お悩み太郎の運用日記(メインページ)
これまで、金融機関に約30年勤務してきました。
証券投資を行う業務に就いていたこともあります。
リーマンショックの時には、営業担当者でした。
あの頃は・・・、なかなか辛い時期でした。
日々の資産運用を記録に残してみると、
面白いのではないかと、このWEBサイトを始めてみました。
どんなタイミングで、どんな判断をしたのか?
過去の相場を参考にして、判断力を磨いて、工夫を重ねて
運用資産を積み上げて行きたいと思います。
違うサイトに移行中です。
https://onayami-taro.capoo.jp/

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2024年2月第2週(2月9日)
■この一週間の主な出来事 :
米国の株価指数、最高値更新。S&P500種株価指数が5,000ドルを超える。
■投資額(これまでの累計)
38,131,488円
■投資額(現在保有中) ※時価36,141,994円
■投資額(売却済)11,631,363円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:18.9%) +2,192,726円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+12,309,833円
■今週の購入銘柄
合計 67,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>20,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)20,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
CJPMアジア株・アクティブ・オープン9,000円
■今週のお悩みごと
・9日、米国の株式市場で、S&P500種株価指数が初めて5,000ドルを超える。
・5日、経済協力開発機構(OECD)が、経済見通しを公表した。2024年の世界の実質成長率を2.9%と予想した。前回2023年11月の予測から0.2ポイント引き上げた。
・米国株を中心に相場が強い。中国が戻す。中国政府が株価対策を行った効果が出た様子。

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(2024年2月9日)
2024年2月第1週(2月2日)
■この一週間の主な出来事 :
FRB、4会合連続で政策金利据え置き。金利引下げに慎重。
■投資額(これまでの累計)
38,064,488円
■投資額(現在保有中) ※時価35,353,045円
■投資額(売却済)11,631,363円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:18.9%) +2,192,726円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+11,493,276円
■今週の購入銘柄
合計 49,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>20,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)20,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース9,000円
■今週の売却銘柄
合計4,000円
@SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド21,000円
■今週のお悩みごと
・31日、米連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、4会合連続で政策金利を据え置いた。2%の物価目標達成に向けて、より確かな自信を得るまで利下げは適当でないとのこと。
・30日、国際通貨基金(IMF)は、最新の世界経済見通しを発表し、2024年の世界経済の実質成長率を3.1%とした。前回10月の見通しから、0.2ポイント下方修正した。。
・2日、米労働省が、1月の雇用統計を発表した。非農業部門の就業者数は、前月(12月)から35万3,000人増加した。市場の予想の18万人を大きく上回った。失業率は3.7%に上昇した。市場予想は3.8%だった。
・1日、欧州連合(EU)は、臨時の首脳会議を開き、500億ユーロ(約8兆円)のウクライナへの資金支援で合意した。
・29日、香港の高等法院(高等裁判所)は、経営再建中の恒大集団の法的整理手続きの開始を決めた。
・28日、中国証券監督管理委員会は、空売りを制限するため、29日から譲渡制限株式の貸出を全面禁止すると発表した。
・利下げ見通しが後退し、今週の相場は調整した。。
・SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンドを全部売却(21,000円)。保有期間3年4ヵ月。トータルリターン45.2%。旧NISA。
(2024年2月2日)
2024年1月第4週(1月26日)
■この一週間の主な出来事 :
米国の株価指数、最高値更新。ダウ平均株価指数38,000ドルを超える。
■投資額(これまでの累計)
38,015,488円
■投資額(現在保有中) ※時価35,190,443円
■投資額(売却済)11,610,363円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:18.8%) +2,183,236円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+11,443,248円
■今週の購入銘柄
合計 67,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>20,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)20,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
CJPMアジア株・アクティブ・オープン9,000円
■今週のお悩みごと
・23日、日銀は、金融政策決定会合で、金融緩和策の維持を決めた。植田和男日銀総裁は、記者会見で、2%の物価安定目標の実現の確度は高まっていると述べた。
・26日、東京都が公表した新年度予算案に、東京メトロの株式を売却するための関連経費として、35億円を計上している。
・ハイテク株が相場上昇をリードしている。特にAI関連の企業の業績が好調。
(2024年1月26日)
2024年1月第3週(1月19日)
■この一週間の主な出来事 :
ダウ平均株価指数とS&P500種株価指数が、最高値を更新。
■投資額(これまでの累計)
37,948,488円
■投資額(現在保有中) ※時価34,610,910円
■投資額(売却済)11,610,363円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:18.8%) +2,183,236円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+10,930,476円
■今週の購入銘柄
合計 67,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>20,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)20,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
CJPMアジア株・アクティブ・オープン9,000円
■今週の売却銘柄
合計4,000円
@JPMインド株アクティブ・オープン(旧NISA)125,000円
■今週のお悩みごと
・19日、ダウ平均株価指数とS&P500種株価指数が、最高値を更新した。S&P500種株価指数は、約2年振り。
・19日、総務省は、12月の消費者物価指数(CPI)を発表した。総合指数(変動の大きい生鮮食料品を除く)106.4となり、前年同月比で2.3%上昇した。市場予測通り。伸び率は、2ヵ月連続で前月から縮小した。
・15日、日経平均株価が、約33年ぶりに36,000円を超えた。
・15日、東京証券取引所は、2023年12月末までにプライム上場企業の4割にあたる660社がPBRを改善する経営改革を開示したと発表した。
・中東の地政学リスクが高まり、物価・米国金利が上昇、円安(1ドル148円の水準)。それでも相場が強い。米国企業が好業績。日本株が見直されている。
・JPMインド株アクティブ・オープンを全部売却(4,000円)。保有期間1年11ヵ月。トータルリターン33.5%。
(2024年1月19日)
2024年1月第2週(1月12日)
■この一週間の主な出来事 :
日経平均が、先週末から2,000円超上昇。
■投資額(これまでの累計)
37,881,488円
■投資額(現在保有中) ※時価34,181,151円
■投資額(売却済)11,606,363円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:18.8%) +2,181,898円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+10,562,077円
■今週の購入銘柄
合計 90,500円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>20,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)20,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)5,500円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン9,000円
■今週のお悩みごと
・13日、台湾総統選が、投開票され、与党:民主進歩党の頼清徳副総統が当選した。対中強硬路線が続く。
・9日、世界銀行は、世界経済の実質成長率の見通しを発表した。2024年は2.4%と2023年の2.6%から低下した。3年連続の減速となる。
・11日、バイデン米大統領は、米英軍がイエメンの親イラン武装組織フーシの拠点を攻撃したと発表した。紅海で、フーシによる商船の襲撃が相次いでいる。
・1日から新制度のNISAが始まったためか、日本株の調子が良い。先週末から、日経平均が2,000円以上上げる。米株上昇・円安(1ドル145円)基調。

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(2024年1月12日)
2024年1月第1週(1月5日)
■この一週間の主な出来事 :
能登半島で大地震。最大震度7。
■投資額(これまでの累計)
37,790,988円
■投資額(現在保有中) ※時価33,128,187円
■投資額(売却済)11,606,363円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:18.8%) +2,181,898円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+9,599,674円
■今週の購入銘柄
合計 66,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>15,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)15,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース27,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,500円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン4,500円
■今週のお悩みごと
・3日、米連邦準備理事会(FRB)が、12月12日~13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表した。参加者全員が追加利上げの可能性もあると見ていることが分かった。
・5日、米労働省が、12月の雇用統計を発表した。非農業部門の就業者数は、前月(11月)から21万6,000人増加した。市場の予想の17万人を上回った。失業率は3.7%に上昇した。市場予想は3.8%だった。
・3日、イラン南東部のケルマンで、複数回の爆発があり、少なくとも73人が死亡した。現場では、イランの故ソレマイニ司令官の追悼行事が行われていた。
・4日、イラン南東部のケルマンの爆発テロに関して、過激派組織イスラム国(IS)が犯行声明を出した。
・正月に北陸で大地震。相場は全体的に、年末まで大きく上げてきていたので、調整が入る。米国の金利引下げ見通しが後退して、地政学的なリスクが高まり、インフレ再加速の懸念が高まる。
(2024年1月5日)
2023年12月第5週(12月29日)
■この一週間の主な出来事 :
大納会、日経平均 前年比7,369円上昇(28%)。
■投資額(これまでの累計)
37,724,988円
■投資額(現在保有中) ※時価33,415,187円
■投資額(売却済)11,606,363円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:18.8%) +2,181,898円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+9,952,613円
■今週の購入銘柄
合計 55,500円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>12,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)12,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース21,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)3,500円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
■今週のお悩みごと
・29日、ダウ平均株価指数は37,689.54ドルで2023年を締め、前年比14%高となった。ナスダック総合株価指数は、前年比43%高の15,011.35ドルとなった。
・27日、米国の新聞社ニューヨークタイムスは、米オープンAI社と同社に出資する米マイクロソフトを提訴した。同社のAIがニューヨークタイムスの記事を許可なく使用したとした。
・29日、ベトナムの統計総局は、2023年の実質国内総生産(GDP)の伸び率が前年比で5.05%となる見通しであると発表した。当初の目標だった6%に達しなかった。2022年は8.02%だった。
・2023年の年末は、インフレの沈静化と金利下落を期待する見方から、前年比で大きく上げて締めた。
(2023年12月29日)
2023年12月第4週(12月22日)
■この一週間の主な出来事 :
日銀、異次元緩和を継続。
■投資額(これまでの累計)
37,669,488円
■投資額(現在保有中) ※時価33,000,422円
■投資額(売却済)11,606,363円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:18.8%) +2,181,898円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+9,593,343円
■今週の購入銘柄
合計 81,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>16,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)16,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)7,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
■今週のお悩みごと
・19日、日銀は、金融政策決定会合で、金融緩和策の維持を決めた。
・22日、総務省は、11月の消費者物価指数(CPI)を発表した。総合指数(変動の大きい生鮮食料品を除く)106.4となり、前年同月比で2.5%上昇した。市場予測通り。
・21日、アフリカのアンゴラは、石油輸出国機構(OPEC)から脱退すると明らかにした。アンゴラが脱退すればOPECの加盟国は、12カ国となる。
・日銀が異次元緩和を継続すると発表した。そろそろ出口に向かうという見方が増えていたので反動で相場が戻る。
(2023年12月22日)
2023年12月第3週(12月15日)
■この一週間の主な出来事 :
ダウ平均株価指数、最高値更新。37,000ドル超え。
■投資額(これまでの累計)
37,588,488円
■投資額(現在保有中) ※時価32,651,477円
■投資額(売却済)11,606,363円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:18.8%) +2,181,898円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+9,324,140円
■今週の購入銘柄
合計 81,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>16,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)16,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)7,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
■今週のお悩みごと
・13日、米連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、3会合連続で政策金利を据え置いた。利下げの時期を議論したとのこと。
・15日、米国の長期金利が、4%を割った。
・14日、先週の145円台から141円台まで、円高が進行した。
・14日、米労働省が、11月の米国の消費者物価指数(CPI)を発表した。前年同期比3.1上昇した。市場予想通り。6ヵ月連続で3%台となった。
・14日、欧州中央銀行(ECB)は、2会合連続で、政策金利を据え置いた。利下げの可能性を示唆しなかった。
・将来、振り返ると、今週が米国の利上げから利下げの転換点になったのかも知れない。米国経済が強い。相場上昇を期待。
(2023年12月15日)
2023年12月第2週(12月8日)
■この一週間の主な出来事 :
外国為替が乱高下。1ドル147円から141円。
■投資額(これまでの累計)
37,507,488円
■投資額(現在保有中) ※時価32,053,625円
■投資額(売却済)11,606,363円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:18.8%) +2,181,898円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+8,797,363円
■今週の購入銘柄
合計 90,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>24,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)24,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)7,000円
■今週のお悩みごと
・8日、米労働省が、11月の雇用統計を発表した。非農業部門の就業者数は、前月(10月)から19万9,000人増加した。市場の予想の19万人を上回った。失業率は3.7%に上昇した。市場予想は3.9%だった。
・8日、ダウ平均株価指数とS&P500種株価指数が、年初来高値を更新した。
・28日、WTI原油先物価格が、一時1バレル70ドルを下回った。6月以来の水準。
・米国経済が底堅い。ソフトランディングを期待する見方が多い。中国株の調整が大きい。何かがあったようなレベル。世界的に利上げから利下げに転換している流れの中で、日本だけが異次元緩和から利上げに向かっている。円安から円高基調への転換になる。
(2023年12月8日)
2023年12月第1週(12月1日)
■この一週間の主な出来事 :
NYダウ平均株価、年初来高値更新。
■投資額(これまでの累計)
37,417,488円
■投資額(現在保有中) ※時価32,605,174円
■投資額(売却済)11,606,363円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:18.8%) +2,181,898円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+9,438,912円
■今週の購入銘柄
合計 93,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>27,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)24,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)7,000円
■今週の売却銘柄
合計27,000円
@HSBC・ブラジル株式ファンド125,000円
■今週のお悩みごと
・30日、NYダウ平均株価が、年初来高値を更新した。12月1日も続伸。
・27日、カタール外務省は、イスラエルとイスラム武装組織ハマスが戦闘休止の期限を新たに2日間延長することで合意したと発表した。
・20日、日経平均株価が、33,800円を超え、7月につけたバブル後の最高値を上回った。
・1日、イスラエル軍は、ガザへの攻撃を再開した。11月24に始まった戦闘休止は7日間で終わった。
・1日、円高進行。対ドルで147円、対ユーロで160円を下回った。先週は149円台、163円台だった。
・米国の金利の下落・国内の金利の上昇・円高の基調が続く。
・HSBC・ブラジル株式ファンドを全部売却(125,000円)。保有期間3年8ヵ月。トータルリターン33.4%。
(2023年12月1日)
2023年11月第4週(11月24日)
■この一週間の主な出来事 :
日経平均株価、一時 バブル後最高値更新。
■投資額(これまでの累計)
37,324,488円
■投資額(現在保有中) ※時価32,815,532円
■投資額(売却済)11,481,363円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:18.6%) +2,140,146円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+9,497,299円
■今週の購入銘柄
合計 90,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>21,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)24,000円
Bたわらノーロード 全世界株式3,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
Dアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)7,000円
■今週の売却銘柄
合計27,000円
@世界経済インデックス・オープン(株式シフト型)27,000円
■今週のお悩みごと
・24日、イスラエルとイスラム武装組織ハマスは、双方の合意に基づく戦闘休止期間(4日間)に入った。
・24日、カタール外務省は、イスラエルに収監されていた39人のパレスチナ人が解放されたと発表した。
・24日、イスラム武装組織ハマスは、24人の人質を解放した。。
・20日、日経平均株価が、33,800円を超え、7月につけたバブル後の最高値を上回った。
・17日、Chat GPTの手掛ける米オープンAI社は、サム・アルトマン最高経営責任者(CEO)が退社すると発表した。事実上の解任とみられる。
・20日、米オープンAI社の社員の9割超が、サム・アルトマンを復帰させなければ、自分達も退社すると迫る文書を提出した。
・21日、米オープンAI社は、解任したサム・アルトマン氏が、最高経営責任者(CEO)として復帰することで関係者が基本合意したことを発表した。
・利下げ期待感からかハイテク株が強い。ハイテク株が相場を牽引している。
・世界経済インデックス・オープン(株式シフト型)を全部売却(27,000円)。保有期間1年5ヵ月。トータルリターン20.2%。
(2023年11月24日)
2023年11月第3週(11月17日)
■この一週間の主な出来事 :
金利と物価の上昇基調が収まりつつあり、相場が大きく戻す。
■投資額(これまでの累計)
37,234,488円
■投資額(現在保有中) ※時価32,672,281円
■投資額(売却済)11,454,363円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:18.6%) +2,134,701円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+9,407,667円
■今週の購入銘柄
合計 88,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>20,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)20,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース42,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
■今週の売却銘柄
合計137,500円
@ダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし21,500円
Aアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)116,000円
BHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,000円
■今週のお悩みごと
・14日、米労働省が、10月の米国の消費者物価指数(CPI)を発表した。前年同期比3.2%上昇した。市場予想の3.3%を下回った。5ヵ月連続で3%台となった。
・15日、日本政府観光局は、10月の訪日客数が251万6,500人と、新型コロナウイルス感染症感染拡大前の2019年10月の訪日客数を0.8%上回ったと発表した。
・17日、10年国債利回りは、0.73%台まで下げた。先週は0.8%台後半。
・15日、バイデン米大統領と習近平中国国家主席は、サンフランシスコ近郊で会談した。途絶えていた米中両軍高官の対話再開で合意した。
・先週からの利上げ終了期待感が引き続き、相場が大きく戻した。旧NISAを処分。
・ダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなしを全部売却(21,500円)。保有期間3年6ヵ月。トータルリターン39.0%。
・アライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)を全部売却(116,000円)。保有期間2年10ヵ月。トータルリターン36.8%。
・HSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)を全部売却(4,000円)。保有期間1年9ヵ月。トータルリターン34.2%。
(2023年11月17日)
2023年11月第2週(11月10日)
■この一週間の主な出来事 :
利上げ終了観測から、相場が大きく戻す。
■投資額(これまでの累計)
37,146,488円
■投資額(現在保有中) ※時価31,813,654円
■投資額(売却済)11,316,863円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:18.4%) +2,083,674円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+8,446,362円
■今週の購入銘柄
合計 105,500円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>20,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)20,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース49,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)9,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン7,500円
■今週のお悩みごと
・6日、日銀の植田総裁は、物価上昇率2%の目標達成の確度が高まってきていると述べた。
・7日、イスラエルのガラント国防相は、イスラエル軍がガザ市の中心部に侵攻したと明らかにした。
・7日、米国のナスダック総合株価指数は、8営業日連続で上昇した。
・10日、大手格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、米国の信用格付けの見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。格付けは最上位の「Aaa」を据え置いた。
・10日、中国外務省は、習近平国家主席が14日~17日に米国のサンフランシスコを訪問すると発表した。バイデン大統領との首脳会談やアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に臨む。
・相場が大きく戻す。利上げ終了期待。
(2023年11月10日)
2023年11月第1週(11月2日)
■この一週間の主な出来事 :
FRB、2会合連続で金利据え置き。
■投資額(これまでの累計)
37,040,988円
■投資額(現在保有中) ※時価30,600,402円
■投資額(売却済)11,316,863円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:18.4%) +2,083,674円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+7,337,195円
■今週の購入銘柄
合計 149,500円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>24,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)24,000円
B楽天・全世界株式インデックス・ファンド3,500円
CSBI・全世界株式インデックス・ファンド4,000円
DeMAXIS Slim 全世界株式4,000円
Eたわらノーロード 全世界株式4,000円
FSBI・V・S&P500 インデックスファンド3,000円
GeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)3,500円
Hiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド3,500円
IiFree S&P500インデックス4,000円
Jつみたて米国株式(S&P500)3,500円
KnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース49,000円
Lアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)9,000円
MJPMアジア株・アクティブ・オープン10,500円
■今週の売却銘柄
合計60,000円
@チャイナ・グッドカンパニー60,000円
■今週のお悩みごと
・1日、米連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、2会合連続で政策金利を据え置いた。次回以降の追加利上げについては否定していない。
・31日、日銀は、金融政策決定会合で、長短金利操作(YCC)の再修正を決めた。長期金利の上限を1.0%をめどとしたうえで、市場動向に応じて1.0%を一定程度超えることを容認する。
・1日、10年国債利回りが、0.96%を超えた。2013年5月以来。およそ10年振りの水準。
・3日、米労働省が、10月の雇用統計を発表した。非農業部門の就業者数は、前月(8月)から15万人増加した。市場の予想の17万人を下回った。8月の伸びは22万7,000人から16万7,000人に、9月の伸びは33万人6,000人から29万7,000人に下方修正された。失業率は3.9%に上昇した。市場予想は3.8%だった。
・今週、急に米国の金利が低下した。FRBの利上げ終了を見込む見方が拡がる。雇用など景気悪化する兆候。相場は急速に大きく戻す。「戦争」よりも「金利」の方が重要なのか?
・チャイナ・グッドカンパニーを全部売却(60,000円)。保有期間12年。トータルリターン171.9%。
(2023年11月3日)
2023年10月第4週(10月27日)
■この一週間の主な出来事 :
地政学的なリスクが高まる。相場は大きく調整する。
■投資額(これまでの累計)
36,891,488円
■投資額(現在保有中) ※時価29,895,342円
■投資額(売却済)11,256,863円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:17.6%) +1,980,561円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+6,618,515円
■今週の購入銘柄
合計 106,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>24,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)24,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース49,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)9,000円
■今週のお悩みごと
・22日、ブリンケン米国務長官は、テレビの取材に応えて、「今の状況を凍結すれば、ハマスが現在の場所にとどまり将来また同じ状態を繰り返すのを許すことになる。」と話した。
・24日、国連のグテレス事務総長は、安全保障理事会で、イスラエルのガザ攻撃について、国際人道法違反だとの認識を示した。
・24日、米国務総省は、17日~24日の間に、シリアとイラクにある基地が計13回の攻撃を受けたと明かした。
・25日、バイデン米大統領は、「イランが行動を続けるなら我々は反撃する」と警告した。
・26日、米軍は、シリア東部で、イラン関連施設の空爆に踏み切った。
・26日、イスラエル軍は、前夜にパレスチナ自治区ガザの北部で地上作戦を実施したと明らかにした。
・25日、ロシア大統領府は、プーチン大統領の指揮下で核戦略運用部隊の演習を実施したと発表した。
・26日、欧州中央銀行(ECB)は、2022年7月の会合から11会合振りに、政策金利の据え置きを決めた。
・地政学的なリスクが高まる。米軍、シリア空爆。イスラエル軍、地上作戦開始。「戦争」は買いなのか?
(2023年10月27日)
2023年10月第3週(10月20日)
■この一週間の主な出来事 :
トリプル高(長期金利・原油・金)が続く。
■投資額(これまでの累計)
36,785,488円
■投資額(現在保有中) ※時価30,545,747円
■投資額(売却済)11,256,863円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:17.6%) +1,980,561円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+7,374,920円
■今週の購入銘柄
合計 80,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>16,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)16,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース42,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
■今週のお悩みごと
・19日、米債券市場で長期金利が、一時5.0%を超えた。2007年以来16年ぶりの水準。
・19日、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は、「不確実性とリスク、これまでの道のりを考えて注意深く進めている」と、利上げが既に終了したとする一部の市場の見方をけん制する発言を行なった。
・20日、総務省は、9月の消費者物価指数(CPI)を発表した。総合指数(変動の大きい生鮮食料品を除く)105.7となり、前年同月比で2.8%上昇した。上昇率が3%を下回ったのは、2022年8月以来13ヵ月ぶりとなる。
・20日、米財務省は、2023会計年度(2022年10月〜2023年9月)の財政収支の赤字が1兆6,950億ドルになったと公表した。財政赤字が膨らんでいる。対国内総生産(GDP)比は、前年度の5.4%から6.3%となった。
・先週は、相場が戻したが、今週は大きく調整した。金利高・原油高・金価格高が続く。
(2023年10月20日)
2023年10月第2週(10月13日)
■この一週間の主な出来事 :
中東で地政学的なリスクが高まる。相場は乱高下。
■投資額(これまでの累計)
36,705,488円
■投資額(現在保有中) ※時価31,306,788円
■投資額(売却済)11,256,863円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:17.6%) +1,980,561円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+8,215,405円
■今週の購入銘柄
合計 102,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>16,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)16,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース49,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)9,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
EHSBC・ブラジル株式ファンド2,000円
FHSBCブラジルオープン3,000円
■今週のお悩みごと
・8日、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラが、イスラエル北部を攻撃したと発表した。パレスチナに連帯を示したとした。
・10日、国際通貨基金(IMF)は、最新の世界経済見通しを発表し、2024年の世界経済の実質成長率を2.9%とした。前回7月の見通しから、0.1ポイント下方修正した。
・10日、イスラエルのガラント国防相は、「総攻撃に移行する。」「ハマスは後悔するだろう。ガザが以前のように戻ることはない。」と述べた。
・10日、バイデン米大統領は、「イスラエルは悪意ある攻撃に反撃する権利と責務がある」と述べた。
・11日、米連邦準備理事会(FRB)が、9月19日~20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表した。参加者の過半数が年内にあと1回利上げするとの予想を示したが、政策決定は慎重に進めるとの意見が目立った。
・12日、米労働省が、9月の米国の消費者物価指数(CPI)を発表した。前年同期比3.7%上昇した。市場予想の3.6%を上回った。8月も3.6%だった。
・米国の利上げ観測が少し弱まり、今週の相場は全般的に大きく戻したが、中東の地政学リスクが高まり、原油価格は上昇しつつあり、景気の先行きも不透明感が高まる。
(2023年10月13日)
2023年10月第1週(10月6日)
■この一週間の主な出来事 :
米国の雇用堅調。金利高・円安傾向止まらず。
■投資額(これまでの累計)
36,603,488円
■投資額(現在保有中) ※時価30,358,503円
■投資額(売却済)11,256,863円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:17.6) +1,980,561円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+7,369,121円
■今週の購入銘柄
合計 100,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>16,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)16,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース49,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)9,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン10,000円
■今週のお悩みごと
・7日、イスラム武装組織ハマスは、イスラエルに対して大規模攻撃を行った。イスラエルは報復攻撃を行い、イスラエルのネタニヤフ首相は「戦争状態にあり、勝利する」と述べた。
・6日、米債券市場で長期金利が、一時4.8%を超えた。2007年以来16年ぶりの水準。
・6日、米労働省が、9月の雇用統計を発表した。非農業部門の就業者数は、前月(8月)から33万6,000人増加した。市場の予想の17万人を大きく上回った。8月の伸びは18万7,000人に、6月の伸びは10万5,000人に下方修正された。失業率は3.8%に上昇した。市場予想は3.7%だった。
・3日、外国為替市場で、円相場が下落し1ドル150円台を付けた。先週は149円台。円安基調が進んでいる。
・2日、世界銀行は、2024年の中国の実質成長率見通しを4.4%に下方修正したと発表した。前回4月の見通し4.8%から引き下げた。
・4日、国内債券市場で、長期金利が上昇(債券価格は下落)した(0.80%)。約10年ぶり水準。
・相場全体に大きな調整が続く。金利高・景気悪化・物価高(米国の雇用堅調)・円安基調など悪い材料が多い。逆に良い材料が見当たらない。
(2023年10月6日)
2023年9月第5週(9月29日)
■この一週間の主な出来事 :
金利上昇・原油高・円安が急速に進む。
■投資額(これまでの累計)
36,503,488円
■投資額(現在保有中) ※時価30,699,577円
■投資額(売却済)11,256,863円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:17.6) +1,980,561円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+7,810,195円
■今週の購入銘柄
合計 97,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>16,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)16,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース49,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)9,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
■今週のお悩みごと
・21日、岸田首相は、訪問のニューヨークで、日本の資産運用業の強化するために、海外勢の参入を促すための「資産運用特区」を設けると表明した。
・28日、米債券市場で長期金利が、一時4.6%を超えた。2007年以来16年ぶりの水準。
・27日、外国為替市場で、円相場が下落し1ドル149円台を付けた。先週は148円台。円安基調が進んでいる。
・28日、米国市場で、WTI原油先物価格は1バレル95ドル台まで上昇した。1年2か月ぶりの高値をつけた。
・29日、欧州連合(EU)統計局が、9月のユーロ圏の消費者物価指数が前年同月比4.3%上昇した。市場予想の4.5%を下回った。伸び率は5ヵ月連続で鈍化した。
・29日、国内債券市場で、長期金利が上昇(債券価格は下落)した。0.770%と、2013年9月以来およそ10年ぶりの高水準をつけた。
・長期金利が急速に上昇する。原油高・円安で、相場は全体的に大きく調整する。
(2023年9月29日)
2023年9月第4週(9月22日)
■この一週間の主な出来事 :
FRB、金利据え置きも年内に追加利上げの見方。
■投資額(これまでの累計)
36,406,488円
■投資額(現在保有中) ※時価30,693,609円
■投資額(売却済)11,256,863円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:17.6) +1,980,561円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+7,899,889円
■今週の購入銘柄
合計 80,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>16,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)16,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース42,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
■今週の売却銘柄
合計179,000円
@ひふみワールド179,000円
■今週のお悩みごと
・20日、米連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、2会合振りに政策金利を据え置いた。公表した経済見通しでは、参加者19人中12人が年内の追加利上げを予想している。
・19日、経済協力開発機構(OECD)が、経済見通しを公表した。2023年の世界の実質成長率を3.0%とした。前回2023年6月の予測から0.3ポイント引き上げた。一方、2024年の世界の実質成長率を2.7%とした。前回から0.2ポイント引き上げた。
・21日、米債券市場で長期金利が、一時4.48%まで上昇した。2007年以来15年ぶりの水準。
・21日、外国為替市場で、円相場が下落し1ドル148円台を付けた。先週は147円台。円安基調が進んでいる。
・22日、10年国債利回りが、0.74%台となった。2014年1月以来。およそ9年振りの水準。
・相場が大きく調整する。FRBは2会合振りに金利を据え置いたが、年内・来年に向けて物価・金利が上昇する見方。市場金利が上昇。株安・債券安。ハイテク株が大きく売られる。
・ひふみワールドを全部売却(27,875円)。NISA。保有期間3年。トータルリターン32.0%。
(2023年9月22日)
2023年9月第3週(9月15日)
■この一週間の主な出来事 :
10年国債利回り0.72%台。9年振りの水準。
■投資額(これまでの累計)
36,326,488円
■投資額(現在保有中) ※時価31,942,198円
■投資額(売却済)11,077,863円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:17.3%) +1,923,253円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+8,991,724円
■今週の購入銘柄
合計 64,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>8,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)8,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース42,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
■今週の売却銘柄
合計27,875円
@ひふみプラス27,875円
■今週のお悩みごと
・13日、米労働省が、8月の米国の消費者物価指数(CPI)を発表した。前年同期比3.7%上昇した。市場予想の3.6%を下回った。7月は3.2%だった。2ヵ月連続で加速した。エネルギーと食品を除くコア指数は、鈍化を続けている。
・13日、北朝鮮の金正恩総書記は、ロシアを訪問し、ロシアのプーチン大統領と会談した。
・12日、10年国債利回りが、一時0.72%台となった。2014年1月以来。およそ9年振りの水準。
・14日、英半導体大手アーム社は、米証券取引所ナスダックに新規上場し、初日の終値は63.59ドルと売り出し価格51ドルを25%も上回った。ソフトバンクグループは、上場後もアーム株の約9割を保有する。
・AI(人工知能)革命の恩恵を受けるとの期待感から、英半導体設計のアームの上場株価が大きく上げる。
・ひふみプラスを一部売却(27,875円)。保有期間5年6ヵ月。トータルリターン24.2%。
(2023年9月15日)
2023年9月第2週(9月8日)
■この一週間の主な出来事 :
サウジアラビア、原油減産延長。10ヵ月ぶりの高値。
■投資額(これまでの累計)
36,262,488円
■投資額(現在保有中) ※時価31,617,449円
■投資額(売却済)11,049,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:17.3%) +1,916,514円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+8,687,107円
■今週の購入銘柄
合計 71,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>8,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)8,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース42,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
■今週のお悩みごと
・5日、WTI原油先物は91ドル台と10ヵ月ぶりに90ドルを上回った。サウジアラビアは、7月から続けている日量100万バレルの原油の自主減産を12月まで3ヵ月延長すると表明した。
・9日、G20サミットが、インドのニューデリーで開催した。
・7日、東京証券取引所に、積極運用(アクティブ)型上場投資信託(ETF)が、初めて上場した。野村アセットマネジメント、三菱UFJ国際、シンプレックス・アセットの3社の6本。
・5日、英半導体大手アームは、米証券取引所ナスダックへの上場を申請している米預託証券(ADR)の公開価格の仮条件を47~51ドルに設定したと公表した。価格上限の場合、時価総額は約520億ドルとなり、今年最大の上場案件となる。
・8日、人民元は、1ドル7.35ドルと約15年ぶりの安値となった。
・8日、円安進行。1ドル147円後半。約10ヵ月ぶり。
・相場は全体的に調整した。原油高。円安。中国元安。
(2023年9月8日)
2023年9月第1週(9月1日)
■この一週間の主な出来事 :
金小売価格、1グラム1万円を超える。
■投資額(これまでの累計)
36,191,488円
■投資額(現在保有中) ※時価31,516,187円
■投資額(売却済)11,049,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:17.3%) +1,916,514円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+8,656,875円
■今週の購入銘柄
合計 71,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>8,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)8,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース42,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
■今週のお悩みごと
・29日、田中貴金属工業の地金価格は、前日よりも28円高い1万1円となった。1万円を超えるのは初めてのこと。
・27日、中国証券当局は、新規株式公開(IPO)を段階的に抑制すると発表した。
・28日、経営再建中の中国恒大集団は、香港取引所で1年5ヵ月ぶりに株式取引を再開した。2022年3月の取引停止前と比べて87%下げて取引が始まった。
・28日、米国務省は、日本政府に米国製空対地ミサイル「JASSM-ER」を1億400万ドルで売却することを承認した。
・1日、米労働省が、8月の雇用統計を発表した。非農業部門の就業者数は、前月(7月)から18万7,000人増加した。市場の予想の17万人を上回った。7月の伸びは15万7,000人に、6月の伸びは10万5,000人に下方修正された。失業率は3.8%に上昇した。市場予想は3.5%だった。
・相場は大きく戻す。米国の利上げ観測が収まり、長期金利がピークアウトした感じ。中国の景気・不動産のリスクが心配。
(2023年9月1日)
2023年8月第4週(8月25日)
■この一週間の主な出来事 :
原発処理水の海洋放出を始まる。
■投資額(これまでの累計)
36,120,488円
■投資額(現在保有中) ※時価30,648,057円
■投資額(売却済)11,049,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:17.3%) +1,916,514円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+7,859,714円
■今週の購入銘柄
合計 71,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>8,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)8,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース42,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
■今週のお悩みごと
・24日、東京電力ホールディングスは、福島第1原子力発電所の敷地内にたまる処理水の海洋放出の作業を始めた。
・21日、米債券市場で長期金利が、一時4.35%まで上昇した。2007年以来15年ぶりの水準。
・23日、ロシア非常事態省は、小型ジェット機がモスクワ北西で墜落し、乗客乗員10人全員が死亡したとみられると発表した。6月に反乱を起こした民間軍事会社ワグネルのエフゲニー・プリゴジン氏の名前が搭乗名簿にあるとしている。
・24日、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)は、南アフリカで開催中の首脳会議で、新たに6カ国がメンバーとして参加すると発表した。2024年1月に正式なメンバーとなる。アルゼンチン、エジプト、エチオピア、イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)の6カ国。
・25日、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は、ジャクソンホール会議で講演し、インフレ率が依然として高すぎる、さらに利上げする用意があると述べた。パウエル議長の発言に注目が集まっていた。
・今週は、ジャクソンホールでのパウエル議長の発言に注目が集まっていた。
(2023年8月25日)
2023年8月第3週(8月18日)
■この一週間の主な出来事 :
中国不動産大手・中国恒大集団、米で破産申請。
■投資額(これまでの累計)
36,049,488円
■投資額(現在保有中) ※時価30,718,449円
■投資額(売却済)11,049,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:17.3%) +1,916,514円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+7,583,726円
■今週の購入銘柄
合計 64,000円
@たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>8,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)8,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース42,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
■今週の売却銘柄
合計336,000円
@SMT 新興国債券インデックス・オープン(トータルリターン・税引前:19.1%) 12,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(トータルリターン・税引前:38.3%) 324,000円
■今週のお悩みごと
・17日、中国の不動産大手・中国恒大集団は、米国で連邦破産法15条の適用を申請した。同社は、破産申請ではなく、債務再編の一部としている。
・18日、総務省は、7月の消費者物価指数(CPI)を発表した。総合指数(変動の大きい生鮮食料品を除く)105.4となり、前年同月比で3.1%上昇した。11ヵ月連続で3%を超える。6月の総合指数は105.0で、前年同月比で3.3%上昇していた。
・17日、米長期金利(10年国債利回り)が、一時4.3%を超えた。2007年以来の水準となっている。
・中国発の金融危機に発展するか?中国の不動産不況が、金融システム不安に拡がってきている。相場は大きく調整した。
・SMT 新興国債券インデックス・オープンを全部売却(24,000円)。保有期間2年1ヶ月。トータルリターン19.1%。
・netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコースを全部売却(324,000円)。保有期間3年6ヶ月。トータルリターン38.3%。NISA。
(2023年8月18日)
2023年8月第2週(8月10日)
■この一週間の主な出来事 :
中国、78カ国で団体旅行を解禁。約3年半ぶり。
■投資額(これまでの累計)
35,985,488円
■投資額(現在保有中) ※時価31,218,240円
■投資額(売却済)10,713,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.7%) +1,789,996円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+8,133,468円
■今週の購入銘柄
合計 57,000円
@たわらノーロード先進国債券<為替ヘッジあり>8,000円
ASmart-i先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)8,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
■今週のお悩みごと
・10日、中国政府は、日本や米国、韓国、欧州など78カ国への団体旅行を解禁した。新型コロナ感染拡大後、約3年半ぶりの再開となる。
・10日、米労働省が、7月の米国の消費者物価指数(CPI)を発表した。前年同期比3.2%上昇した。市場予想の3.3%を下回った。6月は3.0%だった。13か月ぶりに加速した。
・7日、格付け会社のムーディーズ・インベスターサービスは、米国の中堅の銀行10行の格付けを引き下げた。
・そろそろ米欧の利上げも収まるのではないかと、先進国債券投信を購入してみる。金利差縮小で円高に振れることを予想して、為替ヘッジを付ける。先進国債券投信は、金利上昇・円安・米国債格下げで、基準価額が高値から20%超下げている。
(2023年8月10日)
2023年8月第1週(8月4日)
■この一週間の主な出来事 :
米大手格付会社、米国債格下げ。
■投資額(これまでの累計)
35,928,488円
■投資額(現在保有中) ※時価31,175,393円
■投資額(売却済)10,713,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.7%) +1,789,996円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+8,147,621円
■今週の購入銘柄
合計 48,000円
@netWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
Aアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
BJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
■今週の売却銘柄
合計335,000円
@netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(トータルリターン・税引前:45.4%) 324,000円
Aフィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン(トータルリターン・税引前:34.8%) 11,000円
■今週のお悩みごと
・1日、米国大手格付会社フィッチ・レーティングは、米国債の格下げを発表した。外貨建長期債務格付けを最上位のAAAからAA+に引き下げた。米国の長期金利が上昇している。
・2日、ブラジル中央銀行は、政策金利を0.5%引き下げて13.25%にすると決めた。利下げは、2020年8月以来3年ぶりとなる。
・2日、資源エネルギー庁が、レギュラーガソリンの店頭価格を発表した。1リットル176.7円と、2008年8月以来約15年ぶりの高値をつけた。
・4日、米労働省が、7月の雇用統計を発表した。非農業部門の就業者数は、前月(6月)から18万7,000人増加。市場の予想の20万人を下回った。失業率は3.5%と前月(6月)の3.6%から低下した。
・米国債の格下げで、株安・円安・金利高に動く。
・netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコースを全部売却(324,000円)。保有期間3年7ヶ月。トータルリターン45.4%。NISA。
・フィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープンを全部売却(11,000円)。保有期間3年7ヶ月。トータルリターン34.8%。NISA。
(2023年8月4日)
2023年7月第4週(7月28日)
■この一週間の主な出来事 :
米株上昇。NYダウ平均株価、10日連続上昇。
■投資額(これまでの累計)
35,880,488円
■投資額(現在保有中) ※時価31,559,284円
■投資額(売却済)10,378,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.8%) +1,639,111円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+8,118,293円
■今週の購入銘柄
合計 48,000円
@netWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
Aアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
BJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
■今週のお悩みごと
・26日、NYダウ平均株価が上昇し、13日連続上昇となった。13日連騰は、1987年1月以来の約36年ぶりとなった。14日連騰とはならなかった。
・26日、米連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、FFレートの誘導目標を0.25%引き上げ、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は、5.25%~5.50%となった。2001年3月以来の水準。利上げ終結宣言は行わなかった。
・28日、日銀は、金融政策決定会合で、長短金利操作(YCC)の修正を決めた。長期金利の上限を0.5%をめどとしたうえで、市場動向に応じて0.5%を一定程度超えることを容認する。
・インフレと円安が続いていることから、日銀が異次元緩和を少しずつ修正する。
(2023年7月28日)
2023年7月第3週(7月21日)
■この一週間の主な出来事 :
米株上昇。NYダウ平均株価、10日連続上昇。
■投資額(これまでの累計)
35,832,488円
■投資額(現在保有中) ※時価31,409,264円
■投資額(売却済)10,378,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.8%) +1,639,111円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+8,016,271円
■今週の購入銘柄
合計 46,000円
@netWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース28,000円
Aアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
BJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
Cベトナム成長株インカムファンド5,000円
■今週のお悩みごと
・21日、NYダウ平均株価が上昇し、10日連続上昇となった。10日連騰は、2017年8月以来の約5年11ヵ月ぶりとなる。
・17日、ロシアのペスコフ大統領報道官は、17日が期限だったウクライナなどとの黒海穀物合意について、延長に応じない考えを示した。
・17日、クリミア橋が、爆発による損傷で通行止めとなった。クリミア橋は、ロシアとウクライナ南部クリミア半島を結ぶ。
・17日、中国の不動産会社:中国恒大集団が、2021年12月期と2022年12月期の決算を発表した。2021年12月期から、決算発表を延期していた。不動産の評価を大幅に引き下げ、2年間で11兆2,000億円の赤字となり、債務超過となった。
・21日、総務省は、6月の消費者物価指数(CPI)を発表した。総合指数(変動の大きい生鮮食料品を除く)105.0となり、前年同月比で3.3%上昇した。5月の総合指数は104.8で、前年同月比で3.2%上昇していた。
・米株が強い。インフレが沈静化するという楽観的な見方が増えており、FRBが利上げを7月で停止するという見方が増えている。
(2023年7月21日)
2023年7月第2週(7月14日)
■この一週間の主な出来事 :
円急伸。一時、1ドル137円台。
■投資額(これまでの累計)
35,786,488円
■投資額(現在保有中) ※時価31,140,380円
■投資額(売却済)10,378,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.8%) +1,639,111円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+7,792,848円
■今週の購入銘柄
合計 48,000円
@netWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース28,000円
Aアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
BJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
Cベトナム成長株インカムファンド7,000円
■今週のお悩みごと
・14日、円が急伸。一時、1ドル137円台となった。先週は、144円台であったため、1週間で7円近く円高に振れる。日銀が、次回の金融政策決定会合(27日〜28日)などで、異次元緩和の方針を見直すとの見方が増えている。
・12日、トルコのエルドアン大統領は。10月のトルコ議会で、スウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)加盟を承認するとの見通しを示した。
・12日、米労働省が、6月の米国の消費者物価指数(CPI)を発表した。前年同期比3.0%上昇した。市場予想の3.1%を下回った。5月は4.0%だった。12ヵ月連続で鈍化した。
・13日、米労働省が卸売物価指数(PPI)を発表した。前年同月比0.1%の上昇。プラス幅が12か月連続で縮小した。前月比では0.1%の上昇。
・10日、米メタ社の短文投稿サービス「Threads(スレッズ)」の利用者数が、公開からわずか5日で1億円を超えた。
・円高急進。円ベースでは、先週よりも保有投信の評価額が下がる。ローリング・リセッションという考え方。感染症拡大の影響が大きい現状では、業種ごとに好不況の次期が異なり、経済全体としては深刻な景気後退に陥らないという見方が出ている。
(2023年7月14日)
2023年7月第1週(7月7日)
■この一週間の主な出来事 :
米、金利上昇。2年債利回り、5%突破。
■投資額(これまでの累計)
35,738,488円
■投資額(現在保有中) ※時価31,119,173円
■投資額(売却済)10,378,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.8%) +1,639,111円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+7,819,641円
■今週の購入銘柄
合計 46,000円
@netWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース28,000円
Aアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
BJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
Cベトナム成長株インカムファンド5,000円
■今週のお悩みごと
・6日、米国の2年債利回りは、一時5.1%台と2007年6月以来16年ぶりの高水準を付けた。10年債利回りも上昇し、4ヵ月ぶりに4%台を超えた。
・7日、労働省が、5月の雇用統計を発表した。非農業部門の就業者数は、前月(5月)から20万9,000人増加。市場の予想の24万人を下回った。失業率は3.6%と前月(5月)の3.7%から低下した。
・3日、米メタ社が、6日にツイッターに対抗した短文投稿サービス「Threads(スレッズ)」を始めると発表した。
・5日、米連邦準備理事会(FRB)が、6月13日~14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を発表した。複数のメンバーが利上げの継続を支持おり、ほぼすべての参加者が年内の追加利上げを適切と判断したとのこと。
・米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を発表され、インフレが根強く、更なる利上げが必要との見方で、年内の利下げ観測が後退している。相場は全体的に調整した。
(2023年7月7日)
2023年6月第5週(6月30日)
■この一週間の主な出来事 :
円安進行、1ドル145円台。
■投資額(これまでの累計)
35,692,488円
■投資額(現在保有中) ※時価31,276,721円
■投資額(売却済)10,378,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.8%) +1,639,111円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+8,024,155円
■今週の購入銘柄
合計 46,000円
@netWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース28,000円
Aアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
BJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
Cベトナム成長株インカムファンド5,000円
■今週の売却銘柄
合計 24,000円
@SMT 新興国債券インデックス・オープン(トータルリターン・税引前:22.4%) 24,000円
■今週のお悩みごと
・30日、円相場が、一時1ドル145円台まで下落した。7か月ぶり。日米の金利差が広がっている。
・24日、ロシアの民間軍事会社ワグネルのプリコジン氏は、ロシア国内での武装蜂起を停止すると表明した。ベラルーシのルカシェンコ大統領の仲介に応じて、プリコジン氏は、ベラルーシに出国する見通し。
・円安が進行している。7ヵ月前は、ドルに対して安い感じであったが、今回は他の通貨に対しても安い感じ。金利を引き上げない日本円だけが売られている状況。
・SMT 新興国債券インデックス・オープンを全部売却(24,000円)。保有期間3年2ヶ月。トータルリターン22.4%。
(2023年6月30日)
2023年6月第4週(6月23日)
■この一週間の主な出来事 :
ロシアの民間軍事会社ワグネル、ロシア国内で武装蜂起。
■投資額(これまでの累計)
35,646,488円
■投資額(現在保有中) ※時価31,005,804円
■投資額(売却済)10,354,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.8%) +1,633,730円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+7,769,428円
■今週の購入銘柄
合計 39,000円
@netWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース28,000円
Aアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
Bベトナム成長株インカムファンド5,000円
■今週のお悩みごと
・24日、ロシアの民間軍事会社ワグネルが、ロシア国内での武装蜂起を宣言した。プーチン大統領は、「反乱に参加したものは全員処罰する」とワグネルの反乱を非難した。
・23日、総務省は、5月の消費者物価指数(CPI)を発表した。総合指数(変動の大きい生鮮食料品を除く)104.8となり、前年同月比で3.2%上昇した。4月の3.4%からは伸び率が縮小した。
・21日、英統計局が、2023年5月の消費者物価指数(CPI)発表した。前年同月比8.7%上昇した。伸び率は前月比横ばいだった。
・22日、英イングランド銀行(英国の中央銀行)は、政策金利の利上げ幅を3会合ぶりに0.5%に拡大した。4.5%から5%に引き上げると発表した。
・20日、中国人民銀行(中央銀行)は、政策金利を引き下げた。2022年8月以来、10ヵ月ぶりの引き下げとなる。最優遇金利(LPR・ローンプライムレート)を引き下げた。中国の事実上の政策金利。
・19日、米投資会社バークシャー・ハザウェイは、日本国内の5大商社株を買い増したと発表した。
・今週の相場は調整したが、外国為替は円安に進んだ。対ドルだけでなく、他の通貨に対しても円安に進んでいる。
(2023年6月23日)
2023年6月第3週(6月16日)
■この一週間の主な出来事 :
日経平均株価、3万3,000円を超える。
■投資額(これまでの累計)
35,607,488円
■投資額(現在保有中) ※時価30,974,413円
■投資額(売却済)10,354,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.8%) +1,633,730円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+7,776,495円
■今週の購入銘柄
合計 48,000円
@netWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース28,000円
Aアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
BJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
Cベトナム成長株インカムファンド7,000円
■今週のお悩みごと
・13日、日経平均株価が3万3,000円を超えた。33年ぶり。16日の終値は、3万3,706円となり、週間ベースでは10週連続で上昇した。
・13日、米労働省が、5月の米国の消費者物価指数(CPI)を発表した。前年同期比4.0%上昇した。市場予想通り。4月は4.9%だった。11ヵ月連続で鈍化した。
・14日、米国連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、利上げを見送った。金利据え置きは、11会合ぶり。2022年3月のゼロ金利解除以降で初めて。2023年中にあと2回分の利上げを示唆した。
・15日、欧州中央銀行(ECB)は、理事会で、政策金利を0.25%に引き上げると決めた。8会合連続の利上げとなる。次回7月の会合でも利上げを続ける姿勢を示した。
・16日、日銀は、金融政策決定会合で大規模な金融緩和を継続すると決めた。
・相場全体が強い。円安に振れている。中国株が大きく戻す。近頃、日本株がなぜ強いのかいろんな分析がある。@アフターコロナ(インバウンドなど需要回復)、A企業業績の復調、Bバフェット氏の日本株推奨、C東京証券取引所「PBR1倍割れ改善」要請、D物価急騰から落着きあること、E海外投資家の中国株からのシフト、F円安により海外投資家とって割安感があること。
(2023年6月16日)
2023年6月第2週(6月9日)
■この一週間の主な出来事 :
ウクライナが、領土奪還の本格的な反攻を始める。
■投資額(これまでの累計)
35,559,488円
■投資額(現在保有中) ※時価29,820,557円
■投資額(売却済)10,354,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.8%) +1,633,730円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+6,667,766円
■今週の購入銘柄
合計 52,000円
@netWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース28,000円
Aアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
BJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
CHSBC・ブラジル株式ファンド2,000円
DHSBCブラジルオープン3,000円
Eベトナム成長株インカムファンド7,000円
■今週のお悩みごと
・10日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシア軍に対する反転攻勢を始めていると述べた。
・9日、ロシアのプーチン大統領は、7月上旬にベラルーシへの戦術核兵器の配備を始める方針を表明した。
・6日、ウクライナ南部ヘルソン州でダムの決壊が起きた。洪水の被害が拡大している。すでに、東京23区と同規模の600平方キロメートルが水没し、被害は拡大している。
・7日、カナダ銀行は、政策金利を0.25%引き上げた(4.75%)。主要7ヵ国(G7)の中央銀行で初めて、3月に利上げを停止していた。
・6日、世界銀行は、2023年の世界経済の実質成長率見通しを2.1%に上方修正したと発表した。半年前の前回見通し1.7%から引き上げた。
・7日、経済協力開発機構(OECD)が、経済見通しを公表した。2023年の世界の実質成長率を2.7%とした。前回3月の予測から0.1ポイント引き上げた。
・ブラジル株が強い。ブラジルでは、2022年4月に12%あった物価上昇率が、3.94%(5月・前年同月比)まで収まってきている。
(2023年6月9日)
2023年6月第1週(6月2日)
■この一週間の主な出来事 :
米半導体メーカー・エヌビディア社の株価が急騰。時価1兆ドルを超える。
■投資額(これまでの累計)
35,507,488円
■投資額(現在保有中) ※時価29,431,812円
■投資額(売却済)10,354,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.8%) +1,633,730円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+6,334,021円
■今週の購入銘柄
合計 68,000円
@SMT グローバルREITインデックス・オープン2,000円
Aダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし3,500円
Bダイワ・グローバルREIT・オープン1,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
Dアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
EJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
FHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
GHSBCブラジルオープン4,000円
Hベトナム成長株インカムファンド7,000円
■今週のお悩みごと
・2日、米半導体メーカー・エヌビディア社の株価が急騰。時価1兆ドルを超える。アップル、マイクロソフト、グーグル、アマゾンに次ぐ、第5位。生成AI向けの半導体に強みを持つ同社に注文が殺到しているとのこと。
・2日、米労働省が、5月の雇用統計を発表した。非農業部門の就業者数は、前月(4月)から33万9,000人増加。市場の予想は、19万人を大幅に上回った。失業率は3.7%と前月(3月)の3.4%から上昇した。
・1日、米連邦議会上院は、米政府の債務上限の効力を2025年1月まで停止する法案を可決した。
・28日、トルコ大統領選の決選投票が投開票され、現職のエルドアン大統領が当選した。
・中国株が弱い。近頃「デリスキング(リスク低減)」という言葉がよくつかわれるようになった。中国との関係で、西欧側は「デカップリング(分断)」するのは現実的ではなく、デリスキングで現実的な対応を模索している。
(2023年6月2日)
2023年5月第4週(5月26日)
■この一週間の主な出来事 :
米国、政府債務の上限問題の協議が難航。
■投資額(これまでの累計)
35,439,488円
■投資額(現在保有中) ※時価28,960,557円
■投資額(売却済)10,354,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.8%) +1,633,730円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,845,314円
■今週の購入銘柄
合計 61,000円
@netWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
Aアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
BJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
CHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
DHSBCブラジルオープン4,000円
Eベトナム成長株インカムファンド7,000円
■今週のお悩みごと
・26日、円安が進行し、1ドル140円を超えた。2022年11月以来。2022年10月には、150円近くまで進んだ。
・相場は、先週から少し調整した。米国のハイテク株が強い。中国株が売られる。
(2023年5月26日)
2023年5月第3週(5月19日)
■この一週間の主な出来事 :
日経平均3万円を超える。33年ぶりの高水準。
■投資額(これまでの累計)
35,378,488円
■投資額(現在保有中) ※時価28,848,770円
■投資額(売却済)10,354,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.8%) +1,633,730円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,802,912円
■今週の購入銘柄
合計 96,500円
@ひふみプラス14,000円
Aひふみワールド+7,500円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース14,000円
Dアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
EJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
FHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
GHSBCブラジルオープン4,000円
Hベトナム成長株インカムファンド7,000円
■今週のお悩みごと
・19日、日経平均が7日続伸し、3万808円35銭と、33年ぶりの高水準となった。
・19日、総務省は、4月の消費者物価指数(CPI)を発表した。総合指数(変動の大きい生鮮食料品を除く)104.8となり、前年同月比で3.4%上昇した。伸び率が3ヵ月ぶりに拡大した。
・19日、主要7ヵ国首脳会議(G7)が、広島で開幕した。20日、ウクライナのゼレンスキー大統領が対面で出席するために、来日した。
・外国人投資家が日本株を買っている。ウォーレン・バフェット氏が、日本株に強気で、来日した影響もあるようだ。日本銀行の上場投信ETF保有の出口はどうなるのか?日本銀行の保有額は51.3兆円で、東証時価総額の7%程度(2022年3月末時点)。米国ハイテク株が強い。戻してきている。
(2023年5月19日)
2023年5月第2週(5月12日)
■この一週間の主な出来事 :
米消費者物価指数、10ヵ月連続で伸び鈍化。
■投資額(これまでの累計)
35,281,988円
■投資額(現在保有中) ※時価27,728,478円
■投資額(売却済)10,354,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.8%) +1,633,730円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,762,840円
■今週の購入銘柄
合計 93,000円
@ひふみプラス14,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース14,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
EHSBC・ブラジル株式ファンド6,000円
FHSBCブラジルオープン5,000円
Gベトナム成長株インカムファンド7,000円
■今週のお悩みごと
・10日、米労働省が、4月の米国の消費者物価指数(CPI)を発表した。前年同期比4.9%上昇した。市場予想の5.0%を下回った。3月は5.0%だった。10ヵ月連続で鈍化した。
(2023年5月12日)
2023年5月第1週(5月2日)
■この一週間の主な出来事 :
米FRB、0.25%利上げ継続。
■投資額(これまでの累計)
35,188,988円
■投資額(現在保有中) ※時価27,716,934円
■投資額(売却済)10,354,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.8%) +1,633,730円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,844,2966円
■今週の購入銘柄
合計 76,000円
@ひふみプラス14,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース21,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
■今週のお悩みごと
・3日、米国連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、0.25%の利上げを決めた。金融不安が拡がる中、インフレ対応を優先する。
・1日、米連邦預金公社(FDIC)は、米地銀ファースト・リパブリック・バンクが経営破綻し、公的管理下に置いたと発表した。米大手銀行JPモルガン・チェースが、同銀行の全ての預金と資産を買収すると発表した。
・米国の株式市場で、地銀株が大きく下げている。預金の流出額が大きく、財務内容・収益力に懸念される地銀に売りが集中している。
・5日、世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて出している「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言を終了すると発表した。
・5日、米労働省が、4月の雇用統計を発表した。非農業部門の就業者数は、前月(3月)から25万3,000人増加。市場の予想は、18万人。失業率は3.4%に下落した。前月(3月)は3.5%。
・2日、欧州連合(EU)統計局が、4月のユーロ圏の消費者物価指数が前年同月比7.0%上昇した。市場予想の7.1%を上回った。2月は6.9%だった。伸び率は5ヵ月連続で鈍化した。
(2023年5月2日)
2023年4月第4週(4月28日)
■この一週間の主な出来事 :
新型コロナウイルス、5類に移行。
■投資額(これまでの累計)
35,112,988円
■投資額(現在保有中) ※時価27,084,214円
■投資額(売却済)10,354,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.8%) +1,633,730円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,287,576円
■今週の購入銘柄
合計 100,000円
@ひふみプラス14,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース21,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
EJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
FHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
GHSBCブラジルオープン6,000円
Hベトナム成長株インカムファンド7,000円
■今週のお悩みごと
・27日、政府は、新型コロナウイルスの感染症法の位置づけを5月8日から5類に移すことを正式決定した。現在は2類。5類は、季節性インフルエンザと同等の扱い。
・25日、バイデン米大統領は、2024年11月の大統領選を目指して出馬すると表明した。
(2023年4月28日)
2023年4月第3週(4月21日)
■この一週間の主な出来事 :
アップル、米国で預金口座サービス開始。年利4.15%。
■投資額(これまでの累計)
35,012,988円
■投資額(現在保有中) ※時価27,002,740円
■投資額(売却済)10,354,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.8%) +1,633,730円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,307,275円
■今週の購入銘柄
合計 109,000円
@ひふみプラス24,000円
Aひふみワールド+3,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース21,000円
Dアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
EJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
FHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
GHSBCブラジルオープン6,000円
Hベトナム成長株インカムファンド5,000円
■今週の売却銘柄
合計210,000円
@資源株ファンド通貨選択シリーズブラジルレアル(トータルリターン・税引前:1.8%) 210,000円
■今週のお悩みごと
・17日、米アップル社は、Apple Card利用者向けに4.15%の預金サービスを開始した。米ゴールドマン・サックスの普通預金口座を利用する。
・18日、不動産経済研究所が、2022年度の新築マンションの平均価格を発表した。東京23区は、2021年度から17.2%上昇し、9,899万円となった。首都圏()の平均価格は、2021年度から8.6%上昇し、6,907万円となった。
・19日、国連人口基金(UNFPA)は、インドの人口が2023年半ばに中国を抜いて世界最多になるとするデータを公表した。インドは14億2,860万人、中国は14億2,570万人と推計している。
・しこっていた資源株ファンドを売却。分配金の多い投資信託は、下げている局面ではどんどん投資元本が減っていくから、価格が戻るのが難しい。
・資源株ファンド通貨選択シリーズブラジルレアルを全部売却(210,000円)。保有期間12年6ヶ月。トータルリターン1.8%。
(2023年4月21日)
2023年4月第2週(4月14日)
■この一週間の主な出来事 :
大阪IR(カジノを含む統合型リゾート)、政府認定。
■投資額(これまでの累計)
34,903,988円
■投資額(現在保有中) ※時価26,892,342円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,243,725円
■今週の購入銘柄
合計 119,000円
@ひふみプラス27,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース22,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Dアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)1,000円
EJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
FHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
GHSBCブラジルオープン7,000円
Hベトナム成長株インカムファンド7,000円
■今週のお悩みごと
・14日、政府は、大阪府と大阪市のIR(カジノを含む統合型リゾート)の整備計画を認定すると決めた。
・12日、米労働省が、3月の米国の消費者物価指数(CPI)を発表した。前年同期比5.0%上昇した。市場予想の5.1%を下回った。2月は6.0%だった。9ヵ月連続で鈍化した。
・10日、植田和男日銀総裁は、初の記者会見で、現在の大規模緩和を支える長短金利操作を継続するのが適当であると述べた。
・金融不安に対しては、安心感が拡がる。相場が大きく戻す。新興国株式など、相場全体に大きく戻す。物価上昇が収まりつつあるが、景気後退懸念が高まる。
(2023年4月14日)
2023年4月第1週(4月7日)
■この一週間の主な出来事 :
植田和男氏が日銀総裁に就任。
■投資額(これまでの累計)
34,784,988円
■投資額(現在保有中) ※時価26,240,024円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,710,407円
■今週の購入銘柄
合計 107,000円
@ひふみプラス18,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン5,000円
EJPMインド株アクティブ・オープン2,500円
FHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)1,500円
GHSBC・ブラジル株式ファンド7,000円
HHSBCブラジルオープン4,000円
Iベトナム成長株インカムファンド7,000円
■今週のお悩みごと
・8日、黒田東彦氏が日銀総裁を退任し、9日、植田和男氏が後任に就任した。
・7日、米労働省が、3月の雇用統計を発表した。非農業部門の就業者数は、前月(2月)から23万6,000人増加。市場予想の通り。失業率は3.5%に下落した。前月(2月)は3.6%。
・4日、アジア開発銀行(ADB)は、2023年のアジア新興国・地域の国内総生産(GDP)の前年比の伸び率が4.8%になるとの見通しを発表した。前年の成長率4.2%を上回る。
・4日、トランプ前米大統領は、ニューヨーク市内の裁判所に出頭し、重罪にあたる34件の罪状をすべてを否認した。米東部ニューヨーク州の大陪審に起訴されていた。
・米国では、長期金利が低下し、就業者数の伸びの勢いが低下している。ハイテク株が強い。景気減速の警戒感が強い。
(2023年4月7日)
2023年3月第5週(3月31日)
■この一週間の主な出来事 :
金融不安に対して安心感が拡がる。
■投資額(これまでの累計)
34,677,988円
■投資額(現在保有中) ※時価26,424,535円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,001,918円
■今週の購入銘柄
合計 145,500円
@ひふみプラス27,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン2,500円
Dひふみワールド+9,000円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Gアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)2,000円
ISMT 新興国株式インデックス・オープン1,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン5,000円
KJPMインド株アクティブ・オープン3,500円
LHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,500円
MHSBC・ブラジル株式ファンド7,000円
NHSBCブラジルオープン6,000円
Oイーストスプリング・インドネシア株式オープン1,500円
Pベトナム成長株インカムファンド8,000円
■今週のお悩みごと
・31日、欧州連合(EU)統計局が、3月のユーロ圏の消費者物価指数が前年同月比6.9%上昇した。市場予想の7.1%を上回った。2月は8.5%だった。伸び率は5ヵ月連続で鈍化した。
・25日、ロシアのプーチン大統領は、国営メディアのインタビューで、ベラルーシに戦術核を配備することで同国と同意したと述べた。
・28日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、中国の習近平国家主席のウクライナへの訪問を要請したことを明らかにした。
・30日、台湾の蔡英文総統が、訪米した。米国を訪問するのは総統就任以来7度目、2019年7月以来。
・金融不安に対して安心感が拡がる。相場が大きく戻す。クレディ・スイスの救済策で、弁済順位の高い株式は維持したまま、AT1債を償却して価値がゼロとなったことを問題視する見方がある。
(2023年3月31日)
2023年3月第4週(3月24日)
■この一週間の主な出来事 :
米FRB、0.25%利上げ継続。
■投資額(これまでの累計)
34,532,488円
■投資額(現在保有中) ※時価25,339,125円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,061,055円
■今週の購入銘柄
合計 143,500円
@ひふみプラス27,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし2,000円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン2,000円
Dひふみワールド+9,000円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Gアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)2,000円
ISMT 新興国株式インデックス・オープン1,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
KJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
LHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,500円
MHSBC・ブラジル株式ファンド7,000円
NHSBCブラジルオープン5,000円
Oイーストスプリング・インドネシア株式オープン8,000円
Pベトナム成長株インカムファンド6,000円
■今週のお悩みごと
・22日、米国連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、0.25%の利上げを決めた。金融不安が拡がる中、インフレ対応を優先する。
・24日、総務省は、2月の消費者物価指数(CPI)を発表した。総合指数(変動の大きい生鮮食料品を除く)103.6となり、前年同月比で3.1%上昇した。1月よりも上昇幅は縮小したが、政府による電気・ガス料金の抑制効果と見られている。
・19日、スイス政府とUBS、クレディ・スイス・グループが、UBSがクレディ・スイス・グループを買収すると発表した。
・20日、中国の習近平国家主席がロシアを公式訪問した。ウクライナ侵攻以来、初めての訪問となる。
・21日、岸田文雄首相は、ウクライナを訪問し、ゼレンスキー大統領と会談した。
・21日、韓国のユン・ソンニュル大統領は、閣議において「日本はすでに数十回にわたり、私たちの歴史問題について反省と謝罪を表明している」との述べた。
・金融不安が拡がる。どんどんと波及していかないか、相場は身構えている。
(2023年3月24日)
2023年3月第3週(3月17日)
■この一週間の主な出来事 :
欧米の金融機関の中に、信用不安が急速に高まる。
■投資額(これまでの累計)
34,388,988円
■投資額(現在保有中) ※時価25,479,639円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,344,223円
■今週の購入銘柄
合計 111,000円
@ひふみプラス27,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン1,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし1,000円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン1,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Gアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)2,000円
HJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
IHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
JHSBCブラジルオープン4,000円
Kベトナム成長株インカムファンド4,000円
■今週のお悩みごと
・12日、米国当局が、シリコンバレーバンク(SVB)など破綻した米銀2行について預金を全額保護すると発表した。。
・14日、米労働省が、2月の米国の消費者物価指数(CPI)を発表した。前年同期比6.0%上昇した。市場予想と同じだった。1月は6.4%だった。8ヵ月連続で鈍化した。
・16日、欧州中央銀行(ECB)は、理事会で、政策金利を3会合連続で0.50%に引き上げると決めた。9月と10月は、2会合連続で0.75%利上げしていた。
・16日、米国の大手銀行11行は、合同で中堅銀行ファースト・リパブリック・バンクに対して合計300億ドル(約4兆円)を預金すると発表した。
・16日、韓国のユン・ソンニョル大統領が、来日した。韓国大統領が単独で来日するのは12年ぶりとなる。
・17日、中国外務省は、習近平国家主席が3月20日からロシアを訪問すると発表した。プーチン大統領の要請に応じて、首脳会談を行う。
・17日、経済協力開発機構(OECD)が、経済見通しを公表した。2023年の世界の実質成長率を2.6%とした。前回2022年11月の予測から0.4ポイント引き上げた。
・今週は、欧米の金融機関の信用不安が急速に高まった。シリコンバレーバンク(SVB)、シグネチャー・バンク、ファースト・リパブリック・バンク、クレディ・スイス・グループ。経営悪化した要因の1つが、急速な金利上昇と見られ、米国FRBの今後の利上げ見通しが後退した。金利上昇は銀行の収益改善に繋がると思っていたが、投資した債券価格が下落して評価損を出したり、企業の資金調達が難しくなってきて、預金を払い出す流れが加速した。ハイテク株が比較的しっかりしている。信用不安が高まり、新興国株が弱い。
(2023年3月17日)
2023年3月第2週(3月10日)
■この一週間の主な出来事 :
パウエル議長、利上げのペースを加速する用意があるとの発言。
■投資額(これまでの累計)
34,277,988円
■投資額(現在保有中) ※時価25,934,921円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,631,693円
■今週の購入銘柄
合計 135,000円
@ひふみプラス31,500円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース45,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース27,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Dアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)2,000円
EJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
FHSBC・ブラジル株式ファンド7,500円
GHSBCブラジルオープン6,000円
Hベトナム成長株インカムファンド4,000円
■今週のお悩みごと
・7日、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は、インフレ圧力が従来の想定を上回っていると述べた。今後のデータ次第では、利上げのペースを加速する用意があると踏み込んだ発言を行った。発言を受けて、2年物国債利回りは5%台となった。15年ぶり。
・10日、米労働省が、2月の雇用統計を発表した。非農業部門の就業
者数は、前月(1月)から31万1,000人増加。市場予想の20万人を大幅に上回った。失業率は、3.6%と上昇した。前月(1月)は3.4%。
・10日、イランとサウジアラビアの国営メディアは、両国政府が2ヶ月以内に外交を正常化し、双方の大使館を再開することで合意したと伝えた。
・6日、韓国の朴振外相は、元徴用工問題の解決策を正式に発表した。韓国最高裁が日本企業に命じた賠償金の支払いを韓国の財団が肩代わりする。
・パウエル議長のタカ派的な発言で、相場が大きく下げる。ドル高・金利高。
(2023年3月10日)
2023年3月第1週(3月3日)
■この一週間の主な出来事 :
出生数大幅減。前年比5.1%減。
■投資額(これまでの累計)
34,142,988円
■投資額(現在保有中) ※時価25,856,536円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,961,885円
■今週の購入銘柄
合計 134,500円
@ひふみプラス36,000円
Aひふみワールド+4,500円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース31,000円
Dアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)2,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
GHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
HHSBCブラジルオープン4,000円
Iベトナム成長株インカムファンド4,000円
■今週のお悩みごと
・28日、厚生労働省h、2022年の出生数を発表した。外国人を含む速報値で、前年比5.1%減の79万9,728人だった。2021年は前年比3.4%。
・27日、イエレン米財務長官が、ウクライナの首都キーウを電撃訪問した。侵攻を続けるロシアに対抗するための支援継続をアピールする狙いがあると思われる。
・2日、米債券市場で、2年物の国債利回りが一時4.9%台まで上昇した。2007年7月以来となる15年8ヵ月ぶりの高水準となる。
・2日、欧州連合(EU)統計局が、2月のユーロ圏の消費者物価指数が前年同月比8.5%上昇した。市場予想の8.2%を上回った。1月は8.6%だった。伸び率は4ヵ月連続で鈍化した。
・「ChatGPT」という対話型AI(人工知能)を活用したインターネット検索サービスが注目されている。アップルのSiriやアマゾンのAlexaのようなAI型チャットボット(自動会話プログラム)の能力を大きく上回ると見られている。文章の校正、下書き、翻訳、単純なプログラミングなどの業務を行い、そうした専門職の仕事を奪っていくものという見方がある。

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(2023年3月3日)
2023年2月第4週(2月24日)
■この一週間の主な出来事 :
ロシアのウクライナ侵攻から1年経過(2/24)。
■投資額(これまでの累計)
34,008,488円
■投資額(現在保有中) ※時価25,560,587円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,800,432円
■今週の購入銘柄
合計 136,000円
@ひふみプラス36,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース40,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース31,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
EHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
FHSBCブラジルオープン4,000円
Gベトナム成長株インカムファンド8,000円
■今週のお悩みごと
・24日、衆議院議会で、次期日銀総裁候補の植田和男氏への所信聴取が行われた。植田氏は「消費者物価の上昇率は2023年半ばにかけて2%を下回る水準に低下していく」と述べた。
・20日、米バイデン大統領は、ウクライナを電撃訪問し、ゼレンスキー大統領と会談した。
・21日、米債券市場で、10年国債利回りが3.97%まで上昇した。4%を超えると、2022年11月以来となる。
・24日、総務省は、1月の消費者物価指数(CPI)を発表した。総合指数(変動の大きい生鮮食料品を除く)104.3となり、前年同月比で4.2%上昇した。41年ぶりの上昇率。
・22日、米連邦準備理事会が、1月31日~2月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を発表した。数人の参加者が前回と同じ0.5%の利上げ継続を望んでいた。インフレの収束には懐疑的な意見が多数を占めたが、大多数の参加者が近いうちに利上げペースを減速することが適切になる可能性が高いと考えていることが分かった。
・利上げ継続の見方から、相場が調整する。新興国が弱い。
(2023年2月24日)
2023年2月第3週(2月17日)
■この一週間の主な出来事 :
欧米の物価高止まり、米国の利上げ長期化観測。
■投資額(これまでの累計)
33,872,488円
■投資額(現在保有中) ※時価25,786,709円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,158,019円
■今週の購入銘柄
合計 135,000円
@ひふみプラス36,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース40,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース31,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Dアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)2,000円
EJPMアジア株・アクティブ・オープン5,000円
FHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
GHSBCブラジルオープン4,000円
Hベトナム成長株インカムファンド8,000円
■今週のお悩みごと
・14日、米労働省が、1月の米国の消費者物価指数(CPI)を発表した。前年同期比6.4%上昇した。市場予想を上回った。12月は6.5%だった。6月の9.1%をピークに7ヵ月連続で鈍化した。
・13日、欧州連合(EU)の欧州委員会は、ユーロ圏の2023年の経済見通しを発表した。2023年の実質成長率を0.9%と前回2022年11月から0.6ポイント上方修正した。
・15日、英統計局が、2023年1月の消費者物価指数(CPI)発表した。前年同月比10.1%上昇した。伸び率は12月より0.4ポイント下がり3ヵ月連続で鈍化した。
・思っていたよりも強い経済を示す経済指標が出てきているため、ハードランディングでも、ソフトランディングでも無い、ノーランディングという見方が出てきている。
(2023年2月17日)
2023年2月第2週(2月10日)
■この一週間の主な出来事 :
次期日銀総裁に植田和男氏。
■投資額(これまでの累計)
33,737,488円
■投資額(現在保有中) ※時価25,352,477円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,856,398円
■今週の購入銘柄
合計 136,500円
@ひふみプラス45,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース30,500円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
EHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
FHSBCブラジルオープン4,000円
Gベトナム成長株インカムファンド8,000円
■今週のお悩みごと
・10日、政府は、日銀新総裁に植田和男氏を起用する方針を固めた。経済学者。元日銀審議委員。
・10日、政府は、新型コロナウイルス対策のマスク着用に関する新たな考え方を決定した。3月13日から緩和し、原則として着用を推奨するようなことはせず、個人の判断に委ねる。医療機関や混雑した電車内では着用を推奨する。

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(2023年2月10日)
2023年2月第1週(2月3日)
■この一週間の主な出来事 :
FRB利上げ幅を縮小。0.50%から0.25%に。
■投資額(これまでの累計)
33,600,988円
■投資額(現在保有中) ※時価25,326,616円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,967,037円
■今週の購入銘柄
合計 139,500円
@ひふみプラス40,500円
Aひふみワールド+4,500円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース31,500円
Dアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
GHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
HHSBCブラジルオープン4,000円
Iベトナム成長株インカムファンド4,000円
■今週のお悩みごと
・30日、国際通貨基金(IMF)は、世界経済見通しを改定した。2022年10月の前回の予測から0.2ポイント引き上げ、2.9%
・1日、米国連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、0.25%の利上げを決めた。6月から4会合連続で0.75%の利上げしていたが、前回は0.50%に縮小。今回0.25%に縮小。パウエル議長は「ディスインフレのプロセスが始まった」と述べた。
・2日、欧州中央銀行(ECB)は、理事会で2会合連続となる0.5%の利上げを決めた。
・1日、欧州連合(EU)統計局が、1月のユーロ圏の消費者物価指数を発表した。前年同月比8.5%上昇した。市場予想の9.0%を下回った。伸び率は3ヵ月連続で鈍化した。
・31日、日本政府と北大西洋条約機構(NATO)は、国際社会が直面する課題に対して連携強化を確認する共同声明を発表した。
・3日、米労働省が、1月の雇用統計を発表した。非農業部門の就業者数は、前月(12月)から51万7,000人増加。市場予想の19万人を大幅に上回った。失業率は、3.4%と低下した。前月(12月)は3.5%。1969年5月以来、53年8ヵ月ぶりの水準。
・インフレの伸び率鈍化と中国がゼロコロ政策解除による経済正常化。景気回復へのポジティブな見方が拡がる。マーケットは、パウエル議長のハト派的な発言を好感。米国ハイテク株・海外リートが強い。
(2023年2月3日)
2023年1月第4週(1月27日)
■この一週間の主な出来事 :
米欧、相次いでウクライナに戦車を供与。
■投資額(これまでの累計)
33,461,488円
■投資額(現在保有中) ※時価24,895,723円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,675,176円
■今週の購入銘柄
合計 170,500円
@ひふみプラス45,000円
Aひふみワールド+9,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
CSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
DeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)4,000円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース45,000円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース36,000円
Gアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
IJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
JHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
KHSBCブラジルオープン4,000円
■今週のお悩みごと
・27日、政府は、新型コロナウイルスの感染症法の分類を5月8日に5類に引き下げると決めた。季節性インフルエンザと同じ分類となる。
・25日、カナダの中央銀行は、政策金利を0.25%引き上げて4.5%とした。8会合連続。引き上げ幅を前回の0.50%から縮小し、利上げを今回でひとまず打ち止めにする考えを示した。利上げ打ち止めの意向を発表するのは、G7の中央銀行では初となる。
・23日、ブラジルのルラ大統領とアルゼンチンのフェルナンデス大統領は、首脳会談を行い、両国間の貿易などで用いる共通通貨の創設に向けて協議することで一致した。
・25日、ドイツ政府は、ウクライナに対してドイツ製の戦車「レオパルト2」を供与すると発表した。第一弾としてまず14両を供与する。
・25日、米バイデン大統領は、ウクライナに対して主力戦車「エイブラムス」を供与すると発表した。31両を提供する。
・相場が戻す。インフレがピークアウトし、FRBの利上げがあと2回程度で終了するような見方が出ている。
(2023年1月27日)
2023年1月第3週(1月20日)
■この一週間の主な出来事 :
日銀、金融緩和継続。資金供給拡大。
■投資額(これまでの累計)
33,290,988円
■投資額(現在保有中) ※時価23,857,407円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+2,807,360円
■今週の購入銘柄
合計 174,000円
@ひふみプラス45,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bひふみワールド+9,000円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース45,000円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース36,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
Gアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)3,000円
HJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
IHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
JHSBCブラジルオープン4,000円
Kイーストスプリング・インドネシア株式オープン1,500円
Lベトナム成長株インカムファンド4,000円
■今週のお悩みごと
・18日、日銀は、金融政策決定会合で大規模な金融緩和を継続すると決めた。金融機関に国債の購入を促すための資金供給を拡充する。共通担保資金供給オペ。10年国債利回りは、0.35%程度まで低下した。
・20日、総務省は、2022年12月の消費者物価指数(CPI)を発表した。総合指数(変動の大きい生鮮食料品を除く)104.12となり、前年同月比で4.0%上昇した。41年ぶりの上昇率。
・18日、日本政府観光局が、2022年12月の訪日客数137万人と発表した。コロナ前の2019年12月の54%の水準まで戻った。
・17日、中国国家統計局が、2022年末の人口を発表した。2022年末の総人口は14億1,175万人で、21年末から85万人減少。61年ぶりの減少。
・17日、ベトナムのグェン・スアン・フック国家主席が、辞任の意向を表明した。国家主席は、書記長に次ぐ序列2位。
・日銀が異次元緩和を続け、新たに金融機関への資金供給を拡大した。市場の流れと市場との歪みを狙ったヘッジファンドにどこまで対抗できるか?物価上昇は続くが伸び率は縮小してきている。
(2023年1月20日)
2023年1月第2週(1月13日)
■この一週間の主な出来事 :
米、12月消費者物価指数が伸び率縮小。前年比6.5%増。
■投資額(これまでの累計)
33,116,988円
■投資額(現在保有中) ※時価23,777,429円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+2,900,641円
■今週の購入銘柄
合計 189,000円
@ひふみプラス54,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン2,500円
Dひふみワールド+11,500円
EeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)4,000円
Fフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース40,500円
HnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース36,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
Jアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
KJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
LHSBC・ブラジル株式ファンド6,500円
MHSBCブラジルオープン4,500円
Nベトナム成長株インカムファンド4,000円
■今週のお悩みごと
・13日、日本の長期金利が上昇。一時、0.545%と7年7ヵ月ぶりの高水準となった。
・13日、円高が進行、127円台に。一週間で5円ほど円高に進む。
・12日、米労働省が、12月の米国の消費者物価指数(CPI)を発表した。前年同期比6.5%上昇した。市場予想通り。11月は7.1%だった。6月の9.1%をピークに6ヵ月連続で鈍化した。
・10日、世界銀行は、2023年の世界経済の実質成長率見通しを1.7%と発表した。半年前の前回見通し3.0%から大幅に下方修正した。
・これといった良い材料が無い中で、中国のゼロコロナ政策の解除は、相場回復が期待できそうな材料。物価上昇・金利上昇は、ウクライナ侵攻等によるエネルギー価格の上昇が要因という見方があったが、新型コロナ感染拡大によるサプライチェーンの寸断の方がより大きな要因だったのではないか?中国の生産・流通が正常化すれば、物価が安定してくると予想される。ただ、ゼロコロナ政策の解除で、中国で新型コロナウイルスの感染者数と死者数が急速に拡大している。
(2023年1月13日)
2023年1月第1週(1月6日)
■この一週間の主な出来事 :
長期金利上昇0.5%。7年半ぶりの水準。
■投資額(これまでの累計)
32,927,488円
■投資額(現在保有中) ※時価22,782,500円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+2,358,898円
■今週の購入銘柄
合計 162,000円
@ひふみプラス45,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン2,500円
Dひふみワールド+10,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース5,500円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース31,500円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース27,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)5,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
KHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
LHSBCブラジルオープン4,000円
Mベトナム成長株インカムファンド8,000円
■今週のお悩みごと
・5日、10年物国債の入札で、最高落札利回りが0.7%と7年半ぶりの水準まで上昇した。
・5日、ロシアのプーチン大統領は、ロシア正教のクリスマスに合わせた一時的な休戦を命じた。
・6日、米労働省が、12月の雇用統計を発表した。非農業部門の就業者数は、前月(11月)から22万3,000人増加。市場予想の20万人を上回った。11月は25万6,000人の増加。失業率は、3.5%と低下した。前月(11月)は3.6%。平均時給は、前月より0.3%上昇した。市場の予想は0.4%増。
・6日、欧州連合(EU)統計局が、2022年12月のユーロ圏の消費者物価指数を発表した。前年同月比9.2%上昇した。市場予想は9.7%。伸び率は、2ヵ月連続で鈍化し、3ヵ月ぶりに10%を下回った。
・1日、ルラ氏がブラジル大統領に就任した。8日、ボルソナソ前大統領の支持者が議会と大統領府、最高裁判所を襲撃した。暴徒化した。3,000人と言われる。約170人が逮捕された。
発表される統計・指標に、マーケットが一喜一憂する感じ。物価・金利・雇用の統計に注目。

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(2023年1月6日)
2022年12月第5週(12月30日)
■この一週間の主な出来事 :
ダウ平均株価指数、年間3,191ドル下落。
■投資額(これまでの累計)
32,765,488円
■投資額(現在保有中) ※時価22,936,516円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+2,412,228円
■今週の購入銘柄
合計 178,500円
@ひふみプラス42,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン2,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし3,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン1,500円
Dひふみワールド+10,000円
ESBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
FeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)3,000円
Gフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース7,500円
HnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース42,000円
InetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース35,000円
Jアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)7,500円
Kアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)3,500円
LJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
MHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
NHSBCブラジルオープン4,000円
Oベトナム成長株インカムファンド6,000円
■今週のお悩みごと
・30日、ダウ平均株価指数、年間3,191ドル下落(下落率8.8%)。前年末の水準を下回るのは、2018年以来4年振り。下落幅はリーマンショックのあった2008年以来14年振りの大きさとなった。
・25日、中国の浙江省は、新型コロナウイルスの1日あたりの新規感染者数が100万人を超えたと発表した。
・26日、中国政府は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、海外から中国本土に入る際に義務付けているホテルでの強制隔離を2023年1月8日から撤廃すると発表した。ゼロコロナ政策からの政策転換に一歩踏み込んだ。
・1月1日付の日本経済新聞の企業経営者20名による株価予想では、ほとんどの経営者(40名中39名)が、春先に一旦安値を付けて、年末に向けて3万円台の高値を付けるとしている。強気な見方。インフレが年後半に収まり、金融緩和に転じ、景気後退懸念が収まるような見方をしている。
(2022年12月30日)
2022年12月第4週(12月23日)
■この一週間の主な出来事 :
日銀、異次元緩和の縮小を発表。
■投資額(これまでの累計)
32,586,988円
■投資額(現在保有中) ※時価22,676,015円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+2,330,224円
■今週の購入銘柄
合計 131,500円
@ひふみプラス30,000円
Aひふみワールド+8,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース3,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース30,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)5,500円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)2,500円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
IHSBCブラジルオープン3,000円
Jベトナム成長株インカムファンド4,500円
■今週のお悩みごと
・20日、日銀は、金融政策決定会合で大規模緩和を修正する方針を決めた。従来プラスマイナス0.25%程度としてきた長期金利の変動許容幅を0.5%程度に拡大する。マイナス金利政策は維持し、長期国債の購入額を月間7.3兆円から9兆円程度に増額する。
・21日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、米国を訪問し、米連邦議会の上下両院合同会議で演説し、米バイデン大統領と会談した。ウクライナ侵攻後、ゼレンスキー大統領が外国を訪れるのは初めてとなる。米国は追加の軍事支援を行うことを約束した。長距離地対空ミサイル「パトリオット」1基を初めて供与する。
・23日、総務省が11月の消費者物価指数(CPI)を発表した。変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が103.8となり、前年同月比で3.7%上昇した。第2次石油ショック以来、40年11ヵ月ぶりの伸び率となった。エネルギーや食品の上昇が目立つ。
・19日、ロシアのプーチン大統領は、ベラルーシを訪問して、同国のルカシェンコ大統領と会談する。
・年末のタイミングで、日銀が異次緩和縮小を発表。長短金利が大きく上げ、円高が進む。世界的な物価上昇・金利上昇の流れの中では、止むを得ないかと思うが・・・。少なくとも今後数ヵ月の間は、更なる日銀の緩和縮小を見込んで、相場が乱高下しそう。4月に新しい日銀の総裁が発表される予定。新しい日銀総裁を予想する思惑も働いて相場の動きは複雑化するものと思われる。
(2022年12月23日)
2022年12月第3週(12月16日)
■この一週間の主な出来事 :
FRB利上げ幅を縮小。0.75%から0.50%に。
■投資額(これまでの累計)
32,455,488円
■投資額(現在保有中) ※時価23,524,678円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,309,773円
■今週の購入銘柄
合計 135,500円
@ひふみプラス35,000円
Aひふみワールド+7,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース3,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース28,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)2,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
IHSBCブラジルオープン4,000円
Jベトナム成長株インカムファンド6,000円
■今週のお悩みごと
・14日、米国連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、0.50%の利上げを決めた。6月から4会合連続で0.75%の利上げしていたが、今回は0.50%に縮小。物価上昇見通しは引上げられ、到達金利の23年末の見通しは前回4.6%から5.1%に引き上げられた。
・15日、欧州中央銀行(ECB)は、理事会で、政策金利を0.50%に引き上げると決めた。9月と10月は、2会合連続で0.75%利上げしていた。当面は、0.5%の利上げを続ける7ものと予想されるとのこと。また、3月からは、量的緩和で膨らんだ資産を慎重かつ予測可能なペースで減らすとした。
・13日、米労働省が、11月の米国の消費者物価指数(CPI)を発表した。前年同期比7.1%上昇し、市場予想を下回った。市場予想は7.3%。10月は7.9%だった。6月の9.1%をピークに5ヵ月連続で鈍化した。
・利上げ幅は縮小されたが、インフレ警戒感が強く、FRBのパウエル議長はタカ派的な発言。今週の相場も調整した。米国の消費者物価指数は下落したが、まだ7.1%程度。政策目標は2%。まだまだ高い。景気が減速しているのに、来年中に利下げへの転換が見込めない。
(2022年12月16日)
2022年12月第2週(12月9日)
■この一週間の主な出来事 :
原油相場急落。WTI原油先物71ドル台。
■投資額(これまでの累計)
32,319,988円
■投資額(現在保有中) ※時価23,583,014円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,499,950円
■今週の購入銘柄
合計 145,500円
@ひふみプラス42,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン1,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし1,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン500円
Dひふみワールド+7,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース3,500円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース28,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)2,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
KHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
LHSBCブラジルオープン4,000円
Mベトナム成長株インカムファンド6,000円
■今週のお悩みごと
・8日、WTI原油先物は71ドル台まで急落した。先週は80ドル台。ロシアのウクライナ侵攻前の水準に戻る。ウクライナ侵攻で、一時120ドル台まで上昇していた。
・9日、米労働省が発表した卸売物価指数(PPI)は、前月比0.3%上昇、前年比7.4%と上昇。10月の前年比上昇率は8.1%だったので、上昇率は下落した。市場予想を上回る。
・ウクライナが、ロシアの空軍基地や石油貯蔵施設を、ドローンで攻撃している。
・今週は相場が調整した。景気が悪化する見方が増えている。発表される経済指標や中央銀行の出方を様子見しているような動き。
(2022年12月9日)
2022年12月第1週(12月2日)
■この一週間の主な出来事 :
円高に急進。二日で5ドル円高(139円台→134円台)。
■投資額(これまでの累計)
32,174,488円
■投資額(現在保有中) ※時価23,693,332円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,755,768円
■今週の購入銘柄
合計 135,500円
@ひふみプラス35,000円
Aひふみワールド+7,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース3,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース28,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)2,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
IHSBCブラジルオープン4,000円
Jベトナム成長株インカムファンド6,000円
■今週のお悩みごと
・30日、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は、利上げを減速する時期について「早ければ12月の会合になる」と表明した。
・1日、米大手投資会社ブラックストーンは、傘下の資産規模690億ドルの不動産投資信託(REIT)について解約制限措置を講じた。11月の請求総額が、月間純資産価値の2%と四半期純資産価値の5%を上回るほどに膨らんだためとのこと。
・米国の長期金利が3.8%程度から3.5%程度まで低下。11月初旬には、4.2%程度であった。
・中国で新型コロナウイルスの新規感染者が過去最多を更新しており、中国政府のゼロコロナ政策を批判する抗議行動が中国各地で相次いでいる。中国政府がゼロコロナ政策を見直すのではないかとの思惑からか中国株が反発する。
(2022年12月2日)
2022年11月第4週(11月25日)
■この一週間の主な出来事 :
中国で新型コロナウイルスの感染拡大。1日の感染者数が過去最多。
■投資額(これまでの累計)
32,038,988円
■投資額(現在保有中) ※時価23,724,166円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,859,715円
■今週の購入銘柄
合計 80,500円
@ひふみプラス35,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン1,000円
Bひふみワールド+2,000円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース3,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース10,000円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース8,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)2,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
IHSBCブラジルオープン4,000円
Jベトナム成長株インカムファンド6,000円
■今週のお悩みごと
・22日、MS&ADインシュランスグループホールディングスは、2026年3月末までに、国内の生損保事業の従業員を6,300人削減すると発表した。グループ全体の16%に相当する。
・23日、米連邦準備理事会が、1~2日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を発表した。インフレの収束には懐疑的な意見が多数を占めたが、大多数の参加者が近いうちに利上げペースを減速することが適切になる可能性が高いと考えていることが分かった。
・24日、中国の国家衛生健康委員会は、23日に中国本土で確認された新型コロナウイルスの新規感染者数が3万1,444人と過去最多となったと発表した。
・米国FRBの利上げペースの減速を期待して、米国株を中心に相場が戻した。新興国株が弱い。
(2022年11月25日)
2022年11月第3週(11月18日)
■この一週間の主な出来事 :
10月の消費者物価指数前年同期比3.6%上昇。
■投資額(これまでの累計)
31,958,488円
■投資額(現在保有中) ※時価23,383,193円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,586,529円
■今週の購入銘柄
合計 140,000円
@ひふみプラス35,000円
Aひふみワールド+7,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース3,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース28,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)2,000円
GSMT 新興国株式インデックス・オープン1,000円
HJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
IHSBC チャイナ オープン3,500円
JHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
KHSBCブラジルオープン4,000円
Lベトナム成長株インカムファンド6,000円
■今週のお悩みごと
・14日、インドネシアのバリ島で、米国のバイデン大統領と中国の習近平国家主席が会談した。約3時間。考え方の違いはあるものの、衝突を避け、対話を続ける姿勢が示された。
・15日、トランプ前大統領が、2024年の次期大統領選に出馬すると発表した。
・21日、総務省が、10月の消費者物価指数を発表した。9月の消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数)は、103.4となり、前年同期比で3.6%上昇した。40年8ヵ月ぶりの伸び率。
・米中間選挙の開票の結果、連邦議会下院で野党・共和党が4年ぶりに過半数を奪還する見通しとなった。上院と下院で多数派が異なるねじれ状態になる。
・国連広報センターが7月11日に発表した世界人口推計2022年版によると、11月15日、世界人口は80億人に達すると予想している。
・米国のバイデン大統領と中国の習近平国家主席が会談した。米国が、衝突を避け、対話を続ける姿勢が示した。中国株が大きく上げた。中国側は、衝突を避けるような表現を使っていないようだ。
(2022年11月18日)
2022年11月第2週(11月11日)
■この一週間の主な出来事 :
急速な円高、2日で8円高(146円→138円)。
■投資額(これまでの累計)
31,818,488円
■投資額(現在保有中) ※時価23,340,980円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,680,352円
■今週の購入銘柄
合計 133,000円
@ひふみプラス35,000円
Aひふみワールド+7,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース7,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース28,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)3,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
Hベトナム成長株インカムファンド6,000円
■今週のお悩みごと
・10日、米労働省が、10月の米国の消費者物価指数(CPI)を発表した。前年同期比7.7%上昇し、市場予想を下回った。市場予想は7.9%。9月は8.2%だった。6月の9.1%をピークに4ヵ月連続で鈍化した。
・10日、米国の長期金利の利回りは、消費者物価指数(CPI)上昇ペースの減速を受けて、
4.1%から3.8%台に低下。
・8日、米国で中間選挙が実施される。連邦議会の上院では、民主党が過半数を維持する見通しとなった。
・米株を中心に大きく戻したが、円高に振れたので、資産はそれほど増えていない。新興国株が弱い。インフレ減速(その見通し)が、マーケットに与えるインパクトが大きい。
(2022年11月11日)
2022年11月第1週(11月4日)
■この一週間の主な出来事 :
米FRB、4回連続で0.75%利上げ。
■投資額(これまでの累計)
31,685,488円
■投資額(現在保有中) ※時価23,016,220円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,448,590円
■今週の購入銘柄
合計 138,500円
@ひふみプラス35,000円
Aひふみワールド+8,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース7,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース28,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)2,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン9,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド1,000円
IHSBCブラジルオープン1,500円
Jベトナム成長株インカムファンド6,000円
■今週のお悩みごと
・2日、米国連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、0.75%の利上げを決めた。0.75%の利上は、6月に実施してから4会合連続。
・30日、ブラジルで大統領選挙の決選投票が投開票された。ルラ元大統領が当選した。
・10月のダウ平均株価指数は、月間で14%上昇した。1976年1月以来、46年9ヵ月ぶり。
・3日、米アマゾン・ドット・コムは、今後数ヵ月にわたって人材採用を凍結すると発表した。
・FRBのパウエル議長は、利上げペースの減速を示唆する発言をしたが、最終的な金利水準はより高くなる見通しを示した。相場は大きく下げる。インド株・ブラジル株が強い。ブラジルのルラ新大統領は、汚職の疑いで580日間投獄されていたが、その後最高裁で判決が覆り、政治的権利が回復されている。投獄中は、多くの書籍を読んで過ごしたとのこと。一度大統領の経験があり、準備期間が長い。経済政策に期待できるかも・・・。
(2022年11月4日)
2022年10月第4週(10月28日)
■この一週間の主な出来事 :
ECB(欧州中央銀行)、連続で0.75%利上げ。
■投資額(これまでの累計)
31,546,988円
■投資額(現在保有中) ※時価23,075,045円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,684,415円
■今週の購入銘柄
合計 142,000円
@ひふみプラス35,000円
Aひふみワールド+10,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース10,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース28,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)2,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン9,000円
Hベトナム成長株インカムファンド6,000円
■今週のお悩みごと
・27日、欧州中央銀行(ECB)は、理事会で、政策金利を0.75%引き上げると決めた。前回9月から2会合連続。
・24日、英与党・保守党の党首選に出馬を表明していたモーダント下院院内総務が撤退することで、リン・スナク元財務相が無投票で選出され、新首相に就任することが固まった。
・27日、米国の実業家イーロン・マスク氏は、米Twitter(ツイッター)社の買収を完了したと自身のTwitterアカウントで報告した。買収額は440億ドルと見込まれている。
・22日、中国の共産党大会が閉幕した。習近平総書記の3期目の長期政権が開始した。
・中国株が大きく下げる。習近平総書記の独裁色が強まる。社会主義的な傾向が強まることが予想される。米欧の資本主義陣営と距離を置く。中国株が戻すのは時間が掛かりそう。
(2022年10月28日)
2022年10月第3週(10月21日)
■この一週間の主な出来事 :
1ドル151円から為替介入、147円に上昇。
■投資額(これまでの累計)
31,404,988円
■投資額(現在保有中) ※時価22,967,256円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,718,625円
■今週の購入銘柄
合計 157,000円
@ひふみプラス35,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン2,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし3,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン1,500円
Dひふみワールド+10,500円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース10,500円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース28,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)2,000円
JSMT 新興国株式インデックス・オープン1,000円
KJPMアジア株・アクティブ・オープン9,000円
LHSBC チャイナ オープン3,500円
MHSBC・ブラジル株式ファンド1,500円
NHSBCブラジルオープン2,000円
Oベトナム成長株インカムファンド6,000円
■今週のお悩みごと
・21日、総務省が、9月の消費者物価指数を発表した。9月の消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数)は、102.9となり、前年同期比で3.0%上昇した。
・20日、英国のトラス首相が辞任を表明した。
・21日、米国の債券市場で、10年物国債利回りが4.3%台に上昇した。2007年以来の水準。
・16日、中国で共産党大会が始まった。中国政府は、期間中に国内総生産(GDP)などの経済統計の公表を取りやめた。5年前の前回の党大会では期間中に7~9月の統計を予定通り発表していた。習近平総書記は、16日の活動報告で、成長の数値目標を示せなかった。
・今週もいろいろなことがあったが、相場は先週よりも戻した。インド株とブラジル株が強い。中国株は、厳しい状況が続きそう。
(2022年10月21日)
2022年10月第2週(10月14日)
■この一週間の主な出来事 :
円安進行、1ドル145円台。約32年ぶりの水準。
■投資額(これまでの累計)
31,247,988円
■投資額(現在保有中) ※時価22,382,588円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,290,267円
■今週の購入銘柄
合計 140,000円
@ひふみプラス35,000円
Aひふみワールド+10,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース10,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース21,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)2,000円
GSMT 新興国株式インデックス・オープン1,000円
HJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
IHSBC チャイナ オープン3,500円
JHSBC・ブラジル株式ファンド1,500円
KHSBCブラジルオープン2,000円
Lベトナム成長株インカムファンド6,000円
■今週のお悩みごと
・10日、ロシアは、ウクライナの主要都市に大規模なミサイル攻撃を仕掛けた。プーチン大統領は、8日起きたウクライナ南部のクリミア橋爆発の報復だと宣言した。
・14日、英国のトラス首相は、法人減税を撤回すると発表した。クワーティング財務相を解任し、後任にジェレミー・ハント元外相を指名した。
・13日、米労働省が、9月の米国の消費者物価指数(CPI)を発表した。前年同期比8.2%上昇し、市場予想を上回った。為替は、ドル高に振れ、金利上昇。株式は、一旦下げて反発した。FRBが金利引き締めの姿勢を緩めないという
・米国の長期金利は、4.00%を超えて週末を終えた。
・今週は、悪い指標が発表されて、相場が大きく下げる。発表される指標の良し悪しによって、相場が乱高下している。
(2022年10月14日)
2022年10月第1週(10月7日)
■この一週間の主な出来事 :
円安進行、1ドル145円台。
■投資額(これまでの累計)
31,107,988円
■投資額(現在保有中) ※時価22,826,601円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,875,780円
■今週の購入銘柄
合計 185,500円
@世界経済インデックス・オープン(株式シフト型)9,000円
Aひふみプラス45,000円
BSMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Cダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,000円
Dダイワ・グローバルREIT・オープン1,500円
E楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,500円
Fひふみワールド+13,500円
GSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
HSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
IeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)3,000円
Jフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース7,000円
KnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース35,000円
LnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース28,000円
Mアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,000円
Nアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)2,000円
OSMT 新興国株式インデックス・オープン3,000円
PJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
QHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
RHSBCブラジルオープン4,000円
Sベトナム成長株インカムファンド1,500円
■今週のお悩みごと
・3日、米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した9月の米製造業景況感指数は50.9と前月から1.9ポイント低下した。市場予想(52.2)を大きく下回った。
・7日、米労働省が9月の雇用統計を発表した。失業率は3.5%に低下。市場予想を下回る。市場予想は3.7%と前月から横ばい。
・5日、OPECプラスは、11月以降の原油の生産量を1日あたり200万バレル減らすことを決めた。2020年以来の大規模な減産で、世界の原油需要の約2%にあたる。
・8日、ウクライナ南部のクリミア半島とロシアを結ぶ「クリミア橋」で爆発が発生し、一部が崩落した。ロシアのプーチン大統領の誕生日の翌日だった。
・発表される指標の良し悪しによって、相場が乱高下している。米国の雇用は強い。米国の雇用が強い。悪い経済指標が発表された方が、FRBの利上げ見通しが弱まり、相場が上がる不思議。
(2022年10月7日)
2022年9月第5週(9月30日)
■この一週間の主な出来事 :
米国長期金利、一時4%を超える。
■投資額(これまでの累計)
30,992,488円
■投資額(現在保有中) ※時価21,887,935円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,122,614円
■今週の購入銘柄
合計 152,000円
@ひふみプラス36,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン2,500円
Dひふみワールド+9,000円
ESMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
FSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
GeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)4,000円
Hフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
InetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
JnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Kアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Lアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)2,000円
MSMT 新興国株式インデックス・オープン1,000円
NJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
OHSBC・ブラジル株式ファンド2,500円
PHSBCブラジルオープン2,000円
■今週のお悩みごと
・28日、米国の10年物国債利回りが、一時4%を超える。2010年以来12年半ぶり。
・30日、ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ東・南部の4州(ルガンスク、ドネツク、ザポロジエ、ヘルソン)を併合すると宣言した。強行した住民投票で、編入が賛成多数だったと主張している。
・30日、財務省は、8月30日から9月28日に間に、2兆8,382億円の為替介入を行ったと発表した。
・28日、英イングランド銀行(英国の中央銀行)は、債券市場で債券価格が急落したことを受け、国債を緊急で無制限に買い入れると発表した。23日に大規模減税を柱とする経済対策を発表。財政やインフレの悪化を招くことを懸念して、英国債の利回りが急騰した。
・FRBの利上げの影響が続く。相場は大きく調整。英国の景気対策(大型減税)が市場の混乱を招く。景気対策で減税しても、相場には悪い効果。打つ手なしか?相場の調整は長引きそう。ダウ平均株価指数が、新型コロナ急落前の2020年2月の高値を割っている。流石に下げすぎか?ある意味、コロナ相場がまだ続いていることだろうか?
(2022年9月30日)
2022年9月第4週(9月22日)
■この一週間の主な出来事 :
米FRB、FOMCにて3回連続0.75%利上げ。
■投資額(これまでの累計)
30,770,488円
■投資額(現在保有中) ※時価22,791,050円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,176,113円
■今週の購入銘柄
合計 135,000円
@ひふみプラス36,000円
Aひふみワールド+9,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)2,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
IHSBCブラジルオープン4,000円
■今週のお悩みごと
・21日、米国連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、0.75%の利上げを決めた。0.75%の利上は、6月に実施してから3会合連続。
・21日から始まった金融政策決定会合で、日銀は、大規模な金融緩和策を維持する方針を決めた。
・22日、政府と日銀は、円買い・ドル売りの為替介入に踏み切った。1998年6月以来、約24年ぶり。
・21日、ロシアのプーチン大統領は、予備役の部分動員令を発令した。ウクライナ侵攻にを継続するために、約30万人を動員し、深刻な兵力不足を補う。
・当面の間、相場は厳しい状況が続きそう。@インフレ、A利上げ・高金利、Bロシアのウクライナ侵攻、Cゼロコロナ政策による中国経済の失速など、市場では積極的に買う理由が見つからない。米FRBは大幅な利上げを続ける方針。プラス面としては、新型コロナの感染拡大が落ち着いてきたのでは?新興国経済の回復に期待。ブラジル株が強い。大統領選挙は、ルラ元大統領が優勢。市場は好感している様子。
(2022年9月22日)
2022年9月第3週(9月16日)
■この一週間の主な出来事 :
米国消費者物価指数が予想を上回る。相場が大きく調整。
■投資額(これまでの累計)
30,635,488円
■投資額(現在保有中) ※時価23,041,116円
■投資額(売却済)10,144,988円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,630,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,514,231円
■今週の購入銘柄
合計 98,000円
@ひふみプラス27,000円
Aひふみワールド+4,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース27,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
GHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
HHSBCブラジルオープン4,000円
■今週の売却銘柄
合計 118,488円
@MHAM豪ドル債券ファンド(トータルリターン・税引前:20.2%) 38,488円
Aオーストラリア公社債ファンド(トータルリターン・税引前:10.3%) 80,000円
■今週のお悩みごと
・13日、米労働省が、8月の消費者物価指数(CPI)を発表した。前年同月比8.3%上昇した。7月(8.5%)に較べて伸びは鈍化。ただ市場の予想(8.0%)を上回る。
・15日、ロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席は首脳会談を行った。前回2月の会談と異なり、共同声明は出さなかった。
・16日、インドのモディ首相とロシアのプーチン大統領は首脳会談を行った。モディ首相は「いまは戦争の時ではない」と苦言を呈した。
・12日、豪ドルが対円で98円台となった。約6年ぶりの水準。
・ウクライナが反抗に勢いがあるという見方。東部ハリコフ州をほぼ奪還したとのこと。
・米国の消費者物価指数が市場の予想を上回る。相場が大きく調整する。次回のFRBの利上げ幅が大きくなると見方が拡がる。1.0%の利上げもありうるとの見方。リスク回避の動きが進む。新興国・資源国の通貨が下げる。豪債券投信は下げる前に売ることができた。インフレ傾向・金利上昇傾向が短期的に収束するとは思えず、相場の乱高下が続くものと思われる。インドネシア株は強い。
・MHAM豪ドル債券ファンドを38,488円売却。保有期間3年9ヵ月。トータルリターン20.2%。
・オーストラリア公社債ファンドを80,000円売却。保有期間7年0ヵ月。トータルリターン10.3%。
(2022年9月16日)
2022年9月第2週(9月9日)
■この一週間の主な出来事 :
円安が更に急速に進む。1ドル144円後半。
■投資額(これまでの累計)
30,537,488円
■投資額(現在保有中) ※時価23,455,642円
■投資額(売却済)10,026,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:16.1%) +1,614,011円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,983,379円
■今週の購入銘柄
合計 133,000円
@ひふみプラス36,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bダイワ・グローバルREIT・オープン3,500円
Cひふみワールド+4,500円
Dフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Gアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
HSMT 新興国株式インデックス・オープン2,000円
IJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
JHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
KHSBCブラジルオープン4,000円
■今週の売却銘柄
合計 349,000円
@JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド(トータルリターン・税引前:10.8%) 130,000円
AMHAM豪ドル債券ファンド(トータルリターン・税引前:18.4%) 126,000円
BHSBCインド株式ファンド(トータルリターン・税引前:79.0%) 48,500円
Cイーストスプリング・インドネシア株式オープン(トータルリターン・税引前:53.0%) 44,500円
■今週のお悩みごと
・5日、英与党の保守党の党首選の結果、リズ・トラス外相が新党首となった。ジョンソン首相の後任。
・8日、欧州中央銀行(ECB)は、理事会で、政策金利を0.75%引き上げると決めた。0.75%の上げ幅は、ユーロが誕生した1999年以降最大。
・8日、英国のエリザベス女王が亡くなった。長男のチャールズ3世が新国王に即位した。
・今週は更に米ドル高が進む。日本だけが政策金利を上げないので、円安が進む流れが続く。インフレ・利上げ・景気悪化の流れが長期化しそう。利益が出ている銘柄は、益出したい。ハイテク株が弱い。インド株が強い。
・JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンドを130,000円売却。保有期間5年5ヵ月。トータルリターン10.8%。
・MHAM豪ドル債券ファンドを126,000円売却。保有期間4年3ヵ月。トータルリターン18.4%。NISA。
・HSBCインド株式ファンドを48,500円売却。保有期間2年10ヵ月。トータルリターン79.0%。
・イーストスプリング・インドネシア株式オープンを44,500円売却。保有期間1年8ヵ月。トータルリターン53.0%。
(2022年9月9日)
2022年9月第1週(9月2日)
■この一週間の主な出来事 :
円安急進、1ドル140円台。24年ぶり。
■投資額(これまでの累計)
30,404,488円
■投資額(現在保有中) ※時価23,164,321円
■投資額(売却済)9,677,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.7%) +1,514,870円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,411,777円
■今週の購入銘柄
合計 111,000円
@ひふみプラス36,000円
Aひふみワールド+4,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース27,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
FSMT 新興国株式インデックス・オープン3,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
IHSBCブラジルオープン4,000円
■今週の売却銘柄
合計 131,000円
@JPM新興国ソブリン・オープン(トータルリターン・税引前:10.4%) 33,000円
AJPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド(トータルリターン・税引前:15.9%) 53,000円
BHSBCインド株式ファンド(トータルリターン・税引前:74.2%) 45,000円
■今週のお悩みごと
・2日、主要7ヵ国(G7)の財務省は、ロシア産の石油の輸入価格に上限を設ける措置を導入することで合意した。12月5日から。
・2日、米労働省が雇用統計を発表した。非農業部門の就業者数は前月から31万5,000人増えた。前月の52万6,000人増と較べると、伸び率は縮小したが、高い水準が続いている。失業率は3.7%となり、前月の3.5%から上昇した。上昇に転じるのは7ヵ月ぶり。
・2日、ロシアの国営天然ガス会社のガスプロムは、欧州向けガスパイプライン「ノルドストリーム」の稼働停止を延長すると発表した。稼働の再開時期については明らかにしていない。
・31日、三井物産は、ロシア極東の資源開発事業「サハリン2」の新たな運営会社への参画について、ロシア政府から承認を受けたと発表した。
・30日、ミハイル・ゴルバチョフ氏が死去した。旧ソ連の最高指導者。初代ソ連大統領。
・米ドル高が進む。米国の長短金利が上昇。逆イールドの傾向が強まる。相場は全体的に調整するが、インド株・インドネシア株など一部の新興国株式が強い。
・JPM新興国ソブリン・オープンを33,000円売却。保有期間5年5ヵ月。トータルリターン10.4%。
・JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンドを53,000円売却。保有期間4年3ヵ月。トータルリターン15.9%。NISA。
・HSBCインド株式ファンドを45,000円売却。保有期間2年4ヵ月。トータルリターン74.2%。
(2022年9月2日)
2022年8月第4週(8月26日)
■この一週間の主な出来事 :
パウエル議長、利上げ継続を表明。
■投資額(これまでの累計)
30,293,488円
■投資額(現在保有中) ※時価23,760,641円
■投資額(売却済)9,546,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.4%) +1,469,582円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,960,322円
■今週の購入銘柄
合計 98,000円
@ひふみプラス36,000円
Aひふみワールド+4,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース27,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース9,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
GHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
HHSBCブラジルオープン4,000円
■今週のお悩みごと
・26日、米連邦準備理事会(FRB)のパウレル議長は、経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」で講演し、インフレ抑制のため利上げを継続することを表明した。「物価安定の回復にはしばらく引き締め的な政策を維持する必要がある」「やり遂げるまでやり続けないといけない」などと述べた。
・25日、警察庁の中村格長官は、安倍晋三元首相が襲撃された事件を巡り、国家公安委員会に検証結果を報告した後で、記者会見し、辞職を願い出たと明らかにした。
・三井物産と三菱商事は、ロシア極東の資源開発事業「サハリン2」の新たな運営会社に参画する通知を出す方針を決めたとのこと。ロシア政府は、両社からの通知を受けた後、3日以内に受け入れるかどうか判断するとしている。
・24日、岸田文雄首相は、次世代型の原子力発電所について開発・建設を検討するよう指示した。原発を新増設しない方針を転換する。最大17基の原発を再稼働するように指示した。
・23日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、クリミア半島をあらゆる手段を使って奪還すると述べた。クリミア半島は、2014年にロシアが侵略して、一方的に併合している。
・ジャクソンホール会議でのパウレル議長の発言を受けて、相場が大きく下げる。26日のダウ平均株価指数が1,000ドル超下げる。マーケットには、利上げペースを減速するような発言を期待する見方が少なくなかった。その失望から、当面の間は相場は調整しそうな感じ。中国株が強い。
(2022年8月26日)
2022年8月第3週(8月19日)
■この一週間の主な出来事 :
岸田首相、新型コロナウイルス感染。
■投資額(これまでの累計)
30,195,488円
■投資額(現在保有中) ※時価23,990,625円
■投資額(売却済)9,546,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.4%) +1,469,582円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,283,740円
■今週の購入銘柄
合計 98,000円
@ひふみプラス36,000円
Aひふみワールド+4,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース27,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース9,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
GHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
HHSBCブラジルオープン4,000円
■今週のお悩みごと
・19日、新型コロナウイルスの国内の新規感染者数は、26万1,000人となった。2日連続で過去最多となった。
・19日、外国為替市場で、円相場が下落し1ドル137円台を付けた。1週間で4ドル程度円安に進んだ。
・19日、ロシアの国営天然ガス会社のガスプロムは、8月31日から9月2日までの3日間、欧州向けガスパイプライン「ノルドストリーム」での供給を一時停止すると発表した。一時停止する理由について、「唯一稼働している送ガス設備(タービン)の技術サービスと計画的な保守作業を実施するためだ」と説明している。
・16日、ブラジルで、大統領選に向けた選挙運動が始まった。選挙は10月2日。現職のボルソナソ大統領と左派のリラ元大統領の一騎打ちとなるものと見られている。
・相場が全体的に大きく戻す。米株が強い。インド・ブラジルなどの新興国も強い。
(2022年8月19日)
2022年8月第2週(8月12日)
■この一週間の主な出来事 :
第2次岸田改造内閣が発足。
■投資額(これまでの累計)
30,097,488円
■投資額(現在保有中) ※時価23,374,105円
■投資額(売却済)9,546,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.4%) +1,469,582円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,764,529円
■今週の購入銘柄
合計 111,500円
@ひふみプラス36,000円
Aひふみワールド+9,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース27,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース13,500円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
GHSBC チャイナ オープン4,500円
HHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
IHSBCブラジルオープン4,000円
■今週のお悩みごと
・10日、米労働省が7月の消費者物価指数(CPI)を発表した。前年同月比8.5%上昇した。6月の9.1%から縮小した。事前の市場予想(8.7%)を下回った。
・11日、ガーランド米司法長官は、連邦捜査局(FBI)がトランプ前大統領のフロリダの邸宅を家宅捜索したことを認めた。11の機密文書を押収し、4つは最高機密に指定されていた。
・8日、ソフトバンクグループが2022年4〜6月期の連結決算を発表した。最終損益が3兆1,627億円の赤字。4〜6月期の日本企業の赤字額としては過去最大。
・9日、総務省が人口動態調査を公表した。東京都の日本人人口は、26年ぶりに前年を下回った。東京都は、自然減が3万2,878人と、前年比1万1,870人増。転入者から転出者をひいた「社会増加数」は1万2,841人にとどまり、自然減を補いきれなかった。
・10日、日銀が発表した7月の企業物価指数は、前年同月比8.6%上昇した。6月の上昇率(9.4%)からは鈍化。前年の水準を上回るのは17ヵ月連続。
・12日、ロシア連邦統計局が、2022年4〜6月期の国内総生産(GDP)を発表した。前年同期比4.0%減となった。7〜9月は7%減となると予想している。
・インフレがピークアウトしたような見方が増え、相場に安心感が拡がる。相場が全体的に戻す。
(2022年8月12日)
2022年8月第1週(8月5日)
■この一週間の主な出来事 :
ペロシ米下院議長、台湾訪問。
■投資額(これまでの累計)
29,985,988円
■投資額(現在保有中) ※時価22,954,925円
■投資額(売却済)9,546,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.4%) +1,469,582円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,456,849円
■今週の購入銘柄
合計 111,500円
@ひふみプラス36,000円
Aひふみワールド+9,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース27,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
GHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
HHSBCブラジルオープン4,000円
■今週のお悩みごと
・2日、ペロシ米下院議長が台湾を訪問した。米大統領の継承順位2位の要職。蔡英文総統と会談し、「米国は台湾と団結する。台湾と世界の民主主義を守る」と述べた。
・2日、中国解放軍は台湾周辺で軍事演習を開始した。
・4日、中国解放軍は、台湾東部沖へ複数のミサイルを発射したと発表した。日本の排他的経済水域(EEZ)内に5発が落ちた模様。
・4日、中国外務省は、日中外相会談を見送ると発表した。
・5日、中国外務省は、「米中両軍幹部の電話協議の停止」など8項目の米国への対抗措置を発表した。
・5日、米労働省が7月の雇用統計を発表した。非農業部門の就業者数は、前月比52.8万人増となった。6月から伸びが拡大した(6月は40万人増)。市場予想を上回る(市場予想は25万人増)。
・1日、米バイデン大統領は、国際テロ組織アルカイダの指導者アイマン・ザワヒリ容疑者をアフガニスタンで殺害したと発表した。2001年の同時多発テロの時、ウサマ・ビンラディン容疑者に次ぐナンバー2だった。
・2日、ウクライナの最初の穀物船がトルコ・イスタンブール沖に到着した。この穀物船は、ウクライナの穀物輸出を再開するため黒海に設置された「回廊」を通った最初の穀物船となる。
・3日、石油輸出国機構(OPEC)プラスは、9月は前月より日量10万バレル分増量することで合意した。7月と8月は、増産幅を日量64万8000バレルと拡大してきたのに比べると小幅。
・4日、米国市場で、WTI原油先物価格は1バレル88.54ドルと、2月のロシアによるウクライナ侵攻前の水準まで低下した。一時期130ドル水準まで上昇していた。
・米ペロシ米下院議長が台湾を訪問したことで、米中の緊張感が高まる。相場にも影響。中国株が下げる。米国の長期金利が落着きを見せていることもあり、米ハイテク株・成長株が強い。ペロシ氏の訪台湾は戦略がないという意見が多い。もしかすると、中国の台湾侵略が進められていたのかも・・・。
(2022年8月5日)
2022年7月第5週(7月29日)
■この一週間の主な出来事 :
米FRB、2ヵ月連続で0.75%利上げ。
■投資額(これまでの累計)
29,874,488円
■投資額(現在保有中) ※時価22,501,229円
■投資額(売却済)9,546,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.4%) +1,469,582円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,114,653円
■今週の購入銘柄
合計 116,000円
@ひふみプラス36,000円
Aひふみワールド+9,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース27,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
GHSBC・ブラジル株式ファンド7,500円
HHSBCブラジルオープン6,000円
■今週のお悩みごと
・27日、米連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、FFレートの誘導目標を0.75%引き上げることを決めた。2ヵ月連続となる
・28日、新型ウイルスの感染者数が、全国で新たに23万3,100人確認された。東京都で初めて4万人を超える。
・25日、世界的に感染が急激に広がっているウイルス感染症「サル痘」の感染者が国内で初めて確認された。
・29日、円が対ドルで132円台を付ける。先週末から6円も円高に振れる。
・26日、国際通貨基金(IMF)は、世界経済見通しを改定した。2022年の全世界の実質成長率を3.2%とし、前回4月の予測から0.4ポイント引き下げた。
・週の初めは大きく調整したが、FOMCを好感して週の後半は大きく戻す。2ヵ月連続で0.75%利上げしたが、パウレル議長が今後の利上げペースを鈍化する可能性があることを示唆した発言を行う。インフレと長期金利がピークアウトした見方も出ている。
(2022年7月29日)
2022年7月第4週(7月22日)
■この一週間の主な出来事 :
第7波。新型コロナウイルス感染拡大。全国の感染者数が、20万人を超える。
■投資額(これまでの累計)
29,758,488円
■投資額(現在保有中) ※時価22,404,112円
■投資額(売却済)9,546,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.4%) +1,469,582円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,133,521円
■今週の購入銘柄
合計 174,500円
@ひふみプラス45,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン2,500円
Dひふみワールド+13,500円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9000円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース27,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
KHSBC チャイナ オープン4,500円
LHSBC・ブラジル株式ファンド7,500円
MHSBCブラジルオープン6,000円
■今週のお悩みごと
・21日、日銀は、金融政策決定会合で、2022年度の物価上昇見通しを2.3%上方修正した。4月の会合では1.9%としていた。金融緩和策の維持を決めた。
・22日、総務省が発表した6月の消費者物価指数(CPI)は、前年同期比2.2%上昇した。上昇率は3ヵ月連続で2%を超えた。
・21日、米ホワイトハウスは、バイデン大統領が新型コロナウイルスの検査で陽性になったと発表した。
・23日、新型コロナウイルスの1日の感染者数が、全国で20万人を超えた。4日連続で過去最高。感染が急速に拡がる。第7波。東京で3万2,698人過去最高。
・22日、ウクライナとロシアは、穀物輸出再開に向けた合意文書に署名した。それぞれ国連とトルコを仲介役とした。
・21日、欧州中央銀行(ECB)は、政策金利を0.5%引き上げると決めた。利上げは11年ぶり、上げ幅は2000年以来22年ぶりの大きさ。
・相場が全体的に大きく戻す。インフレが落ち着く見方。一方、景気悪化で、米国長期金利も上昇が一服し、むしろ下落していく見方。
(2022年7月22日)
2022年7月第3週(7月15日)
■この一週間の主な出来事 :
米国消費者物価指数(CPI)前年同月比9.1%上昇。
■投資額(これまでの累計)
29,583,988円
■投資額(現在保有中) ※時価21,350,181円
■投資額(売却済)9,546,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.4%) +1,469,582円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,268,540円
■今週の購入銘柄
合計 144,500円
@ひふみプラス45,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース22,500円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
GHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
HHSBCブラジルオープン4,000円
Iベトナム成長株インカムファンド1,500円
■今週のお悩みごと
・13日、米労働省が米国消費者物価指数(CPI)を発表した。前年同月比9.1%上昇。5月の8.6%から加速。1981年11月以来40年超ぶりの大幅な伸び。
・16日、新型コロナウイルスの新規感染者数が、国内で11万600人となり、1日あたりで過去最高。2022年2月以来。
・10日、第26回参院選が投開票された。自民党が大勝。単独で過半数を確保。
・8日、6月の米雇用統計が発表された。非農業部門の就業者数が前月比37万2000人増と市場予想(25万人増)を上回る。
・12日、米Twitter(ツイッター)社は、米国の実業家イーロン・マスク氏を相手に訴えを起こした。同氏が買収を撤回したため。買収の実行を求める。
・15日、中国国家統計局が、4〜6月の実質国内総生産(GDP)を発表した。前年同期比0.4%増にとどまる。ゼロコロナの影響が響く。
・米国でインフレが進む。更なる利上げが予想される。FRBは景気よりもインフレ抑制を優先する見方。景気減速を覚悟する見方。相場は全体的に下げる。
(2022年7月15日)
2022年7月第2週(7月8日)
■この一週間の主な出来事 :
安倍元首相死去。選挙応援演説中に銃撃。
■投資額(これまでの累計)
29,439,488円
■投資額(現在保有中) ※時価21,477,803円
■投資額(売却済)9,546,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.4%) +1,469,582円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,524,854円
■今週の購入銘柄
合計 167,500円
@ひふみプラス45,000円
A楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,500円
Bひふみワールド+9,000円
CSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
DeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)4,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9000円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース27,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン5,500円
KHSBC・ブラジル株式ファンド7,500円
LHSBCブラジルオープン6,000円
■今週のお悩みごと
・3日、ロシア国防省は、ウクライナ東部ルガンスク州全域を制圧したと認識を表明した。
・4日、ウクライナの復興を議論する国際会議が開幕した。ウクライナのシュミハリ首相は、復興には7,500億ドル(約100兆円)が必要になると述べた。
・7日、英国のジョンソン首相は、辞任を表明した。不祥事が相次ぎ、求心力が低下し、主要な閣僚や50人の政府高官が辞任を表明して、政権の運営に影響が出ていた。
・7日、G20外相会合が、インドネシアのバリ島で始まった。ロシアのラブロフ外相が出席。
・米国の実業家イーロン・マスク氏が米Twitter(ツイッター)社の買収を撤回した。重大な契約違反があったためと主張している。
・相場は全体的に少し戻す。物価と金利の上昇ピッチが弱まりつつある見方もあるが、安心感は感じられない。
(2022年7月8日)
2022年7月第1週(7月1日)
■この一週間の主な出来事 :
トルコ、フィンランドとスウェーデンのNATOへの加盟支持を表明。
■投資額(これまでの累計)
29,271,988円
■投資額(現在保有中) ※時価20,945,295円
■投資額(売却済)9,546,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.4%) +1,469,582円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,159,346円
■今週の購入銘柄
合計 148,000円
@ひふみプラス45,000円
Aひふみワールド+13,500円
BSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
CeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)4,000円
Dフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9000円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース27,000円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Gアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
IJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
JHSBC・ブラジル株式ファンド7,500円
KHSBCブラジルオープン6,000円
■今週のお悩みごと
・日銀による国債の保有割合が5割を超える。過去最大。新発10年国債の保有比率が90%弱。
・28日、トルコのエルドアン大統領は、フィンランドとスウェーデンのNATO(北大西洋条約機構)への加盟支持を表明した。トルコが反対していたことで進んでいなかったが、フィンランドとスウェーデンのNATO(北大西洋条約機構)加盟が実現する見通しとなった。
・26日、ロシアの外貨建て国債の利払い猶予期間が終了した。デフォルトに認定されれば、ロシア革命後の1918年以来、約1世紀ぶりとなる。
・1日、米アップルが日本で主要製品を一斉に値上げした。新機種iPhone13は19%程度の値上げとなる。
・30日、ロシアのプーチン大統領は、極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン2」の運営をロシア側が新たに設立する法人に移管し、現在の運営会社の資産を無償譲渡するように命じる大統領令に署名した。
・インフレ・金利上昇懸念で、相場が乱高下。中国株が強い。景気悪化懸念。弱気相場が長期化しそうな雰囲気。
(2022年7月1日)
2022年6月第4週(6月24日)
■この一週間の主な出来事 :
欧州連合、ウクライナに加盟候補国の地位を付与。
■投資額(これまでの累計)
29,123,988円
■投資額(現在保有中) ※時価20,886,1978円
■投資額(売却済)9,546,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.4%) +1,469,582円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,248,746円
■今週の購入銘柄
合計 202,000円
@世界経済インデックス・オープン(株式シフト型)9,000円
Aひふみプラス45,000円
BSMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Cダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,500円
Dダイワ・グローバルREIT・オープン2,500円
E楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,500円
Fひふみワールド+13,500円
GSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
HSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
IeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)4,000円
Jフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9000円
KnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
LnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース27,000円
Mアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Nアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)8,000円
OJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
PHSBC チャイナ オープン4,500円
QHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
RHSBCブラジルオープン4,000円
■今週のお悩みごと
・欧米の長期金利が低下。米国債・ドイツ国債の利回りが低下。景気後退懸念から欧米の債券市場に資金が戻る。
・23日、欧州連合は、首脳会議で、ウクライナとモルドバに加盟候補国の地位を付与することを承認した。
・21日、円が対ドルで下落。一時、1ドル136円台後半を付ける。
・米欧の長期金利が上昇一服・高止まり。相場は少し戻す。先週大きく下げたところから、買い戻しが入る。
(2022年6月24日)
2022年6月第3週(6月17日)
■この一週間の主な出来事 :
ダウ平均株価指数、3万ドル割れ。
■投資額(これまでの累計)
28,921,988円
■投資額(現在保有中) ※時価20,196,945円
■投資額(売却済)9,546,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.4%) +1,469,582円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+2,760,685円
■今週の購入銘柄
合計 140,000円
@世界経済インデックス・オープン(株式シフト型)19,000円
Aひふみプラス36,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
CSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
DeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)4,000円
Eひふみワールド+9,000円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース27,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン5,500円
KHSBC・ブラジル株式ファンド4,000円
LHSBCブラジルオープン3,000円
■今週のお悩みごと
・17日、ダウ平均株価指数が、1年半ぶりに3万ドルを割る。
・15日、米連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、FFレートの誘導目標を0.75%引き上げることを決めた。0.75%の引上げ幅は、1994年11月以来、27年7ヵ月ぶりの大きさ。
・15日、岸田首相は、感染症対策の司令塔となる「内閣感染症危機管理庁」を新設すると表明した。厚生労働省と内閣官房に分かれていた担当部門を一元化して、首相直属の組織とする。
・10日、観光目的のビザの発給が始まった。ただ、外国人観光客は添乗員付きの団体ツアーに限定されている。1日あたりの入国者数を2万人に緩和した。コロナ前は、1日当たり9万人の外国人観光客が訪日していた
・FRBの利上げを受け、相場が全面的に大きく下げる。インフレ・利上げが止まらない。
(2022年6月17日)
2022年6月第2週(6月10日)
■この一週間の主な出来事 :
円下落、対ドル134円台。1週間で4円下落。
■投資額(これまでの累計)
28,781,988円
■投資額(現在保有中) ※時価21,755,511円
■投資額(売却済)9,546,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.4%) +1,469,582円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,456,694円
■今週の購入銘柄
合計 101,500円
@ひふみプラス27,000円
Aひふみワールド+9,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
IHSBCブラジルオープン4,000円
■今週のお悩みごと
・9日、欧州中央銀行(ECB)は、理事会で7月1日に量的緩和政策を終了すると決めた。また7月中に0.25%の利上げに踏み切る。利上げは11年ぶり。
・8日、経済協力開発機構(OECD)は、世界の経済成長率の予想を発表した。2022年は3.0%(前回12月時点より1.5ポイント減)、2023年は2.8%(前回より0.4ポイント減)。
・米国長期国債利回りは3.165%に上昇。
・EUも利上げに転じる。マイナス金利は日本だけ。円安に振れる。米国長期利回り上昇。景況感悪化で株式が売られる。中国株が強い。現在は後世の歴史に残るような激しく変化する状況にある。新型コロナウイルス感染拡大とロシアによる隣国ウクライナへの侵略という状況下で、欧米(特に米国)の金融政策が超緩和から超引き締めに転換している局面にある。世界中の投資家が迷って様子見している。
(2022年6月10日)
2022年6月第1週(6月3日)
■この一週間の主な出来事 :
EU(欧州連合)、ロシア産石油の輸入禁止することに合意。
■投資額(これまでの累計)
28,680,488円
■投資額(現在保有中) ※時価21,615,900円
■投資額(売却済)9,546,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.4%) +1,469,582円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,417,086円
■今週の購入銘柄
合計 134,500円
@ひふみプラス36,000円
Aひふみワールド+13,500円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
CSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
DeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)4,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
JSMT 新興国株式インデックス・オープン3,000円
KJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Lフィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン3,500円
MHSBC チャイナ オープン4,500円
NHSBC・ブラジル株式ファンド4,000円
OHSBCブラジルオープン3,000円
■今週のお悩みごと
・米テスラ最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏は、10%人員削減の考えを示したとのこと。世界で採用を全面停止するとのこと。
・30日、EU(欧州連合)は、ロシア産石油のEUへの輸入を禁止する追加制裁で合意した。
・2日、OPECプラスは、原油を追加増産することで合意した。
・相場が全体的に大きく戻す。特に中国株が上昇。ただ相場が底を打ったという見方は少ない。不安材料は相変わらず多いまま。
(2022年6月3日)
2022年5月第4週(5月27日)
■この一週間の主な出来事 :
ダウ平均株価指数、9週ぶりに上昇。
■投資額(これまでの累計)
28,545,988円
■投資額(現在保有中) ※時価20,558,614円
■投資額(売却済)9,546,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.4%) +1,469,582円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,442,606円
■今週の購入銘柄
合計 142,500円
@ひふみプラス36,000円
Aひふみワールド+13,500円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
CSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
DeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)4,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
KJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
LHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,500円
MHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
NHSBCブラジルオープン4,000円
Oベトナム成長株インカムファンド3,000円
■今週のお悩みごと
・ダウ平均株価指数、S&P500種株価指数、ナスダック総合株価指数が、9週ぶりに上昇。
・25日、米連邦公開市場員会(FOMC)が公表した5月の議事要旨では、大半の参加者が「今後2回の会合でも0.5%の利上げが適切になるだろう」と判断していることが分かった。
・21日、オーストラリアの総選挙で野党・労働党が勝利。豪州の政権交代は9年ぶりとなる。アルバニージー新首相。
・23日、来日したバイデン米大統領は、岸田首相との共同記者会見で、台湾有事で軍事的関与すると明言した。
・26日、岸田首相は、6月10日から外国人観光客の受け入れを再開するする考えを表明した。
・相場が全体的に少し戻す。米国の金利上昇が一服。ただ金利上昇・インフレへの警戒感が依然強い。戻り圧力が強い様子。
(2022年5月27日)
2022年5月第3週(5月20日)
■この一週間の主な出来事 :
ダウ平均株価指数、8週連続で下げる。
■投資額(これまでの累計)
28,403,488円
■投資額(現在保有中) ※時価20,005,366円
■投資額(売却済)9,546,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.4%) +1,469,582円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,029,622円
■今週の購入銘柄
合計 148,500円
@ひふみプラス36,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン2,500円
D楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,500円
Eひふみワールド+13,500円
FSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
GSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
HeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)4,000円
Iフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
JnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
KnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Lアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Mアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
NSMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
OJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
PHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
QHSBCブラジルオープン4,000円
■今週のお悩みごと
・16日、スウェーデンのアンデション首相は、北大西洋条約機構(NATO)への加盟申請を決めたと発表した。スウェーデンは約200年にわたって軍事的中立を維持してきたが、安全保障政策を転換する。一方、トルコがフィンランドとスウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)への加盟申請に難色を示している。
・20日、フィンランドの国営ガス会社ガスムは、ロシアからの天然ガス供給が21日朝から止まると発表した。ロシア国営ガス会社ガスプロムから通告を受けたとのこと。
・16日、米マクドナルドは、ロシア事業を売却すると発表した。撤退に伴う損失として、最大で14億ドル計上した。
・16日、米クリーブランド連銀のロレッタ・メスター総裁は、日本経済新聞社のインタビューで、6月と7月に0.5%ずつ利上げしてなお物価高が続く場合は0.75%への利上げ幅拡大が選択肢になるとの考えを示した。
・18日、ダウ平均株価指数が急落。前日比1164.52ドル安。ダウ平均株価指数が8週連続で下げる。1932年以来90年ぶりの連続下落記録となる。
・相場の値動きが多い。リスクオフ。先行きの不安感が大きい。全面的に下げる。
(2022年5月20日)
2022年5月第2週(5月13日)
■この一週間の主な出来事 :
ソフトバンクグループ、過去最大1兆7080億円の赤字。
■投資額(これまでの累計)
28,254,988円
■投資額(現在保有中) ※時価19,741,940円
■投資額(売却済)9,546,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.4%) +1,469,582円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+2,912,693円
■今週の購入銘柄
合計 146,500円
@ひふみプラス36,000円
Aひふみワールド+13,500円
BSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
CeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)4,000円
Dフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース22,500円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース22,500円
Gアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
ISMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Kフィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン3,500円
LHSBC チャイナ オープン4,500円
MHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
NHSBCブラジルオープン4,000円
■今週の売却銘柄
合計 44,500円
@イーストスプリング・インドネシア株式オープン(トータルリターン・税引前:33.9%) 15,085円
■今週のお悩みごと
・12日、フィンランドのニニースト大統領とマリン首相は、共同で「フィンランドは速やかに北大西洋条約機構(NATO)加盟を申請しなければならない」と表明した。
・12日、ソフトバンクグループが2022年3月期連結決算を発表した。過去最大の1兆7080億円の赤字。孫社長は「徹底した守りに徹する。手元に現金を厚くし、投資基準を厳格化する。」とした。ピジョン・ファンド1.2豪で約3兆7000億円の投資損失を計上。世界的な成長株の下落の影響を受けている。
・9日、ロシアのプーチン大統領は、対ドイツ戦勝記念日で、「唯一の正しい決定だった。」と、ウクライナ侵攻を正当化した。
・8日、オンラインによる修養7ヵ国(G7)の首脳会議で、岸田首相はロシア産石油の禁輸措置をとると表明した。
・相場が全面的に大きく下げる。ダウ平均株価指数は、年初来安値。インフレ、米国利上げ、中国感施拡大で経済減速、米国長期金利上昇、ウクライナ危機長期化見込などで、パニック売り。
・イーストスプリング・インドネシア株式オープンを44,500円売却。保有期間1年5ヵ月。トータルリターン33.9%。
(2022年5月13日)
2022年5月第1週(5月6日)
■この一週間の主な出来事 :
FRB、0.5%金利引き上げ。
■投資額(これまでの累計)
28,108,488円
■投資額(現在保有中) ※時価20,982,458円
■投資額(売却済)9,502,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.2%) +1,454,497円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,240,126円
■今週のお悩みごと
・4日、米連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、FFレートの誘導目標を0.5%(0.75%〜1.00%)引き上げた。0.5%の引き上げは2000年5月以来22年ぶり。
・2日、米債券市場で、10年物国債利回りが3%台となった。2018年12月以来3年5ヵ月ぶり。
・7日、沖縄県は、新型コロナウイルスの新規感染者数が2,375人で過去最多を更新したと発表した。
・3日、英石油大手BPは、2022年1〜3月期決算を発表した。その中で、ロシアからの事業撤退に伴う損失を、255億2000万ドル(約3兆3200億円)計上した。
・相場が全面的に下げる。FRBが金利引き上げ。インフレ・金利上昇に警戒感。景気・企業業績が悪化する兆候。インドネシア株・ルピアが好調。
(2022年5月6日)
2022年4月第5週(4月28日)
■この一週間の主な出来事 :
米ツイッター社、マスク氏の買収提案に合意。
■投資額(これまでの累計)
28,108,488円
■投資額(現在保有中) ※時価21,091,750円
■投資額(売却済)9,502,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.2%) +1,454,497円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,349,418円
■今週の購入銘柄
合計 107,000円
@ひふみプラス36,000円
Aひふみワールド+9,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
IHSBCブラジルオープン2,500円
■今週の売却銘柄
合計 18,000円
@ダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし(トータルリターン・税引前:61.3%) 18,000円
■今週のお悩みごと
・24日、フランス大統領選が投開票された。現職マクロン大統領が再選。
・25日、米ツイッター社は、イーロン・マスク氏による買収提案を受け入れることで合意したと発表した。米テスラの最高経営責任者(CEO)。買収額は、同氏の既存保有額も含め、約440億ドル(約5兆6,000億円)にのぼる。
・26日、米商務省が3月の新築一戸建て住宅販売件数(季節調整済み、年率換算)を発表した。76万3,000戸。前月比8.6%減。前年同月比12.6%減。
・27日、ロシア国営ガスプロムは、東欧のポーランドとブルガリアへの天然ガスの供給を停止したと発表した。
・28日、一ドル131円台をつける。円安加速。20年ぶりの安値。日銀は大規模な金融緩和策の維持を行うことを発表。
・中国で、新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。北京でもロックダウンが行われるのではないかとの見方が出ている。
・相場が全面的に下げる。米国で1?3月期の決算が相次いで発表されている。これまで堅調な業績を続けてきた米ハイテク株の業績が悪化している。
・ダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなしを18,000円売却。保有期間1年11ヵ月。トータルリターン61.3%。
(2022年4月28日)
2022年4月第4週(4月22日)
■この一週間の主な出来事 :
米ネットフリックス株急落。昨年11月の高値から70%減。
■投資額(これまでの累計)
28,001,488円
■投資額(現在保有中) ※時価21,826,231円
■投資額(売却済)9,484,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.2%) +1,443,463円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,161,847円
■今週の購入銘柄
合計 117,500円
@ひふみプラス36,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)8,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド2,000円
IHSBCブラジルオープン1,500円
■今週のお悩みごと
・19日、国際通貨基金(IMF)は、世界経済見通しを改定した。2022年の全世界の実質成長率を3.6%とし、前回1月の予測から0.8ポイント引き下げた。
・18日、ロシア軍がウクライナ東部のドンバス地方で、大規模な攻撃を開始した。ロシア軍が東部に戦力を集中させていた。
・20日、米ネットフリックス株が1日で35%下落した。株価はコロナ前の2018年の水準まで下げる。会員数が過去10年で初めて減少に転じた。成長に対する懸念が強まる。
・米国の長期金利が上昇。インフレ沈静化のため、FRBが金融引き締めを急ぐ見方。ハイテク株が下げる。海外リートが強い。原油などの資源価格が上昇していることにより、資源関連株・資源国が見直されている。ブラジル・オーストラリアなどが強い。
(2022年4月22日)
2022年4月第3週(4月15日)
■この一週間の主な出来事 :
円安が加速。対ドル126円台。
■投資額(これまでの累計)
27,883,988円
■投資額(現在保有中) ※時価21,669,202円
■投資額(売却済)9,484,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.2%) +1,443,463円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,122,350円
■今週の購入銘柄
合計 114,000円
@ひふみプラス36,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース13,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース13,500円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Hフィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン3,500円
IHSBC チャイナ オープン4,500円
JHSBC・ブラジル株式ファンド2,500円
KHSBCブラジルオープン2,000円
■今週のお悩みごと
・10日、フランス大統領選の1回目が投票が投開票され、マクロン大統領とルペン党首(極右国民連合)が24日の決選投票に進むことが決まった。
・米テスラ最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏は、米ツイッターの買収と買収後の株式非公開化を提案した。
・米欧でロシア外交官らを国外追放する動きが広がってきた。これまで20以上の国で400人超の追放が決まった。
・14日、ロシア国防省は、ロシアの黒海艦隊の旗艦である巡洋艦「モスクワ」が沈没したと発表した。ウクライナ側はミサイル攻撃によるものと主張している。
・米国の住宅ローンの金利が急騰している。30年固定金利が5%台となる。昨年末より2.0ポイント程度上昇。
・相場は多少調整。ハイテク株・日本株が弱い。海外リートが強い。インド株・インドネシア株なども強い。
(2022年4月15日)
2022年4月第2週(4月8日)
■この一週間の主な出来事 :
東京証券取引所の市場が再編。プライムなど3市場に。
■投資額(これまでの累計)
27,769,988円
■投資額(現在保有中) ※時価21,646,183円
■投資額(売却済)9,484,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.2%) +1,443,463円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,213,025円
■今週の購入銘柄
合計 109,500円
@ひふみプラス36,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース13,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース13,500円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
IHSBCブラジルオープン3,000円
■今週のお悩みごと
・4日、東京証券取引所の市場が再編。新たなる市場(プライム・スタンダード・グロース)が始動。
・5日、米ツイッターは、米テスラ最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏を取締役に迎えると発表した。
・ロシア軍がウクライナの首都キーウ近郊から撤退した。ウクライナ南部・東部に集中。
・キーウ近郊で民間人と思われる遺体に虐待の跡が見られ、ロシア軍に対して戦争犯罪を問う声が拡がる。
・相場は多少調整。ハイテク株・日本株が弱い。海外リートが強い。金利上昇局面では、リート市場にマイナスと思われるが・・・。出遅れた銘柄・資産が買われている感じ。
(2022年4月8日)
2022年4月第1週(4月1日)
■この一週間の主な出来事 :
中国では、上海などでロックダウン。
■投資額(これまでの累計)
27,660,488円
■投資額(現在保有中) ※時価21,715,671円
■投資額(売却済)9,484,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:15.2%) +1,443,463円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,381,633円
■今週の購入銘柄
合計 120,500円
@ひふみプラス36,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース13,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース13,500円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)9,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)9,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
IHSBCブラジルオープン4,000円
■今週の売却銘柄
合計 73,500円
@ブラジル公社債ファンド(トータルリターン・税引前:3.8%) 10,000円
Aベトナム成長株インカムファンド(トータルリターン・税引前:82.0%) 63,500円
■今週のお悩みごと
・29日、米国債券市場で2年物の国債利回りが10年債を上回る逆イールドが発生した。
・中国で新型コロナウイルスの感染が拡大している。上海などの主要都市で都市封鎖(ロックダウン)。上海では東部と西部の2地域に分けて実施している。中国のゼロコロナ政策が裏目に出ているという見方。韓国や香港でも拡大。中国製のワクチンの効果が薄いのか?
・ロシア国防省が「ウクライナ首都キエフでの軍事活動を縮小する」と発表した。東部の親ロシア地区に戦力を集中する方針とのこと。
・相場は「戻り一服」といった感じ。海外リート・ベトナム株・インド株などが強い。
・ブラジル公社債ファンドを10,000円売却。保有期間2年7ヵ月。トータルリターン3.8%。このファンドが繰り上げ償還されるため、先に売却。
・ベトナム成長株インカムファンドを63,500円売却。保有期間2年4ヵ月。トータルリターン82.0%。
(2022年4月1日)
2022年3月第4週(3月25日)
■この一週間の主な出来事 :
長期金利上昇0.24%、円安加速122円台。
■投資額(これまでの累計)
27,539,988円
■投資額(現在保有中) ※時価21,588,347円
■投資額(売却済)9,410,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,390,996円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,264,251円
■今週の購入銘柄
合計 134,000円
@SMT 新興国債券インデックス・オープン3,500円
Aひふみプラス36,000円
Bひふみワールド+13,500円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース19,000円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)9,000円
Gアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)9,000円
HSMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
IJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
JHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
KHSBCブラジルオープン4,000円
■今週の売却銘柄
合計 26,500円
@イーストスプリング・インドネシア株式オープン(トータルリターン・税引前:23.2%) 26,500円
■今週のお悩みごと
・25日、米国の長期金利(10年物国債利回り)が上昇し2.5%台となる。
・25日、10年国債利回りが上昇。0.24%まで上昇した。
・25日、円安が加速。1ドル122円台まで下落した。1ヵ月で10円くらい円安に進む。
・ウクライナの紛争の状況は、膠着。米欧からの武器供与等でウクライナが善戦。ロシアは東部地域に集中せざるを得なくなる。
・相場が急速に戻してきている。ハイテク株が強い。新興国の一部にも資金が流れている様子。ブラジル株・インドネシア株・ベトナム株などが強い。
・イーストスプリング・インドネシア株式オープンを26,500円売却。保有期間4年2ヵ月。トータルリターン23.2%。
(2022年3月25日)
2022年3月第3週(3月18日)
■この一週間の主な出来事 :
まん延防止全面解除。
■投資額(これまでの累計)
27,405,988円
■投資額(現在保有中) ※時価20,564,243円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,344,151円
■今週の購入銘柄
合計 139,000円
@ひふみプラス37,500円
A楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,500円
Bひふみワールド+13,500円
CSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
DSBI・V・S&P500 インデックスファンド3,500円
EeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)4,000円
Fフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
HnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)9,000円
Jアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)9,000円
KJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
LHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
MHSBCブラジルオープン4,000円
■今週のお悩みごと
・17日、政府は、新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」に関して、東京や大阪など18都道府県について21日の期限で解除すると正式発表した。一方、世界全体では、感染が再拡大兆しがある。
・16日、米連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、短期金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0〜0.25%から0.25%〜0.50%に引き上げると決めた。
・中国・香港・韓国で、新型コロナウイルスの感染が拡大している。
・16日、円高が進行。1ドル199円台。資源価格が値上がりして、経常収支が悪化している。
・16日、ウクライナのゼレンスキー大統領が、米国の議会でのオンライン演説に臨んだ。
・今週は相場が大きく戻す。市場に安心感が拡がる。ウクライナ危機について、落ち着いた見方が増える。米国が情報戦でロシアを制したように見える。ロシア・プーチンが一方的な悪者になる。非難・制裁を指示する声がほとんど。今後は、中国やインドがロシアを制裁する側に回るか支援するかがポイントかと思われる。
(2022年3月18日)
2022年3月第3週(3月11日)
■この一週間の主な出来事 :
ロシア、ウクライナ西部に戦線拡大。
■投資額(これまでの累計)
27,266,988円
■投資額(現在保有中) ※時価19,543,526円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,461,002円
■今週の購入銘柄
合計 150,500円
@ひふみプラス36,000円
A楽天・全世界株式インデックス・ファンド5,500円
Bひふみワールド+19,000円
CSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド6,000円
Dフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース5,500円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Gアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)9,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)9,000円
IJPMアジア株・アクティブ・オープン5,500円
Jフィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン5,000円
KHSBC チャイナ オープン4,500円
LHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
MHSBCブラジルオープン4,000円
■今週のお悩みごと
・ロシア軍、ウクライナの首都キエフに接近し、中心部まで15km程度まで迫る。
・ロシア国内での事業を撤退・縮小を表明する日米欧の主要企業が相次ぐ。
・原油価格が、供給不安で乱高下する。
・10日、韓国大統領選で、保守系野党「国民の力」尹錫悦候補が当選した。5年ぶりの保守政権。
・先週から引き続き、ロシアのウクライナ侵攻とロシアへの経済制裁で、商品価格が乱高下、相場の下落が進む。
(2022年3月11日)
2022年3月第1週(3月4日)
■この一週間の主な出来事 :
ロシア、ウクライナの原発を砲撃・制圧。
■投資額(これまでの累計)
27,116,488円
■投資額(現在保有中) ※時価19,775,186円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,843,423円
■今週の購入銘柄
合計 156,500円
@ひふみプラス36,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン2,500円
Dひふみワールド+18,000円
ESMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
FSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
GeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)4,000円
Hフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
InetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
JnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Kアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Lアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)8,000円
MJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
NJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
OHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,500円
PHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
QHSBCブラジルオープン4,000円
■今週のお悩みごと
・26日、米欧カナダの6ヵ国と欧州連合(EU)は、ロシアに追加制裁する方針を表明した。ロシアの大手銀行を国際決済網から排除。ロシア中銀の外貨準備に制裁。
・4日、政府は新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」について、東京や大阪など18都道府県は21日まで延長すると決めた。
・27日、英石油大手BPは、19.75%保有するロシア石油大手ロスネフチの株式を売却すると発表した。同社と手掛けてきたロシア国内での合弁事業も全て解消し、同国から事実上撤退する。
・27日、ドイツのシュルツ首相は、独連邦議会で、国防費を国内総生産(GDP)比で2%以上へと大幅に引き上げる方針を表明した。これまでは1.5%程度。
・ロシアに対する経済制裁強化により、ロシアが高い生産シェアを持つ商品相場が上昇基調にある(アルミ・ニッケル・パラジウム・小麦)。
・2日、国連総会の緊急会合で、ロシアによるウクライナ侵攻に「最も強い言葉で遺憾の意を表す」とする決議を141ヵ国の賛成多数で採択した。
・5日、中国の全国人民代表大会(全人代)で、2022年の経済成長率目標を5.5%前後とし、2021年の6%以上から引き下げた。
・ロシアのウクライナ侵攻とロシアへの経済制裁により商品価格が上昇。相場の下落が進む。
(2022年3月4日)
2022年2月第4週(2月25日)
■この一週間の主な出来事 :
ロシア、ウクライナ侵攻。
■投資額(これまでの累計)
26,959,988円
■投資額(現在保有中) ※時価19,677,488円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,901,709円
■今週の購入銘柄
合計 148,000円
@ひふみプラス36,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン2,500円
Dひふみワールド+18,000円
ESMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
FSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
GeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)4,000円
Hフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
InetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
JnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Kアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Lアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)8,000円
MJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
NHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
OHSBCブラジルオープン4,000円
■今週のお悩みごと
・24日、ロシア軍がウクライナに侵攻。欧米はロシアに経済制裁を発表。
・26日、ロシア軍は首都キエフ近郊まで進軍・包囲。
・24日、英ジョンソン首相は、新型コロナウイルスとの共生策を発表した。イングランドで感染者の隔離を不要とし、法的な規制を発表する。
・24日、ニューヨーク市場でWTI原油先物の期近物が上昇し、1バレル100ドルを超えた。2014年以来。
・ロシアがついにウクライナに侵攻したことで相場が大きく下げる。噂で売って事実で買い戻す動きもある。
(2022年2月25日)
2022年2月第3週(2月18日)
■この一週間の主な出来事 :
まん延防止、沖縄など5県で解除。
■投資額(これまでの累計)
26,811,988円
■投資額(現在保有中) ※時価19,961,396円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,329,007円
■今週の購入銘柄
合計 154,000円
@ひふみプラス36,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン2,500円
Dひふみワールド+18,000円
ESMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド5,500円
FSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,500円
GeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)4,000円
Hフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
InetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
JnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Kアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Lアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)8,000円
MJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
NHSBC・ブラジル株式ファンド7,500円
OHSBCブラジルオープン6,000円
■今週のお悩みごと
・18日、政府は新型コロナウイルス対策の「まん延防止重点措置」について大阪など17道府県への適用を3月6日まで延長すると決めた。沖縄など5県は20日で解除する。
・18日、オーストラリアの長期金利が上昇。10年国債利回りが2.2%台をつけ、2019年2月以来3年ぶりの高水準。
・欧州でも長期金利が上昇。ドイツの10年国債利回りが、日本の10年国債利回りを上回る。
・ロシアがウクライナに侵攻する見通しが高まる。地政学的リスクと金利高・物価高で相場が大きく下げる。下げ止まらない感じ。
(2022年2月18日)
2022年2月第2週(2月10日)
■この一週間の主な出来事 :
まん延防止、13都県で延長。
■投資額(これまでの累計)
26,657,988円
■投資額(現在保有中) ※時価20,548,972円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,069,912円
■今週の購入銘柄
合計 164,500円
@ひふみプラス36,000円
Aひふみワールド+18,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
CSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
DeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)4,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース27,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース27,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)8,000円
JSMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
KJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
LHSBC・ブラジル株式ファンド7,500円
MHSBCブラジルオープン6,000円
■今週のお悩みごと
・10日の米債券市場で長期金利の指標になる10年物国債利回りが上昇し、2019年8月以来2年半ぶりとなる2%台を付けた。
・10日、米労働省が発表した1月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で7.5%上昇した。12月の7.0%から加速し、1982年2月以来40年ぶりの高水準となる。
・11日、ニューヨーク市場でWTI原油先物の期近物が上昇し、1バレル94ドルを超えた。2014年9月以来。
・11日、米ホワイトハウスのサリバン大統領補佐官は、記者会見で、ロシアによるウクライナ侵攻について「いつ始まってもおかしくない」と述べ、同国に滞在する米国人に48時間以内に退避するよう促した。
・9日、インド政府によると、1日あたりの新規感染者数が7万1,365人となり、3日連続で10万人を下回る。1月下旬には34万人まで増えていた。
・世界的にインフレと金利高が進む。相場は不安定な動き。世界的なインフレだと、スタグフレーションにはならないのでは?インフレでは資産価値が上がっていく?中小型株が売られて、大型株が買われる傾向。
(2022年2月10日)
2022年2月第1週(2月4日)
■この一週間の主な出来事 :
北京オリンピック開幕。
■投資額(これまでの累計)
26,493,488円
■投資額(現在保有中) ※時価19,829,874円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,517,814円
■今週の購入銘柄
合計 141,500円
@ひふみプラス27,000円
Aひふみワールド+10,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
CSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
DeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)4,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース5,500円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース27,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース27,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)8,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン5,000円
KHSBC・ブラジル株式ファンド7,500円
LHSBCブラジルオープン6,000円
■今週のお悩みごと
・4日、ニューヨーク市場でWTI原油先物の期近物が上昇し、1バレル92ドルを超えた。2014年10月以来。7年4ヵ月ぶり。
・4日、米国の10年国債利回りが、一時1.93%をつける。2020年1月以来、約2年ぶりの高水準。
・31日新発10年物の国債利回りが一時0.185%を付けた。日銀が2016年9月に「長短金利操作」を導入して以降最高。
・5日、東京都は、新型コロナウイルスの新たな感染者が2万1,122人と発表した。過去2番目に多い。全国では10万4,454人。
・長期金利上昇・原油価格上昇。相場は少し戻してくる。米アマゾン・ドット・コムが好決算。
(2022年2月4日)
2022年1月第4週(1月28日)
■この一週間の主な出来事 :
まん延防止、34都道府県に適用。
■投資額(これまでの累計)
26,351,988円
■投資額(現在保有中) ※時価19,264,775円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,091,140円
■今週の購入銘柄
合計 159,500円
@ひふみプラス27,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン2,500円
Dひふみワールド+18,000円
ESMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
FSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
GeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)14,000円
HnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース22,500円
InetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース22,500円
Jアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Kアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)8,000円
LSMT 新興国株式インデックス・オープン1,500円
MJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
NHSBC・ブラジル株式ファンド7,500円
OHSBCブラジルオープン6,000円
■今週のお悩みごと
・25日、政府は、新型コロナウイルスに対処する「まん延防止等重点措置」の対象に大阪など18道府県を追加すると決めた。
・米ジョンズ・ホプキンス大によると、米国の20日の新規感染者数(7日移動平均)は約73万6,000人となり、過去最高となった15日の約81万4,000人よりも1割減った。米国の新規感染者数はピークを超えた感がある。
・25日、国際通貨基金は世界経済見通しを改定。2022年の実質成長率を4.4%と、前回21年10月の予測から0.5ポイント引き下げた。
・25日、不動産経済研究所が発表した2021年の首都圏新築マンションの平均価格は、前年比2.9%上昇し、6,260万円と過去最高となった。1990年以来31年ぶり(6,123万円)。
・オミクロン型の亜種BA.2(ステルスオミクロン)が拡大している。
・相場の下げが止まらない。ハイテクが弱い。中国株も大きく下げる。調整は長引きそうな感じ。

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(2022年1月28日)
2022年1月第3週(1月21日)
■この一週間の主な出来事 :
13都府県にまん延防止等重点措置を適用。
■投資額(これまでの累計)
26,192,488円
■投資額(現在保有中) ※時価19,724,041円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,708,111円
■今週の購入銘柄
合計 151,500円
@ひふみプラス27,000円
Aひふみワールド+18,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース0円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース22,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース22,500円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)12,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)12,000円
GSMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
HJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Hフィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン3,500円
IHSBC チャイナ オープン4,500円
JHSBC・ブラジル株式ファンド7,500円
KHSBCブラジルオープン6,000円
Lイーストスプリング・インドネシア株式オープン4,000円
■今週のお悩みごと
・19日、政府は、新たに東京など13都府県に緊急事態宣言に準ずる「まん延防止等重点措置」を適用すると決めた。21日から2月13日までとした。
・22日、東京都は、都内で新型コロナウイルスの感染者が新たに1万1227人確認されたと発表した。都内で1日の新規感染者が1万人を超えるのは初めて。
・19日、ニューヨーク市場の原油先物(期近物)は、1バレル87ドル台に上昇した。2014年10月以来の高値。昨年末は75ドル台。
・17日、中国の国家統計局が発表した2021年10月〜12月の実質国内総生産(GDP)は前年同期比4.0%と前四半期(4.9%)を下回る。中国の「ゼロコロナ」政策が経済活動の足かせになっているとの見方がある。
・オミクロン型による感染は、デルタ型の4〜5倍との見方がある。
・相場は総じて大きく下げる。ハイテク株の下げが大きい。
(2022年1月21日)
2022年1月第2週(1月14日)
■この一週間の主な出来事 :
日本でもオミクロン型による感染が拡大。
■投資額(これまでの累計)
26,040,988円
■投資額(現在保有中) ※時価20,186,091円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,320,999円
■今週の購入銘柄
合計 136,000円
@ひふみプラス27,000円
Aひふみワールド+18,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース0円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース22,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース22,500円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)8,000円
GSMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
HJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
IHSBC・ブラジル株式ファンド10,000円
JHSBCブラジルオープン8,000円
■今週のお悩みごと
・15日、全国で新たに25,471人の新型コロナウイルスの感染が確認された。過去2番目。過去最多は2021年8月20日。
・7日、米国債券市場で、10年国債利回りが上昇し、一時1.8%台をつけた。
・11日、世界銀行が経済見通しを発表。2022年の政界全体の経済成長率が4.1%に減速する見通し。昨年6月の報告から0.2ポイント引き下げる。2021年は5.5%。2023年は3.2%。
・米大手銀行シティグループが新型コロナウイルスのワクチン未接種者を解雇するとのこと。他の企業でも従業員に追加接種を義務づける動き。
・13日、米連邦最高裁は、バイデン政権の大企業が従業員に新型コロナウイルスのワクチン接種か週1回の検査を義務づけるよう求める措置について、施行差し止めを命じる判断を示した。
・10日、米メリーランド大は、心臓病の男性に、免疫拒絶が起きないように遺伝子操作したブタの心臓を移植したと発表した。世界初。
・南アフリカでは、オミクロン型の感染が拡大し始めてから、約1ヵ月でピークを超えている。オミクロン型は感染力が強いが重症化率が低く、感染者数のピークが早いものと思われる。集団免疫が進み、収束が早いものと予想する。相場が下げており、この1ヵ月は少し強気で購入額を増やしたい。
(2022年1月14日)
2022年1月第1週(1月7日)
■この一週間の主な出来事 :
FOMC議事録公開。引き締め本格化へ。
■投資額(これまでの累計)
25,904,988円
■投資額(現在保有中) ※時価20,346,730円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,617,638円
■今週の購入銘柄
合計 85,500円
@ひふみプラス18,000円
Aひふみワールド+9,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース9,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース9,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)5,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)5,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド7,500円
IHSBCブラジルオープン6,000円
■今週のお悩みごと
・5日、米連邦公開市場委員会(FOMC)が議事要旨を公開した。FOMCの多くの参加者が、インフレが過熱気味で、金融政策の正常化を勧めていきたい意向がうかがえる。
・円急落116円台。5年ぶりの水準。
・7日、政府は、3県(沖縄県、山口県、広島県)で、まん延防止等重点措置を適用することを正式決定した。
・8日、東京都の新型コロナウイルスの新規感染者数が1,224人となる。先週土曜日の約15倍。1,200人を上回るのは4ヵ月ぶり。
・トヨタ自動車の2021年度の米国市場での新車販売台数が233百万台となり、米ゼネラルモーターズ(GM)の221万台を抜いて首位となる。トヨタ自動車が、米国市場で、首位となるのは初。
・米国の金融引き締めが本格化。オミクロン型の感染が爆発的に拡がる。
(2022年1月7日)
2021年12月第5週(12月31日)
■この一週間の主な出来事 :
米国の新規感染者30万人超。過去最多。
■投資額(これまでの累計)
25,819,488円
■投資額(現在保有中) ※時価20,706,721円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+6,063,129円
■今週の購入銘柄
合計 89,000円
@ひふみプラス17,500円
Aひふみワールド+14,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース14,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース10,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース10,500円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)3,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)3,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド4,500円
IHSBCブラジルオープン6,000円
■今週のお悩みごと
・29日、ダウ平均株価指数最高値更新(36,488.63ドル)。
・オミクロン型の感染拡大が続くが、米株や海外リートが強い。
(2021年12月31日)
2021年12月第3週(12月24日)
■この一週間の主な出来事 :
米国で初めて新型コロナウイルスの飲み薬が承認される。
■投資額(これまでの累計)
25,730,488円
■投資額(現在保有中) ※時価20,401,181円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,846,515円
■今週の購入銘柄
合計 99,500円
@ひふみプラス17,500円
Aひふみワールド+17,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース14,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース14,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース14,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)3,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)3,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド4,500円
IHSBCブラジルオープン6,000円
■今週のお悩みごと
・22日、南アフリカの国立伝染病研究所の報告によると、オミクロン型は感染者が入院したり、重症になったりする可能性が70%から80%低いとのこと。
・22日、米食品医療局(FDA)は、米製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルスの飲み薬「パクスロビド」の緊急使用を承認したと発表した。米国で初めて新型コロナウイルスの飲み薬が承認される。
・23日、政府が発表した2022年度の国内総生産(GDP)実質の成長率(物価変動を除く)を3.2%とした。7月に発表した2.2%から上方修正している。
・24日、厚生労働省は、米メルク社が開発した新型コロナウイルスの飲み薬「モラヌピラデル」を特例承認した。コロナ治療で初めての飲み薬。
(2021年12月24日)
2021年12月第3週(12月17日)
■この一週間の主な出来事 :
米国、利上げ前倒し。
■投資額(これまでの累計)
25,630,988円
■投資額(現在保有中) ※時価19,943,014円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,514,039円
■今週の購入銘柄
合計 85,500円
@ひふみプラス14,000円
Aひふみワールド+14,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース14,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース10,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース10,500円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)3,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)3,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド4,500円
IHSBCブラジルオープン6,000円
■今週のお悩みごと
・15日、米連邦準備理事会(FRB)は、量的緩和縮小(テーパリング)の加速を決定。終了時期を前倒しし、2022年中に計3回の政策金利の引き上げを見込む。
(2021年12月17日)
2021年12月第2週(12月10日)
■この一週間の主な出来事 :
中国恒大集団、債務不履行。
■投資額(これまでの累計)
25,545,488円
■投資額(現在保有中) ※時価20,188,834円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,816,344円
■今週の購入銘柄
合計 105,000円
@ひふみプラス14,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン2,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし3,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン1,500円
Dひふみワールド+14,000円
ESMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド3,500円
FSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
Gフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース14,000円
HnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース14,000円
InetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース14,000円
Jアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)3,000円
Kアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)3,000円
LJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
MHSBC・ブラジル株式ファンド4,500円
NHSBCブラジルオープン6,000円
■今週のお悩みごと
・新型コロナウイルスの変異種「オミクロン型」の感染が拡大。4ヵ国で確認。
(2021年12月10日)
2021年12月第1週(12月3日)
■この一週間の主な出来事 :
変異型「オミクロン型」に備えて、外国人の新規入国を停止。
■投資額(これまでの累計)
25,440,488円
■投資額(現在保有中) ※時価19,812,307円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,542,588円
■今週の購入銘柄
合計 88,000円
@ひふみプラス15,000円
Aひふみワールド+14,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース14,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース8,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース7,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)3,500円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)3,500円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン9,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド6,000円
IHSBCブラジルオープン8,000円
■今週のお悩みごと
・26日、政府は、新たな変異型「オミクロン型」の世界での急拡大に備えて、全世界からの外国人の新規入国を原則停止すると発表した。
・30日、米モデルナ社CEOステファン・バンセルは、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に対する既存のワクチンの効果は、従来の新型コロナ株と比べてはるかに薄いとの見解を示す。
・世界でオミクロン株の感染が確認され、相場が大きく調整する。全般的に調整する。
(2021年12月3日)
2021年11月第4週(11月26日)
■この一週間の主な出来事 :
新変異型ウイルスが見つかり、相場が大きく下げる。
■投資額(これまでの累計)
25,352,488円
■投資額(現在保有中) ※時価20,488,097円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+6,265,564円
■今週の購入銘柄
合計 73,500円
@ひふみプラス13,500円
Aひふみワールド+7,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース3,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース3,500円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)3,500円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)3,500円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン12,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド10,000円
IHSBCブラジルオープン8,000円
■今週のお悩みごと
・26日、世界保健機構(WHO)は、南アフリカで新たに見つかった新型コロナウイルスの変異型を「オミクロン型」と名づけると発表した。最も警戒レベルの高い「懸念される変異型(VOC)」に分類される。
・20日、中米エルサルバドルのブケレ大統領は、戦略都市「ビットコインシティー」を建設する計画を明らかにした。
・22日、米バイデン大統領は、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長を再任する方針を決めた。
・今年の米国での新型コロナウイルスによる死者数が、昨年の約38万5,300人を超えた。
・円が、4年8ヵ月ぶりに、1ドル115円台に急落した
・新型コロナウイルスの変異種が発見されたことで、相場が大きく調整する。ベトナム株とリートは強い。
(2021年11月26日)
2021年11月第3週(11月19日)
■この一週間の主な出来事 :
GDP(四半期・7月〜9月期)年率3.0%減。
■投資額(これまでの累計)
25,278,988円
■投資額(現在保有中) ※時価20,726,496円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+6,572,945円
■今週の購入銘柄
合計 78,500円
@ひふみプラス13,500円
Aひふみワールド+9,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース4,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース4,500円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン12,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド10,000円
IHSBCブラジルオープン8,000円
■今週のお悩みごと
・15日、内閣府が発表した2021年7月〜9月期の国内総生産(GDP)は、速報値で物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で、前期比0.8%減、年率換算で3.0%減だった。
・18日、バイデン大統領は、2022年2月の北京冬季五輪に選手団以外の外交使節団を派遣しない「外交的ボイコット」を検討していることを明らかにした。
・ナスダック総合株価指数が最高値更新。ハイテクが強い。
(2021年11月19日)
2021年11月第2週(11月12日)
■この一週間の主な出来事 :
米FRB、11月から量的緩和縮小を開始。
■投資額(これまでの累計)
25,200,488円
■投資額(現在保有中) ※時価20,606,154円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+6,529,139円
■今週の購入銘柄
合計 72,000円
@ひふみプラス13,500円
Aひふみワールド+4,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース3,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース3,500円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン12,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド10,000円
IHSBCブラジルオープン8,000円
■今週のお悩みごと
・10日、第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)の議長国である英国は、ガソリン車など内燃機関を用いる自動車の新車販売を主要市場で2035年、世界で40年までに停止するとの宣言に24ヵ国が参加したと明らかにした。
・9日、フランスのマクロン大統領は、国内での原子力発電所の建設を再開すると発表した。
・11日、日銀が発表した10月の企業物価指数は、前年同月比で8.0%上昇した。伸び率は1981年1月以来、約40年ぶりの大きさ。
・今週の相場は、米国株を中心に少し調整したが、新興国が上げている。
(2021年11月12日)
2021年11月第1週(11月5日)
■この一週間の主な出来事 :
米FRB、11月から量的緩和縮小を開始。
■投資額(これまでの累計)
25,128,488円
■投資額(現在保有中) ※時価20,512,718円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+6,506,898円
■今週の購入銘柄
合計 83,000円
@ひふみプラス18,000円
Aひふみワールド+9,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース4,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース4,500円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン12,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド10,000円
IHSBCブラジルオープン8,000円
■今週のお悩みごと
・米連邦準備理事会(FRB)は、3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、米国債などの資産を購入する量的緩和縮小(テーパリング)を11月から始めると決めた。
・ドイツで新型コロナウイルスの新規感染者数が再拡大している。1日3.7万人。過去最多の水準。
・米国で新型コロナウイルスの5〜11歳向け接種が始まる。
・FRBの量的緩和縮小が発表されたが、慎重な姿勢だったようで、米株を中心に相場が上がる。ダウ平均株価指数、S&P500種株価指数、ナスダック総合株価指数が最高値更新。
(2021年11月5日)
2021年10月第5週(10月29日)
■この一週間の主な出来事 :
米フェイスブックが、社名を「Meta(メタ)」に変更した。
■投資額(これまでの累計)
25,045,488円
■投資額(現在保有中) ※時価20,131,325円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+6,208,310円
■今週の購入銘柄
合計 89,000円
@ひふみプラス18,000円
Aひふみワールド+9,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース4,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース4,500円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Hフィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン3,500円
IHSBC チャイナ オープン4,500円
JHSBC・ブラジル株式ファンド10,000円
KHSBCブラジルオープン8,000円
Lイーストスプリング・インドネシア株式オープン2,000円
■今週のお悩みごと
・28日、米フェイスブックは同日付で社名を「Meta(メタ)」に変更したと発表した。登記上の正式社名は「メタ・プラットフォームズ」。
・28日、日銀が発表した2021年度の経済成長率見通しは前年度比でプラス3.4%と前回から0.4ポイント下方修正した。
・27日、台湾の蔡英文総統が、米軍が台湾軍を訓練するため台湾に駐留している事実を初めて公表した。
・今週の相場も、特に米株が強い。ダウ平均株価指数、S&P500種株価指数、ナスダック総合株価指数が最高値更新。海外リートも強い。
(2021年10月29日)
2021年10月第4週(10月22日)
■この一週間の主な出来事 :
ダウ平均株価指数 最高値更新(35,677.02ドル)。2ヵ月ぶり。
■投資額(これまでの累計)
24,956,488円
■投資額(現在保有中) ※時価20,350,598円
■投資額(売却済)9,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.2%) +1,384,861円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+6,245,251円
■今週の購入銘柄
合計 87,500円
@ひふみプラス18,000円
Dひふみワールド+9,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース4,500円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース4,500円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン12,000円
KHSBC・ブラジル株式ファンド12,500円
LHSBCブラジルオープン10,000円
■今週の売却銘柄
合計 108,375円
@ベトナム成長株インカムファンド(トータルリターン・税引前:62.1%) 108,375円
■今週のお悩みごと
・20日、ニューヨークの原油市場で、WTIの期近の11月物が1バレル84.25ドルと7年ぶりと高値をつける。
・東京や大阪などで、25日から飲食店の時短要請が解除される。11ヵ月ぶり。沖縄県を除く全域で通常営業が可能になる。
・今週の相場は、特に米株が強い。海外リートも強い。イギリスで新型コロナの感染が拡大している。ワクチン接種が進んでいても、感染対策を止めると感染が拡がる。
・ベトナム成長株インカムファンドを一部売却(108,375円)。保有期間3年7ヵ月。トータルリターン62.1%。
(2021年10月22日)
2021年10月第3週(10月15日)
■この一週間の主な出来事 :
14日、衆議院解散。総選挙。19日公示、31日投開票。
■投資額(これまでの累計)
24,868,988円
■投資額(現在保有中) ※時価20,040,371円
■投資額(売却済)9,275,625円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:14.8%) +1,317,599円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+6,137,167円
■今週の購入銘柄
合計 100,500円
@ひふみプラス18,000円
Dひふみワールド+10,500円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース9,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース9,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
HSMT 新興国株式インデックス・オープン2,500円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン7,500円
KHSBC・ブラジル株式ファンド12,500円
LHSBCブラジルオープン10,000円
■今週の売却銘柄
合計 193,875円
@ベトナム成長株インカムファンド(トータルリターン・税引前:42.5%) 108,375円
AJPMインド株アクティブ・オープン(トータルリターン・税引前:47.2%) 85,500円
■今週のお悩みごと
・12日、国際通貨基金(IMF)は、2021年の世界経済の実質成長率の見通しを5.9%と前回7月の予測から0.1ポイント引き下げた。
・13日、資源エネルギー庁は、11日時点のレギュラーガソリンの店頭価格が1リットル162.1円になったと発表した。2014年10月以来、約7年ぶりの高値。
・円が安い」。ドル円相場は1ドル144円台と3年ぶりの円安水準まで下落している。
・今週の相場は、円安に大きく動いたこともあって、全体的に大きく戻す。
・ベトナム成長株インカムファンドを一部売却(108,375円)。保有期間3年7ヵ月。トータルリターン42.5%。
・JPMインド株アクティブ・オープンを全部売却(85,500円)。保有期間3年。トータルリターン47.2%。
(2021年10月15日)
2021年10月第2週(10月8日)
■この一週間の主な出来事 :
岸田文雄氏、首相に就任。
■投資額(これまでの累計)
24,768,488円
■投資額(現在保有中) ※時価19,565,061円
■投資額(売却済)9,081,750円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:13.6%) +1,231,149円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,481,210円
■今週の購入銘柄
合計 150,000円
@ひふみプラス27,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン2,500円
Dひふみワールド+13,500円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース13,500円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース13,500円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン12,000円
KHSBC・ブラジル株式ファンド10,000円
LHSBCブラジルオープン8,000円
Mイーストスプリング・インドネシア株式オープン12,000円
■今週のお悩みごと
・4日、自民党の岸田文雄総裁は、第100代首相に就任した。衆議院を14日に解散し、19日公示、31日投開票の日程で衆院選を実施すると表明した。
・今週の相場は、先週大きく下げたところから、多少戻す。リスクオフは続く。インドネシア株とベトナムが堅調。
(2021年10月8日)
2021年10月第1週(10月1日)
■この一週間の主な出来事 :
自民党新総裁に岸田文雄氏。
■投資額(これまでの累計)
24,618,488円
■投資額(現在保有中) ※時価19,315,661円
■投資額(売却済)9,081,750円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:13.6%) +1,231,149円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,381,810円
■今週の購入銘柄
合計 111,000円
@SMT 新興国債券インデックス・オープン3,500円
Aひふみプラス9,000円
Bひふみワールド+9,000円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース9,000円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース9,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Gアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
HSMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
IJPMアジア株・アクティブ・オープン12,000円
JHSBC・ブラジル株式ファンド10,000円
KHSBCブラジルオープン8,000円
Lイーストスプリング・インドネシア株式オープン16,000円
■今週の売却銘柄
合計 85,500円
@JPMインド株アクティブ・オープン(トータルリターン・税引前:43.8%) 85,500円
■今週のお悩みごと
・28日、政府は新型コロナウイルス対策で発令中の緊急事態宣言とまん延防止等重点措置を期限の30日で全面解除すると決めた。
・米航空大手ユナイテッド航空は、30日までに、新型コロナウイルスのワクチン接種の義務化方針に従わないとして、従業員約600人を解雇する手続きに入ったことを明らかにした。
・今週の相場は、全般的に大きく調整した。リスクオフに動く。インドネシア株とベトナムが堅調。
・JPMインド株アクティブ・オープンを全部売却(85,500円)。保有期間3年。トータルリターン43.8%。
(2021年10月1日)
2021年9月第4週(9月24日)
■この一週間の主な出来事 :
中国人民銀行、仮想通貨を全面禁止。
■投資額(これまでの累計)
24,507,488円
■投資額(現在保有中) ※時価19,950,391円
■投資額(売却済)8,996,250円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:13.3%) +1,193,703円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+6,002,342円
■今週の購入銘柄
合計 80,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,500円
Aひふみワールド+6,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
CSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
Dフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン7,500円
HHSBC・ブラジル株式ファンド10,000円
IHSBCブラジルオープン8,000円
Jイーストスプリング・インドネシア株式オープン16,000円
■今週のお悩みごと
・24日、中国人民銀行(中央銀行)は、暗号資産の決済や取引情報の提供など関連サービスを全面的に禁止すると発表した。
・22日、金融庁は、みずほフィナンシャルグループとみずほ銀行に業務改善命令を出したと発表した。ATMなどで障害が多発したことを受け、金融庁が同行のシステムを実質管理する。
・23日、台湾政府は、環太平洋連携協定(TPP)への加入申請を正式に発表した。
・21日、経済協力開発機構(OECD)は、2021年の世界の実質経済成長率が5.7%になるとの予測を発表した。5月時点の前回予測から0.1ポイント下方修正している。米国は6.0%と前回より0.9ポイントの下方修正としている。
・今週の相場は、週の始めは中国の恒大集団のデフォルトリスクを不安視して大きく下げたが、後半は大きく戻してくる。インド株が強い。
(2021年9月24日)
2021年9月第3週(9月17日)
■この一週間の主な出来事 :
日経平均が31年ぶりの高値。
■投資額(これまでの累計)
24,427,488円
■投資額(現在保有中) ※時価19,843,615円
■投資額(売却済)8,996,250円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:13.3%) +1,193,703円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,974,256円
■今週の購入銘柄
合計 103,500円
@SMT 新興国債券インデックス・オープン3,500円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン2,500円
Dひふみワールド+9,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース4,500円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース4,500円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン12,000円
KHSBC・ブラジル株式ファンド12,500円
LHSBCブラジルオープン10,000円
Mイーストスプリング・インドネシア株式オープン16,000円
■今週のお悩みごと
・14日、日経平均の終値30,670円。1990年8月以来の31年ぶりの高値。2月以来の年初来高値。
・自民党総裁選立候補は4名。岸田文雄氏、高市早苗氏、河野太郎氏、野田聖子氏。
・16日、イタリア政府は閣議で、全職場で新型コロナウイルスのワクチン接種など証明書の提示を義務づけると決めた。
・16日、中国商務省は、中国が環太平洋経済連携協定(TPP)への加盟を正式に申請したと発表した。
・17日、米軍は、8月下旬に実施したアフガニスタンの空爆で、一般市民10人を誤って殺害したと明らかにした。
・中国の不動産ディベロッパー「中国恒大(China Evergrade Group)」のディフォルトリスクを懸念する記事が多い。有利子負債を9.8兆円抱えているとのこと。
・今週の相場は、全体的に少し調整が進んだ。新興国が弱い。日本株は堅調。
(2021年9月17日)
2021年9月第2週(9月10日)
■この一週間の主な出来事 :
日経平均が3万円を超える(9/10終値:30,381円)。4月以来。
■投資額(これまでの累計)
24,323,988円
■投資額(現在保有中) ※時価20,014,302円
■投資額(売却済)8,996,250円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:13.3%) +1,193,703円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,960,829円
■今週の購入銘柄
合計 81,000円
@ひふみワールド+9,000円
Aフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
Bアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン12,000円
EHSBC・ブラジル株式ファンド12,500円
FHSBCブラジルオープン10,000円
Gイーストスプリング・インドネシア株式オープン16,000円
■今週の売却銘柄
合計 203,500円
@HSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)(トータルリターン・税引前:45.7%) 93,098円
■今週のお悩みごと
・緊急事態宣言延長。19都道府県で30日まで。
・12日、西村康稔経済再生担当相は、新型コロナウイルスのワクチンを2回接種した人の割合が5割を超えたと明らかにした。
・9日、バイデン米大統領は、国内企業(従業員100名以上)に対して、ワクチン接種か週1回の陰性証明を従業員が働く条件にするように要請した。
・9日、SBIホールデイングスは、新生銀行に対して、TOBを実施すると発表した。
・今週の相場は、先週大きく上げたこともあって、全体的に少し調整した。その中で日本株が強い。
・HSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)を全部売却(203,500円)。保有期間3年4ヶ月。トータルリターン45.7%。
(2021年9月10日)
2021年9月第1週(9月3日)
■この一週間の主な出来事 :
菅首相、自民党総裁選不出馬。
■投資額(これまでの累計)
24,242,988円
■投資額(現在保有中) ※時価19,827,826円
■投資額(売却済)8,792,750円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:12.5%) +1,100,605円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,848,103円
■今週の購入銘柄
合計 112,500円
@SMT 新興国債券インデックス・オープン5,000円
Aひふみプラス13,500円
Bひふみワールド+13,500円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース4,500円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース4,500円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Gアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
HSMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
IJPMアジア株・アクティブ・オープン12,000円
JHSBC・ブラジル株式ファンド10,000円
KHSBCブラジルオープン8,000円
Lイーストスプリング・インドネシア株式オープン16,000円
■今週のお悩みごと
・3日、菅義偉首相は、自民党総裁選への不出馬を表明した。
・30日、バイデン大統領は「20年にわたる米軍のアフガニスタン駐留が終了した」と声明を発表した。
・29日、シンガポールのリー・シュンロン首相は、全人口の8割が新型コロナウイルスのワクチン接種を完了したと発表した。
・相場が全体的に大きく上げる。S&P500種株価指数とナスダック総合株価指数が最高値更新。海外リート・インド株が強い。
(2021年9月3日)
2021年8月第4週(8月27日)
■この一週間の主な出来事 :
緊急事態宣言21都府県に拡大。
■投資額(これまでの累計)
24,130,488円
■投資額(現在保有中) ※時価19,146,101円
■投資額(売却済)8,792,750円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:12.5%) +1,100,605円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,278,877円
■今週の購入銘柄
合計 136,500円
@SMT 新興国債券インデックス・オープン3,500円
Aひふみプラス22,500円
Bひふみワールド+13,500円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース9,000円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース9,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)5,500円
Gアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)5,500円
HSMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
IJPMアジア株・アクティブ・オープン12,000円
JHSBC・ブラジル株式ファンド12,500円
KHSBCブラジルオープン10,000円
Lイーストスプリング・インドネシア株式オープン16,000円
■今週のお悩みごと
・緊急事態宣言13都府県に拡大(9月21日まで)。北海道、宮城、岐阜、愛知、三重、滋賀、岡山、広島が追加。まん延防止等重点措置は、12県。
・24日、東京パラリンピック開幕(9月5日まで)。
・27日、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は、講演で、量的緩和の縮小(テーパリング)開始について、自身の考えも年内に開始するのが適当だろうとの考えを表明した。
・アフガニスタンでは、首都カブールの国際空港に、国外脱出を図る人々が殺到している。米軍のアフガン撤収を延長する議論がなされている。26日、首都カブールの国際空港の周辺で爆発がある。過激派組織イスラム国(IS)が犯行声明を出す。米兵が13人死亡。27日、米軍は無人機を使い、アフガン東部のナンガルハル州でIS系「ISホラサン州」幹部らを標的に空爆した。
・パウエル議長の発言に安心感を感じたのか、米株を中心に相場が大きく戻す。S&P500種株価指数とナスダック総合株価指数が最高値更新。ハイテクが強い。
(2021年8月27日)
2021年8月第3週(8月20日)
■この一週間の主な出来事 :
緊急事態宣言13都府県に拡大。
■投資額(これまでの累計)
23,993,988円
■投資額(現在保有中) ※時価18,721,797円
■投資額(売却済)8,792,750円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:12.5%) +1,100,605円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,985,949円
■今週の購入銘柄
合計 128,500円
@SMT 新興国債券インデックス・オープン3,500円
Aひふみプラス18,000円
Bひふみワールド+13,500円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース9,000円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース9,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Gアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
HSMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
IJPMアジア株・アクティブ・オープン16,000円
JHSBC・ブラジル株式ファンド10,000円
KHSBCブラジルオープン8,000円
Lイーストスプリング・インドネシア株式オープン16,000円
■今週のお悩みごと
・緊急事態宣言が13都府県に拡大。9月12日まで。東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・沖縄・茨城・栃木・群馬・静岡・京都・兵庫・福岡。まん延防止等重点措置は、北海道・愛知県など16道県に拡大。対象の自治体は、新たに百貨店の地下食品売り場(デパ地下)やショッピングモールなどの入場者数半減を要請することとなる。
・18日、7月FOMCの議事要旨が発表された。FOMCの大半の参加者が、年内テーパリング(量的緩和縮小)が適切だろうとの認識を示している。次回9月21日の会合で、具体的な時期や規模が議論されるとの見方。
・18日、米国政府は、インド型変異種の感染拡大を食い止めるために、3回目の追加接種(ブースター接種)を9月中旬から開始すると発表した。
・17日、タリバンは、アフガニスタン全土制圧後に初めて記者会見し、国際社会が懸念する情勢の人権を巡っては「イスラム法の下で女性の権利は尊重される」と主張した。
・今週は相場は全面的に大きく調整した。米国の金融緩和縮小・中国経済の不透明感・アフガニスタン情勢・インド型変異種の感染拡大。こうしたことが不安材料と思われる。その中でも、インド株・ベトナム株が強い。
(2021年8月20日)
2021年8月第2週(8月13日)
■この一週間の主な出来事 :
国内のコロナ重症者数1,500人超。過去最多。
■投資額(これまでの累計)
23,865,488円
■投資額(現在保有中) ※時価18,927,212円
■投資額(売却済)8,792,750円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:12.5%) +1,100,605円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,316,943円
■今週の購入銘柄
合計 125,000円
@ひふみプラス18,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース9,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース9,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GSMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
HJPMアジア株・アクティブ・オープン16,000円
IHSBC・ブラジル株式ファンド10,000円
JHSBCブラジルオープン8,000円
Kイーストスプリング・インドネシア株式オープン16,000円
■今週のお悩みごと
・9日、米国防総省は、米兵に対して新型コロナウイルスのワクチン接種を義務づける手続きを9月中旬までに行うと発表した。米兵の73%が少なくとも1回のワクチン接種を済ませたとのこと。
・QUICK・ファクトセットによると、世界の株式の時価総額は13日時点で116兆ドルと過去の月末値と比べて最大となった。
・9日、フランスでは、飲食店などの利用時に新型コロナワクチンの接種証明の提示を義務づける措置が始まった。
・アフガニスタンでタリバンが攻勢。首都カブールへ進攻。
・ダウ平均株価指数とS&P500種株価指数が最高値更新。新型コロナウイルス(インド型)が拡大しているが、特に米国株が強い。インド型の変異種が世界中で流行しているのに、インド株が強い。インド型変異種では、集団免疫を得るには90%以上のワクチン接種率が求められるという見方がある。一方、ワクチン接種が進んでいる国では「7割の壁」が課題になっている。そのため、「アフタ・コロナ」は来ないのではないか(ずっと「ウイズ・コロナ」になる)という不安感が拡がっているように思える。
(2021年8月13日)
2021年8月第1週(8月6日)
■この一週間の主な出来事 :
東京オリンピック閉幕(8月8日)。
■投資額(これまでの累計)
23,740,488円
■投資額(現在保有中) ※時価18,749,166円
■投資額(売却済)8,792,750円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:12.5%) +1,100,605円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,264,371円
■今週の購入銘柄
合計 116,000円
@ひふみプラス18,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース9,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース9,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GSMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
HJPMアジア株・アクティブ・オープン16,000円
IHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
JHSBCブラジルオープン4,000円
Kイーストスプリング・インドネシア株式オープン16,000円
■今週のお悩みごと
・8日、政府は「まん延防止等重点措置」の適用地域に愛知県など8県を追加した。緊急事態宣言は、東京など6都道府県。まん延防止等重点措置の適用地域は、北海道など13道府県。
・5日、東京都の新型コロナウイルスの1日あたりの新規感染者数が5,042人と5千人を上回る。過去最多を更新。
・世界的にワクチンの接種証明を義務づける動きが拡がる。
・ダウ平均株価指数とS&P500種株価指数が最高値更新。相場が大きく戻す。新興国株は強弱が分かれる。インド株・ベトナム株が強い。中国株・ブラジル株・インドネシア株は弱い。
(2021年8月6日)
2021年7月第5週(7月30日)
■この一週間の主な出来事 :
東京都の1日あたりの新規感染者数が初めて4,000人を超える。
■投資額(これまでの累計)
23,624,488円
■投資額(現在保有中) ※時価18,364,092円
■投資額(売却済)8,792,750円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:12.5%) +1,100,605円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,995,297円
■今週の購入銘柄
合計 111,500円
@SMT 新興国債券インデックス・オープン3,500円
Aひふみプラス13,500円
Bひふみワールド+13,500円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース18,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース9,000円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース9,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Gアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
HSMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
IJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
JHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
KHSBCブラジルオープン4,000円
Lイーストスプリング・インドネシア株式オープン16,000円
■今週のお悩みごと
・31日、東京都は新型コロナウイルスの感染者数が新たに4,058人確認されたと発表した。全国の新規感染者数は1万2,342人と最多を更新した。
・東京と沖縄は継続。埼玉・千葉・神奈川・大阪が、新たに緊急事態宣言発令。8月31日まで。
・29日、イスラエル保健省は、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを2回接種した60歳以上の市民に、8月1日から3回目の接種を実施する方針を決めた。
・今週も相場が乱高下。ハイテクが強い。中国株が大きく売られる。
(2021年7月30日)
2021年7月第4週(7月21日)
■この一週間の主な出来事 :
東京五輪開幕(7月23日)。
■投資額(これまでの累計)
23,512,988円
■投資額(現在保有中) ※時価18,107,822円
■投資額(売却済)8,792,750円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:12.5%) +1,100,605円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,850,494円
■今週の購入銘柄
合計 151,500円
@ひふみプラス21,000円
Aひふみワールド+22,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース30,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース15,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース15,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)6,500円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)6,500円
GSMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
HJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
IHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
JHSBCブラジルオープン4,000円
Kイーストスプリング・インドネシア株式オープン14,000円
■今週のお悩みごと
・22日、欧州中央銀行(ECB)は、理事会で、金融政策の先行き指針(フォワードガイダンス)を変更し、より長く超低金利政策を続けることを約束した。
・20日、アジア開発銀行(ADB)は、2021年のアジア新興国の国内総生産(GDP)の前年比の伸び率が7.2%になるとの見通しを発表した。4月の前回予想から小幅下方修正(前回は7.3%)。南アジア・東南アジアの下方修正幅が大きい。
・米国で「リベンジ旅行」が急増しているとのこと。新型コロナウイルス感染拡大で諦めた旅行を実行させる需要。南部フロリダなど国内の観光地を訪れる人が多いとのこと。
・ワクチンを2回接種した人達の中でも、デルタ株の感染事例が増えてきている。3回目の接種が検討されているとのこと。イスラエルの調査では、ワクチンは従来型のコロナウイルスに対しては90%以上の確率で有効だが、デルタ株には60%程度とのこと。経済回復が遅れるとの見方が増えてきている。
・相場が乱高下。「物価上昇」と「デルタ株の感染拡大」が懸念材料。23日ダウ平均株価指数が最高値。初の3万5,000ドル台。S&P500種株価指数とナスダック総合株価指数が最高値更新。
(2021年7月21日)
2021年7月第3週(7月16日)
■この一週間の主な出来事 :
来週、東京五輪開幕。東京の新規感染者数1,410人(17日)。緊急事態宣言中。
■投資額(これまでの累計)
23,361,488円
■投資額(現在保有中) ※時価18,135,563円
■投資額(売却済)8,792,750円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:12.5%) +1,100,605円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,027,900円
■今週の購入銘柄
合計 120,000円
@ひふみプラス13,500円
Aひふみワールド+18,000円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース18,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース9,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース9,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GSMT 新興国株式インデックス・オープン8,000円
HJPMアジア株・アクティブ・オープン12,000円
IHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
JHSBCブラジルオープン4,000円
Kイーストスプリング・インドネシア株式オープン12,000円
LSMT 新興国債券インデックス・オープン3,500円
■今週のお悩みごと
・13日、米労働省が発表した6月の消費者物価指数の上昇率は前年同月比5.4%となった。5月の5.0%を上回り、2008年8月以来約13年ぶりと高水準となった。
・東南アジアで新規感染拡大の勢いが止まらない。インドネシアは、15日まで4日連続で新規感染者数が過去最高を更新した。16日の死者数は1,205人と過去最高。マレーシアやタイでも感染が拡大している。
・先週相場が大きく調整したところから、今週は少し戻してきた感じ。リート(海外・国内)が強い。
(2021年7月16日)
2021年7月第2週(7月9日)
■この一週間の主な出来事 :
東京都に4度目の緊急事態宣言発令(8月22日まで)。
■投資額(これまでの累計)
23,241,488円
■投資額(現在保有中) ※時価17,974,386円
■投資額(売却済)8,792,750円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:12.5%) +1,100,605円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,986,276円
■今週の購入銘柄
合計 105,500円
@ひふみプラス13,500円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン2,500円
Dひふみワールド+13,500円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,000円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース9,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース9,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
KHSBC・ブラジル株式ファンド2,500円
LHSBCブラジルオープン2,000円
Mイーストスプリング・インドネシア株式オープン16,000円
■今週の売却銘柄
合計 72,250円
@ベトナム成長株インカム(トータルリターン・税引前:39.2%) 72,250円
■今週のお悩みごと
・8日、東京オリンピックでは1都3県で無観客とすることを決定した。
・世界で新型コロナウイルスに感染して死亡した人の累計が400万人を超えた。感染者数累計1億8,500万人を超えた。
・米アマゾン・ドットコムの創業者であるジェフ・ベゾス氏が5日付けで最高経営責任者(CEO)を退任した。
・7日、欧州委員会は、経済見通しを公表した。2021年のユーロ圏の成長率予測を4.8%と大きく上方修正した。前回5月は4.3%。
・5日、英国のジョンソン首相は、記者会見で、公共交通機関でのマスク着用義務やイベントの入場人数の制限など新型コロナウイルス対策の規制を19日にほぼ撤廃すると発表した。足元ではインド由来のデルタ株の流行で感染者数が急増しているが、ワクチン効果で死者や重症者数の急増には繋がっていないと判断した。
・今週は相場が大きく調整した。中国株の下げが大きい。FRBの姿勢が変わったからという見方。ただ金曜日大きく戻して、ダウ平均株価指数とS&P500種株価指数が最高値更新。
・ベトナム成長株インカムを一部売却(72,250円)。保有期間3年4ヶ月。トータルリターン39.2%。
(2021年7月9日)
2021年7月第1週(7月2日)
■この一週間の主な出来事 :
2021年度の路線価が発表される。6年ぶりに下落。
■投資額(これまでの累計)
23,135,988円
■投資額(現在保有中) ※時価18,284,587円
■投資額(売却済)8,720,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:12.3%) +1,072,266円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,301,388円
■今週の購入銘柄
合計 95,500円
@ひふみプラス13,500円
Aひふみワールド+10,500円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース9,000円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース9,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Gアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
HSMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
IJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Jイーストスプリング・インドネシア株式オープン16,000円
■今週のお悩みごと
・1日、国税庁は2021年度の路線価を発表した(1月1日時点)。全国約32万地点の標準宅地は全国平均で前年に比べ0.5%下落した。
・1日、米議会予算局(CBO)は、公表した2021年〜2031年の中期財政見通しにおいて、21年通年の実質経済成長率を6.7%と予測した。1984年以来37年ぶりの高成長を見込む。
・1日、中国共産党は、北京市内の天安門広場で創立100年の記念式典を開いた。台湾について、「祖国の完全統一を実現することは共産党の歴史的な任務だ」と習総書記は演説で協調する。。
・今週は、雇用統計が良かったためか、特に米株が強い。ダウ平均株価指数とS&P500種株価指数、楽天・全世界株式インデックス・ファンドが最高値更新。ベトナム株がかかなり強い。
(2021年7月2日)
2021年6月第4週(6月25日)
■この一週間の主な出来事 :
ユーロ圏経済急回復。PMI高水準。
■投資額(これまでの累計)
23,040,488円
■投資額(現在保有中) ※時価18,059,618円
■投資額(売却済)8,720,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:12.3%) +1,072,266円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+5,172,418円
■今週の購入銘柄
合計 93,000円
@ひふみプラス9,000円
Aひふみワールド+13,500円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
CSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
Dフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース9,000円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース9,000円
Gアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
ISMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
KHSBC・ブラジル株式ファンド2,500円
LHSBCブラジルオープン2,000円
Mイーストスプリング・インドネシア株式オープン8,000円
■今週のお悩みごと
・23日、英IHSマークイットが公表したユーロ圏の6月のPMI(購買担当者景気指数)が速報値で59.2と、金融危機前の2006年6月以来、15年ぶりの高水準となった。
・19日、ブラジル保健省によると、新型コロナウイルスによる同国の死者が累計で50万人を超えた。米国に次ぎ2ヵ国目。米国は60万人超。
・米国土安全省は、新型コロナウイルス感染拡大の予防措置として、カナダとメキシコの国境封鎖を7月21日まで1ヶ月延長することを決めた。2020年3月以来、3ヵ国は貿易に影響しない形で国境を封鎖し、観光など不要不急の通行を認めていない。
・相場は、総じて上げる。全般的に調整する。S&P500種株価指数や楽天・全世界株式インデックス・ファンドが最高値更新。ハイテク株が強い。
(2021年6月25日)
2021年6月第3週(6月18日)
■この一週間の主な出来事 :
9都道府県、20日で緊急事態宣言を解除。
■投資額(これまでの累計)
22,947,488円
■投資額(現在保有中) ※時価17,682,726円
■投資額(売却済)8,720,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:12.3%) +1,072,266円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,885,865円
■今週の購入銘柄
合計 93,000円
@ひふみプラス9,000円
Aひふみワールド+13,500円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
CSBI・V・S&P500 インデックスファンド2,000円
Dフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
EnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース9,000円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース9,000円
Gアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
ISMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
KHSBC・ブラジル株式ファンド2,500円
LHSBCブラジルオープン2,000円
Mイーストスプリング・インドネシア株式オープン8,000円
■今週のお悩みごと
・17日、政府は新型コロナウイルスの緊急事態宣言について、沖縄を除く9都道府県は期限通り20日で解除すると決めた。そのうち東京や大阪など7都道府県は宣言に準ずる「まん延防止等重点措置」に移行する。
・米連邦準備委員会(FRB)は16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、2023年中にゼロ金利政策を解除する方針を示した。
・13日午後、主要7ヵ国首脳会議(G7サミット)が閉幕した。共同宣言で「台湾海峡の平和と安定の重要性を強調し、両岸問題の平和的解決を促す」と言及した。
・中南米で新型コロナ感染拡大が続いている。新規感染者数は過去最多水準で高止まりしている。全世界4割を占める。インドの感染状況は、落着きつつある。米欧ではインド型が拡大しており、ワクチン接種が進んでいるものの、感染減のペースが鈍っている。
・FOMCを受け、利上げ前倒し観測から、週末に掛けて相場が全般的に調整する。楽天・全世界株式インデックス・ファンドが最高値更新。ハイテク株が強い。
(2021年6月18日)
2021年6月第2週(6月11日)
■この一週間の主な出来事 :
新型コロナワクチンの国内接種2,000回を超える。
■投資額(これまでの累計)
22,854,488円
■投資額(現在保有中) ※時価17,496,906円
■投資額(売却済)8,720,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:12.3%) +1,072,266円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,791,489円
■今週の購入銘柄
合計 106,000円
@ひふみプラス9,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GSMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
HJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
IHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
JHSBCブラジルオープン3,000円
Kイーストスプリング・インドネシア株式オープン8,000円
■今週のお悩みごと
・G7が開幕。各国首脳が2年ぶりに対面で討議する。
・5日閉幕したG7財務相会合で、法人税の最低税率を「少なくとも15%」と明記した共同声明を採択した。
・7日、米食品医薬品局(FDA)は、エーザイと米バイオジェンと共同開発したアルツハイマー型認知症の新薬「アデュカヌマブ」を承認した。
・8日、インド保健・家族福祉省は、新型コロナウイルスの新規感染者数が1日8万6千人だったと発表した。インドの新規感染者数が10万人を下回るのは2ヶ月ぶりとなる。
・8日、米労働省が発表した4月の雇用動態調査(JOLTS)によると、非農業部門の求人件数(季節調整済み、速報値)は、前月から99万8,000件増の928万6,000件となり、統計を開始した2000年12月以降で最高を更新した。
・楽天・全世界株式インデックス・ファンドが最高値更新。インド株・海外リートなどが強い。
(2021年6月11日)
2021年6月第1週(6月4日)
■この一週間の主な出来事 :
大規模接種センターの受入人数を15,000人に拡大。
■投資額(これまでの累計)
22,748,488円
■投資額(現在保有中) ※時価17,257,933円
■投資額(売却済)8,720,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:12.3%) +1,072,266円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,658,416円
■今週の購入銘柄
合計 103,000円
@ひふみプラス9,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド4,000円
IHSBCブラジルオープン3,000円
Jイーストスプリング・インドネシア株式オープン8,000円
■今週のお悩みごと
・31日、政府は自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターでの1日の受入れ人数を上限1万5,000人に引き上げた。
・国内で新型コロナウイルスのワクチンを少なくとも1回接種した人が1日時点で1,000万人を超える。21日から企業や大学でも産業医が接種できるようにする。
・米ゴールドマンサックスは、日本での不動産投資を拡大するとのこと。投資額は従来の年1,000億円〜1,500億円から、2,500億円規模にする。
・31日、中国共産党は、政治局会議で、1組の夫婦に3人目の出産を認める方針を示した。
・新型コロナワクチンのワクチン接種が進む欧米で人の移動が拡がっている。EUでは、ワクチン接種のデジタル証明書の発行がドイツなど7ヵ国でスタートしたとのこと。
・31日、経済協力開発機構(OECD)は、2021年の世界の実質経済成長率が5.8%になるとの予測を発表した。3月時点の予測から0.2ポイント上方修正した。日本は2.6%に0.1ポイント引き下げ。
・相場は総じて上げる。楽天・全世界株式インデックス・ファンドとSMT新興国債券インデックス・ファンドが最高値。
(2021年6月4日)
2021年5月第4週(5月28日)
■この一週間の主な出来事 :
緊急事態宣言6月20日まで延長(9都道府県)。
■投資額(これまでの累計)
22,645,488円
■投資額(現在保有中) ※時価17,040,797円
■投資額(売却済)8,720,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:12.3%) +1,072,266円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,509,491円
■今週の購入銘柄
合計 123,000円
@ひふみプラス9,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース27,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース27,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
IHSBCブラジルオープン4,000円
Jイーストスプリング・インドネシア株式オープン8,000円
■今週の売却銘柄
合計 285,000円
@ベトナム成長株インカム(トータルリターン・税引前:32.4%) 285,000円
■今週のお悩みごと
・24日、国が運営する新型コロナウイルスウイルスの大規模接種センターが、東京・大阪の2会場で接種開始した。東京で1日5,000人、大阪で1日2,500人の規模。
・24日、米国務省は日本の新型コロナウイルス感染拡大を受け、米国民に日本への渡航を中止するように勧告した。
・29日、ベトナム政府は、インド型と英国型の新型コロナウイルスが組み合わさった新たな変異ウイルスが見つかったことを明らかにした。従来型よりも空気中で感染しやすく、自己複製が早いとのこと。
・相場は総じて上げる。中国株が強い。楽天・全世界株式インデックス・ファンドが最高値。
・ベトナム成長株インカムを285,000円売却。保有期間3年2ヶ月。トータルリターン32.4%。
(2021年5月28日)
2021年5月第3週(5月21日)
■この一週間の主な出来事 :
緊急事態宣言に沖縄県を追加(6月20まで)。
■投資額(これまでの累計)
22,522,488円
■投資額(現在保有中) ※時価16,914,181円
■投資額(売却済)8,435,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.6%) +980,012円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,125,959円
■今週の購入銘柄
合計 133,500円
@ひふみプラス15,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース27,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース27,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,500円
JHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
KHSBCブラジルオープン4,000円
Lイーストスプリング・インドネシア株式オープン4,000円
■今週のお悩みごと
・厚生労働省は、英アストラゼネカ社製の新型コロナウイルスワクチンについて薬事承認したにもかかわらず、21日国内での接種を当面は見送ることを決めた。海外で接種後に血栓症の事例が報告され、死亡事例も出ている。
・欧州で、新型コロナウイルスの感染拡大がおさまりつつあり、規制を緩和しつつある。フランスでは19日から7ヶ月ぶりに飲食店のテラス営業を認める。英国では、17日国外旅行などが解禁される。友人らと抱き合うハグも解禁。
・イスラエルとパレスチナとの軍事衝突が続く(5月10日頃から)。イスラエルとイスラム原理主義組織ハマスは停戦を発表した。21日に停戦が発効。
・仮想通貨が乱高下。19日、ビットコインが一時前日比30%も下落した。
・先週、相場が大きく調整したところから、かなり戻してくる。新興国の戻りが大きい。ベトナム株が強い。
(2021年5月28日)
2021年5月第2週(5月14日)
■この一週間の主な出来事 :
緊急事態宣言に3道県を追加(北海道、岡山、広島)。
■投資額(これまでの累計)
22,388,988円
■投資額(現在保有中) ※時価16,440,229円
■投資額(売却済)8,435,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.6%) +980,012円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,778,926円
■今週の購入銘柄
合計 122,500円
@ひふみプラス9,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース26,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース26,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン3,500円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,500円
JHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
KHSBCブラジルオープン4,000円
Lイーストスプリング・インドネシア株式オープン2,500円
■今週のお悩みごと
・変異ウイルスの感染拡大で、緊急事態宣言の対象に3道県を追加。東京、大阪、京都、兵庫、愛知、福岡、北海道、岡山、広島。まん延防止等重点措置の対象に3県追加。岐阜、三重、千葉、埼玉、神奈川、愛媛、沖縄、群馬、石川、熊本。
・7日、米石油パイプライン最大手のコロニアル・パイプラインは、サイバー攻撃を受けて、全ての業務を停止したと発表した。。
・10日、米連邦捜査局(FBI)は、石油パイプライン攻撃犯を特定、ロシアにいるハッカー集団「ダークサイド」の犯行だと明らかにした。
・英北部のスコットランド議会選では、地域の独立を目指す与党スコットランド民族党(SNP)が全129議席のうち64議席を獲得した。分離独立を志向する勢力があわせて議席の過半数に達した。
・米国の長期金利と消費者物価指数が上昇。相場は大きく調整する。ハイテク株が売られる。ベトナム株が強い。
(2021年5月14日)
2021年5月第1週(5月7日)
■この一週間の主な出来事 :
緊急事態宣言(3度目)5月末まで延長。
■投資額(これまでの累計)
22,266,488円
■投資額(現在保有中) ※時価16,649,978円
■投資額(売却済)8,435,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.6%) +980,012円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,111,175円
■今週の購入銘柄
合計 109,500円
@ひふみプラス9,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,500円
JHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
KHSBCブラジルオープン4,000円
Lイーストスプリング・インドネシア株式オープン4,000円
■今週のお悩みごと
・7日、政府は緊急事態宣言を月末まで延長すると決めた。6都府県に拡大(東京・大阪・京都・兵庫に、愛知・福岡を追加)。
・5日、バイデン米政権は、新型コロナウイルスワクチンの国際的な供給を増やすため、特許権の一時放棄を支持すると表明した。ドイツのメルケル政権は反対する考えを示す一方、フランスのマクロン大統領は特許権の一時放棄に「完全に賛成する」と語る。欧州で温度差がある。
・ダウ平均株価指数とS&P500種株価指数が最高値更新。ハイテク株が大きく調整する。
(2021年5月7日)
2021年4月第5週(4月30日)
■この一週間の主な出来事 :
インドの1日の感染者数が40万人を超える。
■投資額(これまでの累計)
22,156,988円
■投資額(現在保有中) ※時価16,712,292円
■投資額(売却済)8,435,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.6%) +980,012円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,282,489円
■今週の購入銘柄
合計 117,500円
@ひふみプラス9,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)8,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,500円
JHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
KHSBCブラジルオープン4,000円
Lイーストスプリング・インドネシア株式オープン4,000円
■今週のお悩みごと
・28日、アジア開発銀行は、2022年のアジア新興国の国内総生産(GDP)の前年比伸び率が5.3%になるとの見通しを発表した。消費や輸出が持ち直し、新型コロナウイルスが感染拡大する前の19年の成長率(5%)を上回る。
・27日、米疾病対策センター(CDC)は、新型コロナウイルスワクチンの接種を完了した人は、屋外でマスクを着けなくてもよいとする指針を発表した。スポーツ感染など混雑した場所を除く。
・S&P500種株価指数が最高値更新。円安の影響もあり、先進国株式など円ベースで堅調。
(2021年4月30日)
2021年4月第4週(4月23日)
■この一週間の主な出来事 :
3度目の緊急事態宣言が発令される。
■投資額(これまでの累計)
22,039,488円
■投資額(現在保有中) ※時価16,268,275円
■投資額(売却済)8,435,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.6%) +980,012円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,955,940円
■今週の購入銘柄
合計 109,500円
@ひふみプラス9,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,500円
JHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
KHSBCブラジルオープン4,000円
Lイーストスプリング・インドネシア株式オープン4,000円
■今週の売却銘柄
合計 51,500円
@SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド(トータルリターン・税引前:43.6%) 51,500円
■今週のお悩みごと
・政府は、新型コロナウイルスの緊急事態宣言を東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に発令する。25日から来月11日まで。
・16日、菅首相とバイデン大統領は、ホワイトハウスで初めて会談した。両首脳が発表した共同声明では、中国が軍事的圧力を強める台湾海峡について平和と安定の重要性を強調すると明記した。
・22日、インド保健・家族福祉省は、新型コロナウイルスの1日あたりの新規感染者数が約31万4,000人と過去最多となったと発表した。
・米バイデン政権が株式などの売却益にかかるキャピタルゲインの課税強化に動くとの報道に市場が反応。既に大統領選の時から富裕層の投資収益課税を20%から39%以上に引き上げる案を出していた。
・相場は総じて大きく調整する。欧州株と海外リートが堅調。
・SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンドを51,500円売却。保有期間3年1ヶ月。トータルリターン43.6%。
(2021年4月23日)
2021年4月第3週(4月16日)
■この一週間の主な出来事 :
高齢者へのワクチン接種開始(国内)。
■投資額(これまでの累計)
21,929,988円
■投資額(現在保有中) ※時価16,542,377円
■投資額(売却済)8,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.4%) +957,571円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,268,206円
■今週の購入銘柄
合計 117,500円
@ひふみプラス9,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)8,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,500円
JHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
KHSBCブラジルオープン4,000円
Lイーストスプリング・インドネシア株式オープン4,000円
■今週のお悩みごと
・埼玉、神奈川、千葉、愛知についても、「まん延防止」適用になる。対象は10都府県に広がる。
・13日、大阪府は新型コロナウイルスの新たな感染者を1,099人確認したと発表した。1,000人を上回ったのは初めて。
・13日、政府は東京電力福島第1原子力発電所の敷地内に溜まる処理水を海洋放出の形で処分すると決めた。
・14日、インド保健・家族福祉省は、直近24時間の新型コロナウイルスによる新規感染者数が18万4372人だったと発表した。過去最多を更新し、2020年のピークの2倍の水準となる。
・ダウ平均株価指数とS&P500種株価指数、ナスダックが最高値更新。ハイテク株は強い。中国・インドなどの新興国株が弱い。
(2021年4月16日)
2021年4月第2週(4月9日)
■この一週間の主な出来事 :
東京都でもまん延防止等重点措置適用。飲食店営業時短(20時まで)。
■投資額(これまでの累計)
21,812,488円
■投資額(現在保有中) ※時価16,454,962円
■投資額(売却済)8,384,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.4%) +957,571円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,298,121円
■今週の購入銘柄
合計 109,000円
@ひふみプラス9,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)8,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
IHSBCブラジルオープン4,000円
Jイーストスプリング・インドネシア株式オープン4,000円
■今週の売却銘柄
合計 26,000円
@SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド(トータルリターン・税引前:41.9%) 26,000円
■今週のお悩みごと
・競泳の池江璃花子選手が東京五輪代表に内定(個人メドレー)。2019年2月に白血病と診断。
・5日、インド保健・家族福祉省は、新型コロナウイルスの新規感染者数が1日あたり10万3558人だったと発表した。新規感染者数が10万人を超えたのは初めて。
・6日、国際通貨基金(IMF)は、改定した世界経済見通しで、2021年の成長率見通を6.0%とし、前回1月の予測から0.5ポイント引き上げた。6%の成長率が実現すれば、現行のIMF統計で遡れる1980年以降で最高となる。
・8日、小池都知事が「まん延防止等重点措置」適用の要請を表明。政府が東京に適用。4月12日から飲食店は夜8時まで営業時短。
・ダウ平均株価指数とS&P500種株価指数が最高値更新。新興国株式は弱い。
・SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンドを26,000円売却。NISA。保有期間1年2ヶ月。トータルリターン41.9%。
(2021年4月9日)
2021年4月第1週(4月2日)
■この一週間の主な出来事 :
野村HDが巨額損失計上の可能性。約20億ドル。
■投資額(これまでの累計)
21,703,488円
■投資額(現在保有中) ※時価16,333,562円
■投資額(売却済)8,358,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.3%) +946,682円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+4,248,832円
■今週の購入銘柄
合計 110,000円
@ひふみプラス9,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,500円
JHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
KHSBCブラジルオープン4,000円
Lイーストスプリング・インドネシア株式オープン4,000円
M楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,500円
■今週のお悩みごと
・先週、米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントが、保有株の下落を受けて資産を投げ売りしたとのこと。この影響を受けて、米欧日の金融機関が巨額損失計上の可能性を発表。野村ホールディングスが約20億ドル。
・31日、バイデン米政権は8年間で2兆ドル(約220兆円)規模のインフラ投資計画を議会に提案するとのこと。
・31日、フランスのマクロン大統領は、新型コロナウイルス対策として4月3日から外出制限を全土に広げると発表した。変異型ウイルスの感染拡大が続いている。全国規模の外出制限は3度目。学校も3〜4週間の休校や遠隔授業とする。
・3日、大阪府でこれまで最多だった1月8日の654人を上回る666人の新規感染者が確認された。兵庫206人、宮城136人と多い。東京は446人。緊急事態宣言の解除と変異ウイルスの感染拡大によるものと思われる。
・相場は総じて大きく上げる。ハイテク株が強い。S&P500種株価指数が最高値更新。初めて4,000ポイントを超える。
(2021年4月2日)
2021年3月第4週(3月26日)
■この一週間の主な出来事 :
変異ウイルスの感染が拡大。欧州はロックダウン強化。
■投資額(これまでの累計)
21,593,488円
■投資額(現在保有中) ※時価15,638,347円
■投資額(売却済)8,358,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.3%) +946,682円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,661,302円
■今週の購入銘柄
合計 105,500円
@ひふみプラス9,000円
Aひふみワールド+13,500円
Bフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース13,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Eアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Fアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,500円
JHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
KHSBCブラジルオープン4,000円
Lイーストスプリング・インドネシア株式オープン4,000円
■今週のお悩みごと
・22日、米国・英国・カナダは、中国での少数民族ウイグル族への不当な扱いが人権問題にあたるとして、中国政府当局者らへの制裁を発表した。欧州連合(EU)に続く。主要国が足並みをそろえる。
・23日に、国土交通省が公示地価を発表。商業・工業・住宅の全用途平均(全国)が前年比0.5%のマイナスと6年ぶりに下落に転じる。
・変異ウイルスの感染が拡大している。ドイツ・フランス・イタリアなどの主要国はロックダウン(都市封鎖)を強化。
・25日、ブラジルで新型コロナウイルスの1日の新規感染者数が10万158人となり、過去最大。死者数は1日で2,777人。ボルソナロ大統領のコロナ対策を巡り、批判が高まる。
・20日、トルコのエルドアン大統領は、中央銀行のアーバル総裁を解任したと発表した。22日、トルコリラが急落。対ドルで一時15%安。
・25日、東京五輪の聖火リレーが、福島県からスタートした。
・NYダウやS&Pは週末にかけて大きく戻す。最高値に迫る勢い。新興国の株式は大きく調整している。ハイテクも弱い。
(2021年3月26日)
2021年3月第3週(3月19日)
■この一週間の主な出来事 :
緊急事態宣言、21日で全面解除。
■投資額(これまでの累計)
21,487,988円
■投資額(現在保有中) ※時価15,748,871円
■投資額(売却済)8,358,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.3%) +946,682円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,873,245円
■今週の購入銘柄
合計 110,000円
@ひふみプラス9,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン2,500円
Dひふみワールド+9,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)8,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
MHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
NHSBCブラジルオープン4,000円
Oイーストスプリング・インドネシア株式オープン4,000円
■今週のお悩みごと
・新型コロナウイルスの新規感染者数が下げ止まっているが、緊急事態宣言の全面解除に踏み切る。
・17日、米連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場員会(FOMC)において、少なくとも2023年末までにゼロ金利政策を維持する方針を表明した。年内に物価上昇率が2%を突破すると予測したものの、一時的なもので、政策目標の達成を意味するものではないという見方。
・17日、ブラジル中央銀行は、政策金利を0.75%引き上げ、年2.75%にすると発表した。利上げは2015年7月以来。約5年半ぶり。
・東京五輪パラリンピック、海外からの一般観光客の受入れを見送ることを正式に決める。IOC(国際オリンピック委員会)の総収入は、約7割を大会の放映権料、2割弱をスポンサー料が占めるとのこと。
・FOMCの発表を受けて、米国の長期国債利回りが上昇。1.75%まで急騰。大手ハイテク株などが調整。
(2021年3月19日)
2021年3月第2週(3月12日)
■この一週間の主な出来事 :
ワクチン接種が、世界全体で3億回を超える。
■投資額(これまでの累計)
21,377,988円
■投資額(現在保有中) ※時価15,663,835円
■投資額(売却済)8,358,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.3%) +946,682円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,896,906円
■今週の購入銘柄
合計 97,500円
@ひふみプラス9,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,500円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン2,500円
Dひふみワールド+9,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
MHSBC・ブラジル株式ファンド5,000円
NHSBCブラジルオープン4,000円
Oイーストスプリング・インドネシア株式オープン3,500円
■今週の売却銘柄
合計 210,000円
@国際インド債券 オープン(トータルリターン・税引前:5.7%) 210,000円
■今週のお悩みごと
・ワクチン接種が、世界全体で3億回を超えたとのこと。米国8,787万回、中国5,257万回、英国2,307万回、インド2,092万回、ブラジル1,057万回などが多い。インド、イスラエルなどはITを駆使して進めているとのこと。
・9日、経済協力開発機構(OECD)は、2021年の世界の実質経済成長率が5.6%になるとの予測を発表。2020年12月時点の予測から1.4ポイント上方修正した。
・ブラジル型の変異ウイルスの流行により、ブラジルは新型コロナウイルスの感染拡大が続く。ブラジルレアルは、対米ドルで年初来11%の通貨安となっている。
・米国長期金利の上昇などの影響で、2週間前に世界的に相場が大きく下げたが、今週はかなり戻してきている。NYダウとS&P500は、最高値更新。
・国際インド債券 オープンを210,000円売却。保有期間4年。トータルリターン5.7%。
(2021年3月12日)
2021年3月第1週(3月5日)
■この一週間の主な出来事 :
緊急事態宣言再延長(1都3県)。2週間程度。
■投資額(これまでの累計)
21,280,488円
■投資額(現在保有中) ※時価15,330,504円
■投資額(売却済)8,148,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.5%) +934,701円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,439,969円
■今週の購入銘柄
合計 72,500円
@ひふみプラス3,500円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし5,000円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン2,500円
Dひふみワールド+9,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース9,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース9,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
KJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
LHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)2,500円
MHSBC・ブラジル株式ファンド2,500円
NHSBCブラジルオープン2,000円
Oイーストスプリング・インドネシア株式オープン4,000円
■今週のお悩みごと
・世界的に(主に先進国で)ワクチンの接種が加速する。
・ブラジルで、同国由来の変異ウイルスの感染が急拡大している。3日には1日の死者数が1,910人と過去最多を更新。主要都市で都市封鎖(ロックダウン)が始まる。
・米国の長期国債利回りが高い。世界的に株式の調整が続く。金利高の影響が大きい。為替がドル高に動く。連れて新興国通貨なども上げる。インド・ベトナムが強い。
(2021年3月5日)
2021年2月第4週(2月26日)
■この一週間の主な出来事 :
米国の長期金利が急上昇。1.6%台に。
■投資額(これまでの累計)
21,207,988円
■投資額(現在保有中) ※時価15,298,694円
■投資額(売却済)8,148,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.5%) +934,701円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,482,645円
■今週の購入銘柄
合計 128,000円
@ひふみプラス9,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン6,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし9,000円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン5,000円
Dひふみワールド+9,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)8,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン12,000円
KJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
LHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,500円
MHSBC・ブラジル株式ファンド2,500円
NHSBCブラジルオープン2,000円
Oイーストスプリング・インドネシア株式オープン4,000円
■今週の売却銘柄
合計 77,500円
@HSBCチャイナ オープン(トータルリターン・税引前:32.9%) 22,500円
A楽天・全世界株式インデックス・ファンド(トータルリターン・税引前:37.7.%) 29,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド(トータルリターン・税引前:27.4.%) 26,000円
■今週のお悩みごと
・22日、厚生労働省が発表した人口動態統計速報によると、2020年の出生数は前年比2.9%減と5年連続で過去最少となった。
・米国の10年国債利回りが急騰。昨年7月は0.5%台であったが、1.6%台になる。世界的に株価が乱高下。結果的に週末では大きく下げる。
・HSBC チャイナ オープンを22,500円売却。保有期間3年1ヵ月。トータルリターン32.9%。
・楽天・全世界株式インデックス・ファンドを29,000円売却。保有期間1年1ヶ月。トータルリターン37.7%。
・SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンドを26,000円売却。NISA。保有期間1年。トータルリターン27.4%。
(2021年2月26日)
2021年2月第3週(2月19日)
■この一週間の主な出来事 :
日経平均30,000円台。30年6か月ぶり。
■投資額(これまでの累計)
21,079,988円
■投資額(現在保有中) ※時価15,770,584円
■投資額(売却済)8,070,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.3%) +909,256円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,943,523円
■今週の購入銘柄
合計 124,000円
@ひふみプラス9,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン6,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし9,000円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン5,000円
Dひふみワールド+9,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)8,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
KJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
LHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,500円
MHSBC・ブラジル株式ファンド2,500円
NHSBCブラジルオープン2,000円
Oイーストスプリング・インドネシア株式オープン4,000円
■今週の売却銘柄
合計 53,500円
@HSBCチャイナ オープン(トータルリターン・税引前:40.8%) 24,500円
A楽天・全世界株式インデックス・ファンド(トータルリターン・税引前:38.4.%) 29,000円
■今週のお悩みごと
・17日、日本でもようやく新型コロナウイルスのワクチン接種が始まる。先行している他の国では少しずつワクチンの効果が出ている。一部の先進国でのみワクチン接種が行われていることに議論がある。
・13日深夜に、宮城県・福島県で最大震度6強の地震が発生する。震源地は、福島県沖の2011年の東日本大震災の震源地に近く、東日本大震災の余震とみられる。
・13日、米国上院は、トランプ前大統領の弾劾裁判で、同氏に無罪の評決を下した。米連邦議会占拠を巡っての弾劾案件。
・先週の流れで週の初めは相場が大きく上げたが、週末にかけて調整に入る。日経平均は30,000円を超え、火曜日には30,700円を一時上回り、31,000円に迫る勢いだったが、金曜日の終値は30,017.92円。
・HSBC チャイナ オープンを24,500円売却。保有期間3年。トータルリターン40.8%。
・楽天・全世界株式インデックス・ファンドを29,000円売却。保有期間1年。トータルリターン38.4%。
(2021年2月19日)
2021年2月第2週(2月12日)
■この一週間の主な出来事 :
日経平均29,000円台。30年6か月ぶり。
■投資額(これまでの累計)
20,955,988円
■投資額(現在保有中) ※時価15,643,188円
■投資額(売却済)8,017,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.0%) +888,023円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,899,739円
■今週の購入銘柄
合計 111,500円
@ひふみプラス9,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン6,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし9,000円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン5,000円
Dひふみワールド+9,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
KJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
LHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,500円
MHSBC・ブラジル株式ファンド2,500円
NHSBCブラジルオープン2,000円
Oイーストスプリング・インドネシア株式オープン4,000円
■今週の売却銘柄
合計 23,000円
@HSBCチャイナ オープン(トータルリターン・税引前:35.4%) 23,000円
■今週のお悩みごと
・国内の新型コロナ感染拡大が収まりつつあるが、病床が逼迫しており、緊急事態宣言の解除は見送り。
・森元首相、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会会長を不適正発言で引責辞任。
・米国で、人口のほぼ1割にあたる3,200万人が1回以上のワクチン接種を受けている。
・8日、米テスラ社が、ビットコインを15億ドル(約1,600億円)購入したと発表したため、ビットコインやその他の仮想通貨の価格が急上昇する。
・12日、オンライン形式で開いた主要7ヵ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で、イエレン米財務長官が「今こそ大胆な財務出動に踏み切るときだ」などと主張した。
・今週も世界的に相場が上昇。特に日本株・米株・中国株など。高値更新。
・HSBC チャイナ オープンを23,000円売却。保有期間3年。トータルリターン35.4%。
(2021年2月12日)
2021年2月第1週(2月5日)
■この一週間の主な出来事 :
緊急事態宣言、来月7日まで延長することを決定。
■投資額(これまでの累計)
20,844,488円
■投資額(現在保有中) ※時価15,330,696円
■投資額(売却済)7,994,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.0%) +879,883円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,667,607円
■今週の購入銘柄
合計 132,000円
@ひふみプラス9,000円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン6,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし9,000円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン5,000円
Dひふみワールド+9,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)8,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)8,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
KJPMインド株アクティブ・オープン8,000円
LHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)9,000円
MHSBC・ブラジル株式ファンド2,500円
NHSBCブラジルオープン2,000円
Oイーストスプリング・インドネシア株式オープン4,000円
Pベトナム成長株インカムファンド4,000円
■今週のお悩みごと
・緊急事態宣言、来月7日まで延長することを決定。栃木を除く10都道府県。
・1日、ミャンマーで、ミャンマー国軍によるクーデターが実行される。
・2日、米アマゾン・ドット・コムは、創業者のジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)が、2021年7月〜9月期に退任すると発表。取締役会長となる。
・先週の大きな調整を「ロビンフッド・ショック」と呼ぶ者もいる。今週は大きく戻す。近頃の為替は、円安ドル高傾向に動く。
(2021年2月5日)
2021年1月第5週(1月29日)
■この一週間の主な出来事 :
新型コロナウイルス感染者数が1億人を超える。
■投資額(これまでの累計)
20,712,488円
■投資額(現在保有中) ※時価14,447,520円
■投資額(売却済)7,994,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.0%) +879,883円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+2,915,874円
■今週の購入銘柄
合計 107,000円
@ひふみプラス4,500円
ASMT グローバルREITインデックス・オープン6,000円
Bダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし9,000円
Cダイワ・グローバルREIT・オープン5,000円
Dひふみワールド+9,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,500円
FnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
GnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Hアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)4,000円
Iアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)4,000円
JJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
KJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
LHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,500円
MHSBC・ブラジル株式ファンド2,500円
NHSBCブラジルオープン2,000円
Oイーストスプリング・インドネシア株式オープン4,000円
■今週の売却銘柄
合計 24,500円
@HSBCチャイナ オープン(トータルリターン・税引前:37.3%) 24,500円
■今週のお悩みごと
・新型コロナウイルスの世界全体の感染者数の累計が1億人を超える。
・18日に世界保健機関(WHO)の独立委員会が、新型コロナウイルスの感染爆発への対応を検証する中間報告を発表している。パンデミックの発生に中国とWHOの初期対応の遅れが悪影響を与えたと批判している。独立委員会は、ニュージーランドのクラーク元首相らを中心とした中立の検証機関。今年5月のWHO総会に次回報告を出す予定。
・26日、国際通貨基金(IMF)は、最新の世界経済見通しを発表し、2021年の世界経済成長率は5.5%と昨年10月の前回の見通しから、0.3ポイント上昇修正した。
・19日、ボンペオ氏は、中国政府による新疆ウイグル自治区における少数民族ウイグル族らへの弾圧を国際法上の犯罪となる「ジェノサイド(民族大量虐殺)」に認定すると発表。ボンペオ氏は、トランプ然米政権での国務長官。
・今週のマーケットは、世界的に大きく調整した。特に新興国の株価が下げている。リートはプラス。
・HSBCチャイナ オープンを24,500円売却。保有期間3年。トータルリターン37..3%。
(2021年1月29日)
2021年1月第4週(1月22日)
■この一週間の主な出来事 :
バイデン氏米大統領就任。
■投資額(これまでの累計)
20,605,488円
■投資額(現在保有中) ※時価14,791,236円
■投資額(売却済)7,969,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.8%) +870,740円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,393,221円
■今週の購入銘柄
合計 122,500円
@ひふみワールド+9,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Cアライアンス・バーンスタイン・米国成長株A(為替ヘッジあり)14,000円
Dアライアンス・バーンスタイン・米国成長株B(為替ヘッジなし)14,000円
EJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Fひふみプラス4,500円
GJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
HHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,500円
ISMT グローバルREITインデックス・オープン6,000円
Jダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし9,000円
Kダイワ・グローバルREIT・オープン5,000円
Lイーストスプリング・インドネシア株式オープン4,000円
MHSBC・ブラジル株式ファンド2,500円
NHSBCブラジルオープン2,000円
■今週の売却銘柄
合計 5,000円
@HSBC チャイナ オープン(トータルリターン・税引前:45.4%) 5,000円
■今週のお悩みごと
・20日、バイデン氏第46代米国大統領に就任。
・20日、新型コロナウイルスによる世界の1日当たりの死者数が17,500人を超える。過去最多。英国やメキシコ、ブラジルで死者数の増加が目立ち、米国を加え4ヵ国で世界全体の5割を占める。ブラジル・メキシコなど寒いからといって感染拡大している訳でもない。感染力の高い変異種が拡がっている。
・米国の新型コロナウイルスによる累計の死者数が40万人を超える。
・インド株が上昇。SENSEX指数が21日5万ポイントを超える。史上最高値更新。
・今週のマーケットは、久しぶりにハイテク株が大きく上げる。新興国の株と為替も戻してきている。リートの戻りが遅い。
・HSBC チャイナ オープンを5,000円売却。保有期間1年。トータルリターン45.4%。
(2021年1月22日)
2021年1月第3週(1月15日)
■この一週間の主な出来事 :
7府県に追加で緊急事態宣言発令。
■投資額(これまでの累計)
20,482,988円
■投資額(現在保有中) ※時価14,563,212円
■投資額(売却済)7,964,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.8%) +868,470円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,219,516円
■今週の購入銘柄
合計 94,500円
@ひふみワールド+8,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース16,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース16,000円
CJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Dひふみプラス4,000円
EJPMインド株アクティブ・オープン8,000円
FHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)8,000円
Gダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし8,000円
HSMT グローバルREITインデックス・オープン5,000円
Iダイワ・グローバルREIT・オープン6,000円
Jイーストスプリング・インドネシア株式オープン3,500円
KHSBC・ブラジル株式ファンド2,500円
LHSBCブラジルオープン1,500円
■今週の売却銘柄
合計 47,000円
@フィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース(トータルリターン・税引前:31.9%) 42,000円
AHSBC チャイナ オープン(トータルリターン・税引前:43.0%) 5,000円
■今週のお悩みごと
・13日に7府県に追加で緊急事態宣言が再度発令される。大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、福岡、栃木。
・13日、米ドルベースで日経平均株価が史上最高値を超える。
・13日、トランプ米大統領弾劾訴追。米下院可決。2回の弾劾訴追を受けた史上初の大統領となる。
・トランプ米大統領が暴力を煽ったとしてツイッター社が同氏のアカウントを永久停止した。
・14日、バイデン米次期大統領は、1.9兆ドル(約200兆円)規模の新たな新型コロナウイルス対策案を発表した。臨時の財政出動は、トランプ政権から合計で6兆ドル弱となる。2月に第2弾を表明する予定。
・フィデリティ・欧州中小型株・オープンBコースを70,000円売却。保有期間2年。トータルリターン31.9%。
・HSBC チャイナ オープンを5,000円売却。NISA。保有期間1年。トータルリターン43.0%。
(2021年1月15日)
2021年1月第2週(1月8日)
■この一週間の主な出来事 :
首都圏の1都3県に緊急事態宣言発令。昨年4月以来2度目。
■投資額(これまでの累計)
20,388,488円
■投資額(現在保有中) ※時価14,459,604円
■投資額(売却済)7,917,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.8%) +852,921円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+3,149,034円
■今週の購入銘柄
合計 93,500円
@ひふみワールド+9,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
CJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
Dひふみプラス4,500円
EJPMインド株アクティブ・オープン7,500円
FHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)9,000円
Gベトナム成長株インカムファンド4,000円
Hダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,500円
ISMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Jイーストスプリング・インドネシア株式オープン3,500円
KHSBC・ブラジル株式ファンド2,500円
LHSBCブラジルオープン2,000円
MSMT 新興国株式インデックス・オープン4,000円
■今週の売却銘柄
合計 270,000円
@国際インド債券オープン(トータルリターン・税引前:3.2%) 270,000円
■今週のお悩みごと
・1/7に首都圏の1都3県で緊急事態宣言が再度発令される。昨年4月以来。来年7日まで。飲食店を中心に営業自粛。小中高校などの教育機関は制限しない方針。東京都は飲食店に時短要請(20時まで)。要請に応じない飲食店名を公表するとのこと。
・政府は、中国や韓国など11ヵ国・地域と続けているビジネス目的の新規入国について、一時的に停止する検討に入った。
・他5府県(大阪・京都・兵庫・愛知・栃木)も緊急事態宣言を要請する方針。
・英国、イングランドで5日から3度目の都市封鎖(ロックダウン)に入る。
・1/8日経平均30年ぶりに2万8000円台。NYダウ最高値更新(31,097.97ドル)。
・国際インド債券オープンを270,000円売却。保有期間4年8ヶ月。トータルリターン3.2%。
(2021年1月8日)
2020年12月第5週(12月30日)
■この一週間の主な出来事 :
大納会 日経平均27,444円(前年比+16%)。
■投資額(これまでの累計)
20,294,988円
■投資額(現在保有中) ※時価14,205,158円
■投資額(売却済)7,647,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.0%) +844,293円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+2,813,684円
■今週の購入銘柄
合計 62,500円
@ひふみワールド+6,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース12,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース12,000円
CJPMアジア株・アクティブ・オープン3,000円
Dひふみプラス3,000円
EJPMインド株アクティブ・オープン6,000円
FHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)6,500円
Gダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし3,000円
HSMT グローバルREITインデックス・オープン2,000円
Iイーストスプリング・インドネシア株式オープン3,000円
JHSBC・ブラジル株式ファンド2,000円
KHSBCブラジルオープン2,000円
LSMT 新興国株式インデックス・オープン2,000円
■今週のお悩みごと
・米9,000億ドル(93兆円)新型コロナウイルス対策法案成立。
・12月31日の新型コロナウイルス新規感染者数が、全国4,515人、東京都1,337人。過去最多。これまでの最多人数は、全国3,882人、東京都949人。
(2020年12月30日)
2020年12月第4週(12月25日)
■この一週間の主な出来事 :
全世界からの新規入国停止(28日から来月末まで)。
■投資額(これまでの累計)
20,232,488円
■投資額(現在保有中) ※時価13,990,823円
■投資額(売却済)7,647,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.0%) +844,293円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+2,658,348円
■今週の購入銘柄
合計 63,000円
@ひふみワールド+6,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース12,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース12,000円
CJPMアジア株・アクティブ・オープン2,500円
Dひふみプラス3,000円
EJPMインド株アクティブ・オープン6,000円
FHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)6,000円
Gベトナム成長株インカムファンド3,000円
Hダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし3,000円
ISMT グローバルREITインデックス・オープン1,500円
Jイーストスプリング・インドネシア株式オープン3,000円
KHSBC・ブラジル株式ファンド2,000円
LHSBCブラジルオープン1,000円
MSMT 新興国株式インデックス・オープン2,000円
■今週の売却銘柄
合計 7,000円
@netWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース(トータルリターン・税引前:24.1%) 147,000円
■今週のお悩みごと
・英国で新型コロナウイルスの変異種が確認される。感染力が強い(1.7倍程度)。欧州を中心に40ヵ国・地域が英国からの入国停止に踏み切る。
・24日、英とEU通商協定合意。関税ゼロ維持へ。
・26日の全国の新型コロナの新規感染者3,881人。過去最多。東京都の新規感染者数は949人。過去最多。
・netWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコースを147,000円全部売却。NISA。保有期間11ヶ月。トータルリターン24.1%。
(2020年12月25日)
2020年12月第3週(12月18日)
■この一週間の主な出来事 :
米国でも新型コロナのワクチン接種が始まる。
■投資額(これまでの累計)
20,169,488円
■投資額(現在保有中) ※時価14,096,760円
■投資額(売却済)7,500,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.8%) +808,874円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+2,642,275円
■今週の購入銘柄
合計 64,000円
@ひふみワールド+6,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース12,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース12,000円
CJPMアジア株・アクティブ・オープン3,000円
Dひふみプラス3,000円
EJPMインド株アクティブ・オープン6,000円
FHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)6,000円
Gベトナム成長株インカムファンド3,000円
Hダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし3,000円
ISMT グローバルREITインデックス・オープン2,000円
Jイーストスプリング・インドネシア株式オープン2,000円
KHSBC・ブラジル株式ファンド2,000円
LHSBCブラジルオープン2,000円
MSMT 新興国株式インデックス・オープン2,000円
■今週の売却銘柄
合計 7,000円
@イーストスプリング・インドネシア株式オープン(トータルリターン・税引前:36.9%) 7,000円
■今週のお悩みごと
・GO TOトラベルが、全国で一斉に停止(12月28日〜1月11日)。
・17日、東京都の1日の新規感染者数822人。過去最多。
・イーストスプリング・インドネシア株式オープンを7,000円全部売却。保有期間9ヶ月。トータルリターン36.9%。
(2020年12月18日)
2020年12月第2週(12月11日)
■この一週間の主な出来事 :
英国で新型コロナのワクチン接種が始まる。
■投資額(これまでの累計)
20,105,488円
■投資額(現在保有中) ※時価13,864,558円
■投資額(売却済)7,493,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.8%) +806,288円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+2,472,582円
■今週の購入銘柄
合計 58,000円
@ひふみワールド+6,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース12,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース12,000円
CJPMアジア株・アクティブ・オープン3,000円
Dひふみプラス3,000円
EJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
FHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
Gベトナム成長株インカムファンド3,000円
Hダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし3,000円
ISMT グローバルREITインデックス・オープン2,000円
Jイーストスプリング・インドネシア株式オープン2,000円
KHSBC・ブラジル株式ファンド2,000円
LHSBCブラジルオープン2,000円
MSMT 新興国株式インデックス・オープン2,000円
■今週の売却銘柄
合計 524,500円
@メキシコ債券オープン(トータルリターン・税引前:4.0%) 480,000円
Aフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース(トータルリターン・税引前:23.3%) 94,500円
■今週のお悩みごと
・国内の1日あたりの新規感染者数が、3,000人を超える。
・10日、東京都の1日の新規感染者数602人。過去最多。
・米国で新型コロナによる1日あたりの死者数が9日、初めて3,000人を超え過去最多となる。累計の死者数は30万人にせまる。
・メキシコ債券オープンを430,000円全部売却。保有期間6年1ヶ月。トータルリターン4.0%。
・フィデリティ・欧州中小型株・オープンBコースを94,500円全部売却。保有期間11ヶ月。トータルリターン23.3%。
(2020年12月11日)
2020年12月第1週(12月4日)
■この一週間の主な出来事 :
新型コロナ第3波、世界的に感染拡大。再加速。
■投資額(これまでの累計)
20,047,488円
■投資額(現在保有中) ※時価14,212,725円
■投資額(売却済)6,969,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:11.0%) +766,960円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+2,405,247円
■今週の購入銘柄
合計 64,000円
@ひふみワールド+6,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース12,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース12,000円
CJPMアジア株・アクティブ・オープン3,000円
Dひふみプラス3,000円
EJPMインド株アクティブ・オープン6,000円
FHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)6,000円
Gベトナム成長株インカムファンド3,000円
Hダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし3,000円
ISMT グローバルREITインデックス・オープン2,000円
Jイーストスプリング・インドネシア株式オープン2,000円
KHSBC・ブラジル株式ファンド2,000円
LHSBCブラジルオープン2,000円
MSMT 新興国株式インデックス・オープン2,000円
■今週の売却銘柄
合計 27,500円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド(トータルリターン・税引前:25.6%) 27,500円
■今週のお悩みごと
・英政府は2日、米製薬大手ファイザーなどが開発する新型コロナウイルスのワクチンを承認したと発表した。7日にも医療機関などで接種を始める。
・香港の周庭氏に禁錮10月の実刑判決が言い渡される。2019年に違法デモを煽動した罪。
・経済産業省は2030年代半ばに国内の新車販売を全てハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)などの電動車に切り替える目標を設ける方向で調整に入った。
・5日の東京都の1日の新規感染者数は570人と過去最高。国内の重症者数520人と3日連続で最多を更新。
・米国では2日、1日あたりの新規死者数が2800人超と4月のピークを上回り過去最多となった。
・楽天・全世界株式インデックス・ファンドを27,500円全部売却。保有期間10ヵ月。トータルリターン25.6%。
(2020年12月4日)
2020年11月第4週(11月27日)
■この一週間の主な出来事 :
日経平均が26,000円を超える。26,644.71円(11/27)。
■投資額(これまでの累計)
19,983,488円
■投資額(現在保有中) ※時価14,124,546円
■投資額(売却済)6,941,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.8%) +759,915円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+2,352,157円
■今週の購入銘柄
合計 50,500円
@ひふみワールド+4,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース8,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース8,000円
CJPMアジア株・アクティブ・オープン3,000円
Dひふみプラス3,000円
EJPMインド株アクティブ・オープン6,000円
FHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)6,000円
Gベトナム成長株インカムファンド3,000円
Hダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし2,000円
ISMT グローバルREITインデックス・オープン1,500円
Jイーストスプリング・インドネシア株式オープン2,000円
KHSBC・ブラジル株式ファンド2,000円
LHSBCブラジルオープン2,000円
■今週の売却銘柄
合計 60,500円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド(トータルリターン・税引前:25.1%) 31,000円
ASMTAMダウ・ジョーンズ インデックス(為替ヘッジあり)(トータルリターン・税引前:24.1%) 29,500円
■今週のお悩みごと
・NYダウ平均株価が30,000ドルを超える(11/24)。
・トランプ大統領は23日にバイデン氏への政権移行の手続き開始を容認した。トランプ大統領はまだ敗北を認めていない。
・財務長官に米連邦準備理事会(FRB)前議長のジャネット・イエレン氏が任命される見通し。
・米国で新型コロナウイルスのワクチン接種が早ければ12月11日にも開始される見通しとのこと。
・楽天・全世界株式インデックス・ファンドを31,000円全部売却。保有期間10ヵ月。トータルリターン25.1%。
・SMTAMダウ・ジョーンズ インデックス(為替ヘッジあり)を29,500円全部売却。保有期間9ヵ月。トータルリターン24.1%。
(2020年11月27日)
2020年11月第3週(11月20日)
■この一週間の主な出来事 :
国内の新規感染者数が2,000人を超える。第3波。
■投資額(これまでの累計)
19,932,988円
■投資額(現在保有中) ※時価13,856,327円
■投資額(売却済)6,881,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.8%) +745,020円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+2,060,025円
■今週の購入銘柄
合計 73,000円
@ひふみワールド+9,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース6,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
Eひふみプラス3,000円
?JPMインド株アクティブ・オープン3,000円
GHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
Hベトナム成長株インカムファンド3,000円
IHSBC・ブラジル株式ファンド2,000円
JHSBCブラジルオープン2,000円
■今週の売却銘柄
合計 433,500円
@コア投資戦略ファンド(成長型)(トータルリターン・税引前:9.8%) 380,000円
A楽天・全世界株式インデックス・ファンド(トータルリターン・税引前:23.4%) 53,500円
■今週のお悩みごと
・米製薬会社の新興企業モデルナは16日、新型コロナウイルスのワクチンの最終治験で44.5%の有効性が初期データから得られたと発表した。
・日本など15ヵ国は15日、東アジアの地域的な包括的経済連携(RCEP)協定に署名した。インドは不参加。世界貿易の3割を占める。
・11/19の米国の新規感染者18.7万人。過去最多更新。同国の累計の死者数は25万2535人。
・日本でも感染拡大。第3波。1日の新規感染者数が2,000人を超える。21日2,596人の感染を確認。東京は539人。過去最多更新。
・(プラス要因)モデルナ社とファイザー社でワクチンの有効性が発表。(プラス要因)米国大統領選挙がほぼ決着。(マイナス要因)新型コロナ感染拡大。第3波。
・コア投資戦略ファンド(成長型)を380,000円全部売却。保有期間3年。トータルリターン9.8%。
・楽天・全世界株式インデックス・ファンドを53,500円全部売却。NISA。保有期間10ヵ月。トータルリターン23.4%。
(2020年11月20日)
2020年11月第2週(11月13日)
■この一週間の主な出来事 :
米国大統領選挙、バイデン氏当選確実。
■投資額(これまでの累計)
19,859,988円
■投資額(現在保有中) ※時価14,165,693円
■投資額(売却済)6,447,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.8%) +697,213円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+1,950,017円
■今週の購入銘柄
合計 79,000円
@ひふみワールド+9,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース18,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース18,000円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
Eひふみプラス3,000円
FJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
GHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
Hベトナム成長株インカムファンド3,000円
Iダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし3,000円
JSMT グローバルREITインデックス・オープン2,000円
Kイーストスプリング・インドネシア株式オープン2,000円
■今週のお悩みごと
・11/11の日経平均終値、29年ぶりに2万5000円台。
・ファイザー社が開発中のコロナワクチンの予防有効性が90%超と発表。予防有効性については、インフルエンザが40%〜50%程度。FDA(米国食品医薬品局)
の承認の目途が50%とされる。
・ホンダがレベル3の自動運転車を2020年度中に国内で発売すると発表した。レベル3は条件付で運転を自動化する。レベル3の車の実用を国(国土交通省)が承認したのは世界で初めて。
(2020年11月13日)
2020年11月第1週(11月6日)
■この一週間の主な出来事 :
米国大統領選挙。接戦。4日経ってもまだ結果出ず。
■投資額(これまでの累計)
19,780,988円
■投資額(現在保有中) ※時価13,920,232円
■投資額(売却済)6,447,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.8%) +697,213円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+1,781,305円
■今週の購入銘柄
合計 121,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド3,000円
Aひふみワールド+12,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド3,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース36,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース12,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
Gひふみプラス3,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド2,000円
IHSBCブラジルオープン2,000円
■今週のお悩みごと
・「大阪都構想」住民投票で2度目の否決。
・アリババ集団傘下の金融会社、アントグループは3日夜、香港・上海で企画していた新規株式公開(IPO)を延期すると発表した。取引所が上場を承認した後に中国当局が「介入」したとの見方。
・中国の習近平国家主席は、「2035年までに国内総生産(GDP)と1人当たりの収入を(2020年の)2倍にすることは完全に可能だ」との見通しを示す。
・11/6の日経平均終値が1991年以来の高値24,325円。
・米国の5日の新規感染者数が12万1888人と過去最高。
・国内でも感染者数が増加している。東京都では7日新たに294人の感染を確認。3日連続で200人を超える。北海道では7日187人と過去最多を更新。寒くなるとともに感染が拡大している。
(2020年11月6日)
2020年10月第5週(10月30日)
■この一週間の主な出来事 :
感染拡大でリスクオフに。
■投資額(これまでの累計)
19,659,488円
■投資額(現在保有中) ※時価13,260,425円
■投資額(売却済)6,447,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.8%) +697,213円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+1,242,498円
■今週の購入銘柄
合計 92,000円
@ひふみワールド+12,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース24,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース24,000円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
Eひふみプラス3,000円
FJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
GHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
Hベトナム成長株インカムファンド3,000円
Iダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし3,000円
JSMT グローバルREITインデックス・オープン2,000円
■今週のお悩みごと
・米、30日の新規感染者数が1日あたり9.9万人を超え、過去最多となる。
・欧州、再び都市封鎖。フランスは全土で外出制限を実施。ドイツは飲食店を閉鎖。イタリアは全土で飲食店の夜間営業を制限したほか、一部地域では夜間の外出を禁止した。スペインは再び非常事態宣言を宣言し、すべての夜間の外出を禁止。英国、イングランド全土で外出制限。
・感染再拡大は深刻と思われる。相場が下げたところで、先進国などのIT関連は買増しても良いが、インデックスや新興国は慎重になった方が良いものと思われる。
・フランス、テロ警戒最高。パリ近郊や南仏で過激化テロ相次ぐ。仏週刊誌「シャルリエブド」が9月上旬、表現の自由を主張するため、ムハンマドの風刺画を再掲したのがキッカケとなっている。
(2020年10月30日)
2020年10月第4週(10月23日)
■この一週間の主な出来事 :
米、新規感染者数 最多に。8.3万人。7月を上回る。
■投資額(これまでの累計)
19,567,488円
■投資額(現在保有中) ※時価13,549,367円
■投資額(売却済)6,447,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.8%) +697,213円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+1,623,416円
■今週の購入銘柄
合計 94,000円
@ひふみワールド+12,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース24,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース24,000円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
Eひふみプラス3,000円
FJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
GHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
Hベトナム成長株インカムファンド3,000円
IHSBC・ブラジル株式ファンド2,000円
JHSBCブラジルオープン2,000円
Kイーストスプリング・インドネシア株式オープン2,000円
LSMT 新興国株式インデックス・オープン2,000円
■今週のお悩みごと
・23日、米国の1日の新規感染者数が8万3700人となる。インドを抜き、再び世界最多となる。
・欧州感染者 第1波の3倍。過去1週間以内に、欧州(ロシア・東欧を含む)の半数以上にあたる35ヵ国で新規感染者数(7日移動平均)が最多となる。
・米食品医薬局(FDA)は22日、新型コロナウイルス治療薬として、米製薬大手ギリアド・サイエンシズの「レムデシベル」を承認した。米国で新型コロナ治療薬が正式に承認されたのは初めて。
・米司法省は20日、反トラスト法(独占禁止法)違反で米グーグルを提訴した。
・第2回米大統領選TV討論会を開催。前回を踏まえ、相手が話している時には「消音スイッチ」が働くような策を講じる。
・中国国家統計局が19日に発表した2020年7〜9月の国内総生産(GDP)は物価変動の影響を除いた実質で前年同期比4.9%増えた。
(2020年10月23日)
2020年10月第3週(10月16日)
■この一週間の主な出来事 :
ヨーロッパで感染が再拡大。
■投資額(これまでの累計)
19,472,488円
■投資額(現在保有中) ※時価13,489,018円
■投資額(売却済)6,447,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.8%) +697,213円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+1,654,689円
■今週の購入銘柄
合計 94,000円
@ひふみワールド+12,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース24,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース24,000円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン7,000円
Eひふみプラス4,000円
FJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
GHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
Hベトナム成長株インカムファンド3,000円
Iダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし3,000円
JSMT グローバルREITインデックス・オープン2,000円
■今週のお悩みごと
・ヨーロッパで感染が再拡大。フランス、パリなどで夜間の外出を原則禁止。
・国際通貨基金(IMF)は、13日に改定した世界経済見通しで2020年を4.4%のマイナス成長と予測し、6月時点から0.8ポイント上方修正した。
・ベトナムは1〜9月期の経済成長率が前年同期比2%とプラス圏を維持する。累計感染者数がわずか約1,100人で、GDPに占める工業・建設業の比率も3割超と高い。
・米アップルがiphone12を発表。5G対応。
(2020年10月18日)
2020年10月第2週(10月9日)
■この一週間の主な出来事 :
トランプ大統領が退院を強行。
■投資額(これまでの累計)
19,378,488円
■投資額(現在保有中) ※時価13,413,732円
■投資額(売却済)6,447,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.8%) +697,213円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+1,671,697円
■今週の購入銘柄
合計 107,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,000円
Aひふみワールド+16,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース24,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース24,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース9,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
Gひふみプラス8,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド2,000円
IHSBCブラジルオープン2,000円
Jイーストスプリング・インドネシア株式オープン2,000円
■今週のお悩みごと
・トランプ大統領が、退院を強行。選挙活動を早期再開するため、3日間で退院。
・東証マザーズの時価総額が6日9.4兆円に達し、過去最高を記録。ジャスダック市場に肉薄(約9.8兆円)。
・7日、米副大統領候補がTV討論会を行う。
・NY州、一部で経済停止。3段階で地域を色分け。
・6日夕、米議会下院の司法委員会がグーグルやフェイスブックなど巨大ハイテク企業に対する反トラスト法(独占禁止法)調査の報告書を公表し、企業の分割を含む規制強化を提言した。
(2020年10月9日)
2020年10月第1週(10月2日)
■この一週間の主な出来事 :
米トランプ大統領夫妻が新型コロナに感染。
■投資額(これまでの累計)
19,271,488円
■投資額(現在保有中) ※時価13,002,874円
■投資額(売却済)6,447,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.8%) +697,213円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+1,365,369円
■今週の購入銘柄
合計 137,500円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド3,500円
Aひふみワールド+12,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース40,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース40,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース12,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン6,000円
Gひふみプラス3,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
Jベトナム成長株インカムファンド4,000円
Kダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,000円
LSMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
■今週の売却銘柄
合計 184,000円
@ひふみプラス(トータルリターン・税引前:12.1%) 184,000円
■今週のお悩みごと
・世界全体の新型コロナウイルスによる累計死者数が100万人を超える。
・東京証券取引所システム障害。10/1終日取引停止。
・29日トランプ大統領とバイデン氏 第一回テレビ討論会。前例のない非難合戦に終始。
・ひふみプラスを184,000円売却。保有期間2年4ヵ月。トータルリターン12.1%。
(2020年10月2日)
2020年9月第4週(9月25日)
■この一週間の主な出来事 :
新型コロナによる米国の死者数が20万人を超える。
■投資額(これまでの累計)
19,134,488円
■投資額(現在保有中) ※時価12,772,467円
■投資額(売却済)6,263,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +672,997円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+1,067,241円
■今週の購入銘柄
合計 134,000円
@ひふみワールド+16,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース40,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース40,000円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース12,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Eひふみプラス4,000円
FJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
GHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
IHSBCブラジルオープン2,000円
JSMT 新興国株式インデックス・オープン2,500円
KSMT 新興国債券インデックス・オープン500円
■今週のお悩みごと
・米カリフォルニア州のニューサム知事は23日、2035年までに州内で販売される全ての新車を排ガスを出さない「ゼロエミッション車」にするよう義務づけると発表した。
・東京都が、都民の都内旅行に1泊5万円の上乗せ補助。
(2020年9月25日)
2020年9月第3週(9月18日)
■この一週間の主な出来事 :
菅内閣発足。
■投資額(これまでの累計)
19,000,488円
■投資額(現在保有中) ※時価12,798,764円
■投資額(売却済)6,263,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +672,997円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+1,223,749円
■今週の購入銘柄
合計 145,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,000円
Aひふみワールド+16,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース40,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース40,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース12,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Gひふみプラス4,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
Jベトナム成長株インカムファンド4,000円
Kダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,000円
LSMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
■今週のお悩みごと
・9/16菅内閣発足。
・経済協力開発機構(OECD)は16日、2020年の世界の実質経済成長率がマイナス4.5%になるとの最新の見通しを発表した。6月に示した前回予想から1.5ポイント上方修正した。21年は5.0%のプラス成長への回復を見込んでいるものの、感染が拡大した場合には「2〜3%下振れする可能性がある」とみている。
・米連邦準備理事会(FRB)は、16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、少なくとも2023年末までゼロ金利政策を維持する方針を表明した。
・「GO TO トラベル」の補助を活用した東京発着分の予約販売が18日始まる。
・新型コロナの累計の感染者数が世界で3,000万人を超える。累計死者数は94万人台。
(2020年9月18日)
2020年9月第2週(9月11日)
■この一週間の主な出来事 :
米国の株式市場で主にハイテク株が調整に入る。
■投資額(これまでの累計)
18,855,488円
■投資額(現在保有中) ※時価12,599,652円
■投資額(売却済)6,263,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +672,997円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+1,169,159円
■今週の購入銘柄
合計 131,000円
@ひふみワールド+16,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース40,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース40,000円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース12,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Eひふみプラス4,000円
FJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
GHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
IHSBCブラジルオープン2,000円
■今週のお悩みごと
・国内の新規感染者数の拡大が収まってきている。東京都は警戒レベル引き下げ。
・インドの累計感染者数がブラジルを抜いて世界2位となる(420万人)。
・外食大手コロワイドによる大戸屋への敵対的TOB成立。
(2020年9月11日)
2020年9月第1週(9月4日)
■この一週間の主な出来事 :
ウォーレン・バフェット氏が日本の商社株を購入していると発表。
■投資額(これまでの累計)
18,725,488円
■投資額(現在保有中) ※時価12,683,332円
■投資額(売却済)6,263,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +672,997円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+1,385,338円
■今週の購入銘柄
合計 140,000円
@ひふみワールド+16,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース40,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース40,000円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース12,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Eひふみプラス4,000円
FJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
GHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
Hベトナム成長株インカムファンド4,000円
Iダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,000円
JSMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
KSMT 新興国株式インデックス・オープン3,000円
■今週のお悩みごと
・ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイは、米国時間30日、子会社を通じて伊藤忠商事や三菱商事など5大商社株の発行済み株式の5%超を取得したと発表した。最大で9.9%まで持ち分を高める可能性にも言及。バークシャーが日本市場に上場する個別株を大量保有するのは初とみられる。8月30日はバフェット氏の誕生日。注目を浴びる日に発表したのは、重要な投資と捉えていることを意味するとの見方。
・世界全体の株式時価総額が8月末時点で89兆ドル(9,400兆円)強と、月末ベースでは2019年12月以来8ヵ月ぶりに過去最高を更新した。1〜3月には20兆ドル近く減少していた。
・自民党総裁選始まる。立候補者は、菅氏、石破氏、岸氏の3名。菅官房長官が優勢との見方。
(2020年9月4日)
2020年8月第4週(8月28日)
■この一週間の主な出来事 :
安倍首相辞任。
■投資額(これまでの累計)
18,585,488円
■投資額(現在保有中) ※時価12,477,895円
■投資額(売却済)6,263,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +672,997円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+1,319,901円
■今週の購入銘柄
合計 131,000円
@ひふみワールド+16,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース40,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース40,000円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース12,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Eひふみプラス4,000円
FJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
GHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
IHSBCブラジルオープン2,000円
■今週のお悩みごと
・8/28安倍晋三首相は、首相官邸で記者会見し、辞任する意向を表明した。
・新型コロナウイルスの新規感染者数が減少傾向にある。7月末をピークに緩やかに減っているという見方。
・インドの1日の新規感染者数が、85,687人と過去最多。国別で最多。世界全体の3割を占める。
(2020年8月28日)
2020年8月第3週(8月21日)
■この一週間の主な出来事 :
S&P500指数が史上高値更新(3,397.16ポイント・8/21終値)。
■投資額(これまでの累計)
18,456,488円
■投資額(現在保有中) ※時価12,106,995円
■投資額(売却済)6,263,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +672,997円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+1,078,127円
■今週の購入銘柄
合計 145,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,000円
Aひふみワールド+16,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース40,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース40,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース12,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Gひふみプラス4,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
Jベトナム成長株インカムファンド4,000円
Kダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,000円
LSMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
■今週のお悩みごと
・8/18米民主党、バイデン氏を大統領候補に正式指名。
・安倍首相、連続在任日数歴代トップとなる(8/24:2,799日)。
(2020年8月21日)
2020年8月第2週(8月14日)
■この一週間の主な出来事 :
香港の民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)が逮捕。
■投資額(これまでの累計)
18,308,488円
■投資額(現在保有中) ※時価12,000,682円
■投資額(売却済)6,263,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +672,997円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+1,115,049円
■今週の購入銘柄
合計 130,000円
@ひふみワールド+16,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース40,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース40,000円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース8,000円
DJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Eひふみプラス4,000円
FJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
GHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
HHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
IHSBCブラジルオープン2,000円
JSMT 新興国株式インデックス・オープン3,000円
■今週のお悩みごと
・周庭(アグネス・チョウ)は、香港への制裁を外国に働きかけたとして、香港国家安全維持法違反で逮捕される。
・米国厚生長官が台湾を訪問し、蔡英文総統と会談。1979年の断交後最高位の高官の派遣。
・イスラエルとUAE(アラブ首長国連邦)が、米国の仲介で国交正常化」に合意。
・新型コロナの新規感染者数の伸びが収まってきている。S&P500指数は、3,372.85ポイント。コロナ前の3,373.23ポイントまであと少し。
(2020年8月14日)
2020年8月第1週(8月7日)
■この一週間の主な出来事 :
8/7の国内の新型コロナウイルスの1日の感染者数1,591人。過去最多更新。
■投資額(これまでの累計)
18,178,488円
■投資額(現在保有中) ※時価11,677,421円
■投資額(売却済)6,263,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +672,997円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+920,504円
■今週の購入銘柄
合計 173,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,000円
Aひふみワールド+24,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース48,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース48,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース16,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Gひふみプラス4,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
Jベトナム成長株インカムファンド4,000円
Kダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,000円
LSMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
■今週のお悩みごと
・8/7の国内の新規感染者数1,591人。過去最多更新。大阪府255人、沖縄県100人。過去最多。
・ナスダック総合株式指数は、連日史上高値を更新。S&P500指数は、コロナ前の高値3,373.23ポイントに対して、99.3%まで戻す(8/7 3351.28ポイント)。
・企業の4〜6月四半期の決算が出てくる中、トヨタが1,588億円の黒字を確保。
(2020年8月7日)
2020年7月第5週(7月31日)
■この一週間の主な出来事 :
新型コロナウイルスの国内の1日の感染者数が1500人を超える。
■投資額(これまでの累計)
18,004,988円
■投資額(現在保有中) ※時価11,136,888円
■投資額(売却済)6,263,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +672,997円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+597,366円
■今週の購入銘柄
合計 163,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,000円
Aひふみワールド+20,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース49,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース49,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース12,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Gひふみプラス4,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
Jベトナム成長株インカムファンド2,000円
KHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
LHSBCブラジルオープン2,000円
■今週のお悩みごと
・7/29の新規感染者数28.9万人(全世界/1日)。過去最多更新。
・7/31の国内の新規感染者数1,572人。過去最多更新。8/1の東京の新規感染者数472人。過去最多更新。
・米国の四半期GDP成長率(4〜6月)マイナス32.9%。
・ドルが安い。乱高下。106円から104円まで2円下げたが、31日の一日で2円戻す。実質金利マイナス1%。米国の景気や政治への不安の高まりから、マネーが逆流しているとのこと。新型コロナウイルスの感染が拡大した当初は、基軸通貨のドルが買われていたが・・・。
(2020年7月31日)
2020年7月第4週(7月22日)
■この一週間の主な出来事 :
7/22から「GO TO トラベル」キャンペーン事業が始まる。東京都は除外。
■投資額(これまでの累計)
17,839,988円
■投資額(現在保有中) ※時価11,314,813円
■投資額(売却済)6,263,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +672,997円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+892,023円
■今週の購入銘柄
合計 165,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,000円
Aひふみワールド+20,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース48,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース48,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース12,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Gひふみプラス4,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
Jベトナム成長株インカムファンド4,000円
Kダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,000円
LSMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
■今週のお悩みごと
・7/23の新規感染者数28.3万人(全世界/1日)。過去最多更新。米国6万9千人、ブラジル6万人、インド4万9千人。この3カ国で全世界の6割を超える。
(2020年7月22日)
2020年7月第3週(7月17日)
■この一週間の主な出来事 :
中国のGDP四半期(4〜6月)プラス成長。
■投資額(これまでの累計)
17,674,988円
■投資額(現在保有中) ※時価11,015,010円
■投資額(売却済)6,263,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +672,997円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+755,787円
■今週の購入銘柄
合計 164,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,000円
Aひふみワールド+20,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース48,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース48,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース12,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Gひふみプラス4,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,000円
JHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
KHSBCブラジルオープン2,000円
LSMT 新興国株式インデックス・オープン3,000円
■今週のお悩みごと
・7/15の新規感染者数23万人(全世界/1日)。過去最多更新。米国やインドで過去最多を更新。
・7/17の東京都の1日あたりの感染者数293人。過去最多更新。
・日本が欧米等と較べて重症化率・死亡率が低い理由として、@自然免疫力が高いこと、A高齢者の暴露率が低いこと、B血栓が出来にくいことを上げる見方がある。
・先週は中国株が大きく上げたが、米国が対中制裁を発表したため今週は下げる。米中摩擦が続く限り、中国株が1本調子で上げてくることはないのかな?
・ワクチンの開発の期待から、景気敏感株が買われたとのこと。S&P500が上昇。コロナ前の高値3,373.23ポイントから95%まで戻している。7/17終値3224.73ポイント。
(2020年7月17日)
2020年7月第2週(7月10日)
■この一週間の主な出来事 :
都知事選挙。小池百合子氏再選。得票率50.70%圧勝。
■投資額(これまでの累計)
17,510,988円
■投資額(現在保有中) ※時価10,856,630円
■投資額(売却済)6,263,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +672,997円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+761,015円
■今週の購入銘柄
合計 167,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,000円
Aひふみワールド+20,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース48,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース48,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース12,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Gひふみプラス4,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,000円
Jベトナム成長株インカムファンド4,000円
Kダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,000円
LSMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
■今週の購入銘柄
合計 84,000円
@JPMワールド・CB・オープン(トータルリターン・税引前:11.0%) 84,000円
■今週のお悩みごと
・7/10の東京都の1日あたりの感染者数243人。過去最多。3日連続で200人台。
・新規感染者22.7万人(全世界/1日)。過去最多更新。
・今週は、特に中国株が上昇。上海総合指数が、この一週間で7%上昇。中国株につれて、他の新興国株式も上昇基調となった感じ。ダウ工業株平均や日経平均は、ここのところ揉みあっている。ナスダック総合指数は、最高値更新。株価は2極化している。ハイテク・ネット・5Gが強い。
・JPMワールド・CB・オープンを84,000円全部売却。保有期間2年6ヵ月。トータルリターン11.0%。相場暴落時には下げが限定的で、相場上昇する際にしっかり上げているように思う。長期投資に向いてる比較的良い商品と思う。ただ価格の変動要因がよく掴めなかった。市場金利が下がると、価格は下がる傾向にある。
(2020年7月10日)
2020年7月第1週(7月3日)
■この一週間の主な出来事 :
新規感染者21.8万人(全世界/1日)。5万人(米国/1日)。4.6万人(ブラジル/1日)。それぞれ最多を更新。
■投資額(これまでの累計)
17,347,988円
■投資額(現在保有中) ※時価10,619,001円
■投資額(売却済)6,179,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +663,719円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+596,768円
■今週の購入銘柄
合計 164,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,000円
Aひふみワールド+20,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド8,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース48,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース48,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース12,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Gひふみプラス4,000円
GJPMインド株アクティブ・オープン3,000円
HHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,000円
IHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
JHSBCブラジルオープン2,000円
■今週のお悩みごと
・東京都の1日あたりの感染者数が100人を超える。2か月ぶり。感染が再拡大している。
・香港国家安全維持法が、6月30日施行。7月1日に早くも初の逮捕者が出る。
・Jリーグ(J1)再開。第2節から。ブラジルでもサッカーのプロリーグが開幕。
(2020年7月3日)
2020年6月第4週(6月26日)
■この一週間の主な出来事 :
米国で新型コロナ感染者再拡大。1日の新規感染者数が最多となる。
■投資額(これまでの累計)
17,183,988円
■投資額(現在保有中) ※時価10,391,760円
■投資額(売却済)6,179,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +663,719円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+536,924円
■今週の購入銘柄
合計 160,500円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,000円
Aひふみワールド+16,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド8,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース48,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース48,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース16,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン3,000円
Gひふみプラス4,000円
Hベトナム成長株インカムファンド4,000円
Iダイワ・US-REIT・オープン(年1回決算)ヘッジなし4,000円
JSMT 新興国株式インデックス・オープン2,500円
KSMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
■今週のお悩みごと
・米国で新型コロナ感染者が再拡大。新規感染者数が1日の感染者数が2万人程度に減っていたが、3万人ぐらいに戻ってきている。6/24に38,672人と最多。米国の一部の州で経済再開をいったん止める動きが広がっている。
・国際通貨基金(IMF)が、2020年と2021年の世界経済の成長予測を下方修正する。2021年は、基本シナリオでは5.4%の成長を見込んでいるが、リスクシナリオ(2021年に感染第2波が発生すれば)0%成長となると予測。
・中国株が戻してきている。これまでのところ、東アジア・東南アジアは、新型コロナ感染対策が比較的上手くいっている。国別・業種別に株価の戻り方に差がある。アクティブ投信のパフォーマンスが良い。
(2020年6月26日)
2020年6月第3週(6月19日)
■この一週間の主な出来事 :
新規感染者14万人(全世界/1日)。最多を更新。プロ野球開幕。
■投資額(これまでの累計)
17,023,488円
■投資額(現在保有中) ※時価10,151,553円
■投資額(売却済)6,179,500円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +663,719円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+449,979円
■今週の購入銘柄
合計 140,500円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,000円
Aひふみワールド+16,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド8,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース40,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース40,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース16,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン4,000円
GJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
HHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,000円
IHSBC・ブラジル株式ファンド2,500円
JHSBCブラジルオープン2,000円
■今週の売却銘柄
合計 9,500円
@ブラジル公社債ファンド(トータルリターン・税引前:12.9%) 9,500円
■今週のお悩みごと
・まだ新型コロナの新規感染者が世界全体で拡大している。拡大しているのは、南米や南アジアの新興国。
・日本では、都道府県をまたぐ移動が全面的に解禁、ライブハウスやナイトクラブの休業要請が解除される。
・相場は少し戻して揉みあっている。円高傾向。リスク回避の傾向にある様子。
・ブラジル公社債ファンドを9,500円売却。保有期間3ヵ月。トータルリターン12.9%。
(2020年6月19日)
2020年6月第2週(6月12日)
■この一週間の主な出来事 :
米、ナスダック総合株価指数が史上最高値(10,000ドル突破)。
■投資額(これまでの累計)
16,882,988円
■投資額(現在保有中) ※時価9,838,169円
■投資額(売却済)6,170,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +662,489円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+265,754円
■今週の購入銘柄
合計 140,000円
@ひふみワールド+16,000円
ASMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド8,000円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース40,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース40,000円
Dフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース16,000円
Eひふみプラス4,000円
FJPMアジア株・アクティブ・オープン8,000円
Gベトナム成長株インカムファンド4,000円
Hダイワ・US-REIT・オープン ヘッジなし4,000円
■今週のお悩みごと
・先週までは大きく戻してきたが、今週は大きな調整が入る。景気回復の遅れと新型コロナウイルス感染「第2波」を懸念という見方。
・世界的な財政支出と過剰流動性は、リーマンショックを超える半端ない規模で、強烈なバブルが起こるという見方が少なくない。株式相場は乱高下する激しいバブル相場になるのではないかとの見方。
・アフタコロナの相場は、勝つ銘柄・業種と負ける銘柄・業種がハッキリと分かれるのではないかと思う。運用のプロにとっては、比較的その選別が難しくないのではないか?こんな時こそアクティブ運用の投資信託が有効かと思う。
(2020年6月12日)
2020年6月第1週(6月5日)
■この一週間の主な出来事 :
新規感染者13万人(全世界/1日)。米国、白人警官による黒人暴行死で、抗議デモ・店舗略奪が相次ぐ。
■投資額(これまでの累計)
16,742,988円
■投資額(現在保有中) ※時価10,006,180円
■投資額(売却済)6,170,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +662,489円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+572,514円
■今週の購入銘柄
合計 140,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド12,000円
Aひふみワールド+12,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド12,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース33,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース34,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース12,000円
FSMT 新興国株式インデックス・オープン3,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン3,000円
HJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
IHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
JHSBC・ブラジル株式ファンド3,000円
KHSBCブラジルオープン2,000円
LSMT グローバルREITインデックス・オープン3,000円
Mダイワ・US-REIT・オープン(年1回決算)ヘッジなし3,000円
■今週のお悩みごと
・今週も相場が全体的に戻してきている。弱気相場から強気相場への転換期にあるようだ。戻り方に勢いがある。大きく売られていた新興国の株式・債券・通貨が買われている。世界全体で、財政支出が拡大し、金融政策によって過剰流動性が生まれているのがその背景にあると思われる。新型コロナの感染が拡大し、米中の摩擦は増しているが、相場については強気な見方が増えている。2番底を心配する声もあるが、強気な見方の方が多い。相場が上げたら上げたで、更に買い増していくか、一部売却するか、悩ましいところ。
(2020年6月5日)
2020年5月第5週(5月29日)
■この一週間の主な出来事 :
緊急事態宣言全面解除。中国が、全人代(全国人民代表大会)にて、「香港国家安全法」の制定を採択。
■投資額(これまでの累計)
16,602,988円
■投資額(現在保有中) ※時価9,499,756円
■投資額(売却済)6,170,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +662,489円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+198,258円
■今週の購入銘柄
合計 140,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド12,000円
Aひふみワールド+12,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド12,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース32,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース33,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース8,000円
FSMT 新興国株式インデックス・オープン10,000円
GJPMアジア株・アクティブ・オープン10,000円
HHSBC チャイナ オープン4,000円
Iフィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン3,000円
Jベトナム成長株インカムファンド4,000円
■今週のお悩みごと
・今週も相場全体が戻してきている。海外リートやブラジル株などが大きく戻した。 楽天・全世界株式インデックス・ファンドの基準価額は、高値12,004円(2/21)から、15.2%下げた水準。5/29の基準価額は、10,179円。3/24に一旦底値を付けている(7,853円)。高値からマイナス34%まで下げて、マイナス15%まで戻している。短期間にかなり戻してきた印象。
・米中の対立(人権・貿易など)が強まっている。その背景として、米大統領選挙、米での新型コロナ感染拡大、中国の全人代(全国人民代表大会)開催、香港国家安全法、アフターコロナでの主導権争い(特にIT関連)がある。新型コロナ感染前は、中国が譲歩する姿勢を示すことが多かったが、現在まだ全世界で感染が拡がる中で、いち早く感染を抑えることに成功しているためか、中国がかなり強気な姿勢でいる。
・お試しで、「SMT 新興国株式インデックス・オープン」と「JPMアジア株・アクティブ・オープン」を購入する。 SMT 新興国株式インデックス・オープンの基準価額は、高値29,276円(1/20)から、29.2%下げた水準。今回の購入時の基準価額は、20,713円。3/24に一旦底値を付ける(19,489円)。JPMアジア株・アクティブ・オープンは、R&I(格付投資情報センター)ファンド大賞2020のアジア株式マルチカントリー部門で最優秀賞受賞している。新興国株の戻りが遅い。新興国株が戻ってくるには、時間が掛かると思われる。銘柄が選別されて買われるものと思われることから、しばらくはアクティブ運用が有効ではないかと思われる。今回の新型コロナウイルスの発生源は東アジアの中国だったが、アジアの国では感染者数・死者数が比較的抑えられている。米国と中国の経済摩擦は気になるが、新興国の中では、アジア諸国が相対的に強いのではないかと思う。
(2020年5月29日)
2020年5月第4週(5月22日)
■この一週間の主な出来事 :
関西3府県 緊急事態宣言解除。残りは、首都圏(1都3県)と北海道。
■投資額(これまでの累計)
16,462,988円
■投資額(現在保有中) ※時価9,186,692円
■投資額(売却済)6,170,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +662,489円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+23,311円
■今週の購入銘柄
合計 135,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド14,000円
Aひふみワールド+14,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド14,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース36,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース36,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース14,000円
FJPMインド株アクティブ・オープン2,000円
GHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)1,000円
HSMT グローバルREITインデックス・オープン2,000円
Iダイワ・US-REIT・オープン(年1回決算)ヘッジなし2,000円
■今週のお悩みごと
・相場全体が戻してきている。特に債券が買われているようだ。SMT 新興国債券インデックス・オープンが、4月の月初から、8.7%ほど上昇している。為替の要因もあるが、債券の価格が上げている感じ。
・マーケットでは、2番底はないだろうという見方が多くなってきた。先進国株式は、だいぶ戻してきてしまった。暴落した際の底値近くを拾うならば、出遅れている新興国株式などのリスクの高い銘柄を狙う必要がありそうだ。新興国では、まだ新型コロナの感染が拡がっている。特に酷いのは、ブラジルとロシア。米国に次いで、感染者数が2位と3位になってしまった。戻してくるには時間が掛かりそう。2番底も心配。
・新興国の一部では、感染拡大が十分に収まらないまま、経済再開を急ぐ動きがある(インド、メキシコ、南アフリカなど)。米国も。
・米不動産(ホテルや小売施設)で、返済猶予申請が相次いでいるらしい。
・ソフトバンクグループの1〜3月期の最終赤字1.4兆円。アリババ株1.25兆円を現金化。
・各国のワクチンの開発競争が激しくなる。開発元の具体的な名前が、米モデルナ社、英アストラゼネカ社など。
・日銀が上場投資信託(ETF)の購入を続けており、年金積立金管理運用独立法人(GRIF)に次いで、日本の株式市場2番目の株主。このペースだと2020年度中に日本最大の株主になるとのこと〔新聞記事による〕。
(2020年5月22日)
2020年5月第3週(5月15日)
■この一週間の主な出来事 :
緊急事態宣言39県で解除。上海ディズニー全面再開(通常の3割の2万4千人に入場制限)
■投資額(これまでの累計)
16,325,988円
■投資額(現在保有中) ※時価8,823,580円
■投資額(売却済)6,170,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +662,489円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前-206,244円
■今週の購入銘柄
合計 150,500円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド12,000円
Aひふみワールド+12,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド12,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース32,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース32,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース12,000円
FJPMインド株アクティブ・オープン3,500円
GHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,500円
HHSBCブラジル株式ファンド(3ヶ月決算型)2,500円
IHSBC ブラジル オープン1,500円
Jベトナム成長株インカムファンド4,000円
Kブラジル公社債ファンド3,500円
LSMT グローバルREITインデックス・オープン10,000円
Mダイワ・US-REIT・オープン(年1回決算)ヘッジなし10,000円
■今週のお悩みごと
・潟激iウン(アパレル大手)が、民事再生手続き開始。新型コロナ感染拡大後、国内上場企業で初。感染が拡大する前から、経営が厳しかった様子。
・大阪府や東京都が、休業要請の緩和基準を発表する。二次感染拡大を心配しながら、出口戦略を検討する段階に。
・HSBCブラジル株式ファンドは、円換算で2019年12月の高値から55%超下げている。ブラジルを含めた新興国で新型コロナの新規感染者が拡大している。ロシア・ブラジル・インドなどが酷い。新興国は、貧困層が多いためく感染拡大が進みやすく、医療体制が脆弱なため、医療崩壊が起きてしまう。先進国より、社会に与える影響が大きい。
・お試しで、「SMT グローバルREITインデックス・オープン」と「ダイワ・US-REIT・オープン(年1回決算)ヘッジなし」を購入する。もう少し早く買っておけば良かったと思うが気が回らなかった。少額でも保有しておいて、価格の動きをチェックしておくと良かった。ちょっと反省。 SMT グローバルREITインデックス・オープンの基準価額は、高値19,907円(2/21)から、36.6%下げた水準。今回の購入時の基準価額は、12,622円。3/24に一旦底値を付ける(11,082円)。高値の19,907円の時は、適温相場で過熱感があった。商業施設やホテル・リゾートのリートは相場が戻るまで時間が掛かりそう。
(2020年5月15日)
2020年5月第2週(5月8日)
■この一週間の主な出来事 :
厚労省、国内初のコロナ治療薬、レジデシビルを承認。
■投資額(これまでの累計)
16,176,988円
■投資額(現在保有中) ※時価8,528,749円
■投資額(売却済)6,170,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +662,489円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前-352,573円
■今週の購入銘柄
合計 112,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド12,000円
Aひふみワールド+12,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド12,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース32,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース32,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース12,000円
■今週のお悩みごと
・米バークシャー・ハザウェイ社の年次株主総会で、ウォーレン・バフェット氏が相場の見通しに慎重な発言。同氏がこれまで好んで買い増していた米航空株を全て売却したとのこと。3年〜4年後に、昨年までのように飛行機に乗るようになるのか見通せないとのこと。天才投資家でも、今回の相場では、保有株を大きく下げてしまったようだ。
・レオス・キャピタルワークス鰍フ藤野英人氏。コロナ危機で売り逃げることができたとのこと。2月下旬に現金比率を30%まで高めたとのこと。景気敏感株を全て売ったとのこと。危機の深刻さを感じた際に「妖怪アンテナが立った」とのこと。面白い表現。
・マネックス証券潟`ーフストラテジストの広木隆氏。サブプライムショック・リーマンショック・パリバショックに較べて、コロナショックは自然災害型で直下型の激震。そのため2番底は無いだろうとの見方。
・日経平均が2万円を超える。少し戻りが早い感じがする。他の先進国などに比較しても早過ぎないだろうか?高値の24,000円からはまだ20%弱下げているものの、24,000円近い水準だった時は、適温相場で加熱感があった。これまで日経平均が2万円を超えていた期間はそれほど長くない。 日経平均が2万円を超えたら、日本株の購入を一旦様子見しておこう。
■参考指標
・日経平均株価
(3月19日終値:16,552円) 20,179.09円
(2020年5月8日)
2020年5月第1週(5月1日)
■この一週間の主な出来事 :
緊急事態宣言が1ヶ月程度延長される見通し。
■投資額(これまでの累計)
16,059,988円
■投資額(現在保有中) ※時価8,438,288円
■投資額(売却済)6,170,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +662,489円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前-331,034円
■今週の購入銘柄
合計 126,500円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド8,000円
Aひふみワールド+5,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド8,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース39,500円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース40,000円
Eフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース8,000円
Fひふみプラス8,000円
GJPMインド株アクティブ・オープン3,500円
HHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)2,500円
Iベトナム成長株インカムファンド2,500円
JJPM新興国ソブリン・オープン1,500円
■今週のお悩みごと
・緊急事態宣言は、5月末ぐらいまで延長される見通し。新規感染者数がなかなか減らない。そもそも日本ではPCR検査数がなかなか増えない。他国に較べて、一日に可能な検査数が大きく劣後している。新型コロナの治療薬として期待される薬がいくつか出てくる。現状、有力なのはレムデシビル、アビガンなど。9月入学・始業を主張する意見が増えてくる。
・先進国の株が戻している。4月だけ見ると、NYダウは順調に約3,000ドル戻す。日経平均は2,000円戻した。企業業績はこれから悪くものと予想されるが、相場には底入れムードが出ている。今後、大企業が破綻するような可能性もあるだろう。サブプライムショックのあとに、リーマンショックがあったように、相場を楽観視すると危険。楽天・全世界株式インデックス・ファンドは、2月の高値から▲32%程度まで下げて、▲19%程度まで戻した水準。
■参考指標
・楽天・全世界株式インデックス・ファンド
(2020年1月16日からのレンジ:-31.9%〜+1.2%) -18.4%
(2020年5月1日)
2020年4月第4週(4月24日)
■この一週間の主な出来事 :
NY原油先物市場で史上初めて価格がマイナスとなる。
■投資額(これまでの累計)
15,934,988円
■投資額(現在保有中) ※時価8,154,231円
■投資額(売却済)6,170,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +662,489円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前-488,594円
■今週の購入銘柄
合計 160,500円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド8,000円
Aひふみワールド+8,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド8,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド A・Bコース105,000円
Dフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース8,000円
Eひふみプラス8,000円
FHSBC チャイナ オープン4,000円
Gフィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン2,500円
HSMT 新興国債券インデックス・オープン2,000円
IJPM新興国ソブリン・オープン1,500円
JMHAM豪ドル債券ファンド3,500円
Kブラジル公社債ファンド2,000円
■今週のお悩みごと
・何でも売られる相場から、選んで買われる相場に変わりつつある。市場が少しずつ正常化してきているのか?新興国の回復はまだまだこれから、収束は時間が掛かりそう。先進国の方が戻りが早いと思われる。二番底は覚悟しておかないといけない。NY原油先物がマイナス価格に。これからも実体経済のマイナスの指標が出る度に、相場の乱高下が続くことになりそう。これから企業の業績が発表されると、ネット・ハイテク株の業績が相対的に良いものと思われる。中国では、SARSの際に、ネット販売と電子マネーが急速に進んだと言う。今回のコロナウイルスでも、インターネットや電子決済、動画配信などが急速に拡がるのではないか?
■参考指標
・楽天・全世界株式インデックス・ファンド
(2020年1月16日からのレンジ:-31.9%〜+1.2%) -21.3%
(2020年4月24日)
2020年4月第3週(4月17日)
■この一週間の主な出来事 :
全国に緊急事態宣言を発令。
■投資額(これまでの累計)
15,782,488円
■投資額(現在保有中) ※時価7,977,283円
■投資額(売却済)6,170,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +662,489円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前-511,776円
■今週の購入銘柄
合計 100,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド8,000円
Aひふみワールド+9,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド8,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド A・Bコース34,000円
Dフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース8,000円
Eひふみプラス8,000円
FHSBC チャイナ オープン4,000円
Gフィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン2,500円
HHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,500円
IJPMインド株アクティブ・オープン3,500円
Jベトナム成長株インカムファンド8,000円
KMHAM豪ドル債券ファンド3,500円
■今週のお悩みごと
・アフタ・コロナについて語る意見が出始めている。中国やイタリアでロックアウトを一部解除する動きも見られる。大きく売られているところから、戻してきている相場。業種や企業の業績に差が出てくるのでは?こういう時はアクティブ運用の方が有効なのではないか?アクティブ運用だと、テーマは?ネット、5G、ハイテク、通信、運送、医薬などになるか?
■参考指標
・楽天・全世界株式インデックス・ファンド
(2020年1月16日からのレンジ:-31.9%〜+1.2%) -21.4%
(2020年4月17日)
2020年4月第2週(4月10日)
■この一週間の主な出来事 :
緊急事態宣言を発令(7都道府県、5月6日まで)。
■投資額(これまでの累計)
15,680,988円
■投資額(現在保有中) ※時価7,798,781円
■投資額(売却済)6,170,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +662,489円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前-591,454円
■今週の購入銘柄
合計 96,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド13,000円
Aひふみワールド+8,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド13,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド A・Bコース25,000円
Dフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース7,500円
Eひふみプラス5,000円
FHSBC チャイナ オープン3,500円
Gフィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン3,500円
HHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,500円
IJPMインド株アクティブ・オープン3,500円
Jベトナム成長株インカムファンド4,500円
KSMT 新興国債券インデックス・オープン2,000円
LMHAM豪ドル債券ファンド4,000円
■今週のお悩みごと
・トランプ大統領の10万人〜24万人の発言があったものの、相場はそれほど大きく下げなかった。経済対策の効果を期待しているのか?新薬開発の効果を期待しているのか?豊島逸夫氏のコラムが興味深い。7月頃に経済の実態を映す悪い統計数値が続々と判明することで2番底をつけるのではないかという見方。
■参考指標
・楽天・全世界株式インデックス・ファンド
(2020年1月16日からのレンジ:-31.9%〜+1.2%) -20.3%
(2020年4月10日)
2020年4月第1週(4月3日)
■この一週間の主な出来事 :
トランプ大統領、米国内で最終的に10万人〜24万人の死者が出る可能性を指摘。
■投資額(これまでの累計)
15,585,988円
■投資額(現在保有中) ※時価7,173,858円
■投資額(売却済)6,170,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +662,489円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前-1,121,703円
■今週の購入銘柄
合計 44,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド6,500円
Aひふみワールド+3,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド3,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド A・Bコース12,000円
DHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,000円
EJPMインド株アクティブ・オープン2,500円
Fイーストスプリング・インドネシア株式オープン500円
Gベトナム成長株インカムファンド5,500円
HSMT 新興国債券インデックス・オープン2,000円
IMHAM豪ドル債券ファンド3,000円
Jイーストスプリング・インドネシア債券オープン2,500円
■今週のお悩みごと
・先週は相場が少し戻したが、全世界で感染の拡大が止まらない。今週は下げるのではないか?様子見したい。米国の新型コロナ感染の死亡者数が、現状では4,000人ぐらいなのに、トランプ大統領が10万人〜24万人まで増えるとの発言。死者が10万人を超える状況を覚悟しないといけない。
■参考指標
・楽天・全世界株式インデックス・ファンド
(2020年1月16日からのレンジ:-31.9%〜+1.2%) -27.3%
(2020年4月3日)
2020年3月第4週(3月27日)
■この一週間の主な出来事 :
東京五輪延期。米国の感染者、国別最多10万人を超える。
■投資額(これまでの累計)
15,541,988円
■投資額(現在保有中) ※時価7,470,792円
■投資額(売却済)6,170,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +662,489円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前-782,418円
■今週の購入銘柄
合計 117,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド17,500円
Aひふみワールド+9,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド15,500円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド A・Bコース25,000円
Dひふみプラス9,000円
EHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)4,500円
FJPMインド株アクティブ・オープン4,000円
GHSBC・ブラジル株式ファンド2,000円
Hイーストスプリング・インドネシア株式オープン3,000円
Iベトナム成長株インカムファンド9,000円
JSMT 新興国債券インデックス・オープン10,000円
KMHAM豪ドル債券ファンド3,500円
■今週のお悩みごと
・イタリア、ヨーロッパ、米国で、新型コロナが深刻な状況。下げているものから買う。相場は多少戻ったが、高値にはまだまだほど遠い。インターネットや5Gは、将来的に必要性がますます増していくだろう。新興国などの方が新型コロナの影響は大きく、傷が深くなるものと思われる。
(2020年3月27日)
2020年3月第3週(3月19日)
■この一週間の主な出来事 :
米、1兆ドル経済対策案。米、国民に全世界への渡航中止を勧告。
■投資額(これまでの累計)
15,423,988円
■投資額(現在保有中) ※時価7,009,745円
■投資額(売却済)6,170,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +662,489円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前-1,130,967円
■今週の購入銘柄
合計 115,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド13,000円
Aひふみワールド+9,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド13,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド A・Bコース18,000円
Dひふみプラス11,500円
EHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)5,000円
FJPMインド株アクティブ・オープン4,500円
GHSBC・ブラジル株式ファンド4,000円
Hイーストスプリング・インドネシア株式オープン8,000円
Iベトナム成長株インカムファンド9,500円
JMHAM豪ドル債券ファンド7,500円
Kブラジル公社債ファンド4,000円
■今週のお悩みごと
・楽天・全世界株式インデックス・ファンドが、高値から30%超下げている。強気にいきたいが、底が見えない。各国が財政政策・金融政策を次々に実施するとのこと。ただ、肝心の新型コロナの感染拡大が収まらないと、相場の底は見えない?全世界的に下げている。幅広い銘柄を購入することにする。どこから戻ってくるか分からない。おそらく、一番早く戻してくるのは米株だろうけど、幅広い銘柄を購入することにする。
(2020年3月19日)
2020年3月第2週(3月13日)
■この一週間の主な出来事 :
WHO(世界保健機構)「パンデミックとみなせる」表明。
■投資額(これまでの累計)
15,310,988円
■投資額(現在保有中) ※時価7,051,541円
■投資額(売却済)6,170,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +662,489円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前-976,254円
■今週の購入銘柄
合計 100,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド11,000円
Aひふみワールド+10,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド10,000円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース10,000円
DnetWIN GSテクノロジー株式ファンド A・Bコース11,000円
Eひふみプラス10,500円
FHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)5,500円
GJPMインド株アクティブ・オープン5,500円
Hイーストスプリング・インドネシア株式オープン9,000円
Iベトナム成長株インカムファンド10,000円
JMHAM豪ドル債券ファンド8,000円
■今週のお悩みごと
・暖かい国では、さほど新型コロナが流行っていない。4月・5月になると、新型コロナの流行は収まるか?イタリア・ヨーロッパ・米国で感染が拡大している。少なくともこの1ヶ月程度は、市場の悲観的見方が強まり、下値を探る展開になるのでは?この見方で、少し強気に買い増しする戦略を取りたい。
(2020年3月13日)
2020年3月第1週(3月6日)
■この一週間の主な出来事 :
米、0.5% 緊急利下げ。米長期金利1.0% 割れ。
■投資額(これまでの累計)
15,212,988円
■投資額(現在保有中) ※時価8,005,459円
■投資額(売却済)6,170,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +662,489円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+74,913円
■今週の購入銘柄
合計 50,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,500円
ASMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド4,500円
BnetWIN GSテクノロジー株式ファンド A・Bコース8,000円
Cひふみプラス2,000円
DHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)2,000円
EJPMインド株アクティブ・オープン7,000円
Fイーストスプリング・インドネシア株式オープン3,500円
Gベトナム成長株インカムファンド15,500円
HMHAM豪ドル債券ファンド3,000円
■今週のお悩みごと
・「落ちてくるナイフはつかむな」と言うが、少量でも購入を続けようと思う。8銘柄〜10銘柄。1銘柄5,000円程度ぐらいのイメージ。だいぶ弱気とは思う。下落相場は長期化すると思う。イタリアの感染者が3,000人を超える。ヨーロッパ全体に拡がる可能性がある。
(2020年3月6日)
2020年2月第4週(2月28日)
■この一週間の主な出来事 :
首相、全国小中高に休校要請(3月と春休み)
■投資額(これまでの累計)
15,162,988円
■投資額(現在保有中) ※時価8,206,907円
■投資額(売却済)6,170,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +662,489円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+326,361円
■今週の購入銘柄
合計 116,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド16,000円
Aひふみワールド+4,000円
BSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド8,000円
CnetWIN GSテクノロジー株式ファンド A・Bコース8,000円
Dひふみプラス4,000円
EHSBC チャイナ オープン4,000円
FHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)14,000円
GJPMインド株アクティブ・オープン7,000円
Hイーストスプリング・インドネシア株式オープン5,000円
Iベトナム成長株インカムファンド40,000円
■今週のお悩みごと
・2/24NYダウ1,032ドルの下げ、2/25は879ドルの下げ、2/26は123ドルの下げ、2/27は1,191ドルの下げ、2/28は357ドルの下げ。こういう急速な下落相場が始まるから、上げ相場での順バリは難しい。短期でリバウンドすると思って買い増したが裏目に出る。
■参考指標
・NYダウ
(2020年2月21日終値) 28,992.41ドル
・NYダウ
(2020年2月28日終値) 25,409.36ドル
(2020年2月28日)
2020年2月第3週(2月21日)
■この一週間の主な出来事 :
東京マラソン(3/1)一般参加取りやめ。200人規模で実施。
■投資額(これまでの累計)
15,049,988円
■投資額(現在保有中) ※時価8,719,870円
■投資額(売却済)6,170,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +662,489円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+897,821円
■今週の購入銘柄
合計 66,000円
@ひふみワールド+10,000円
AHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)6,500円
BJPMインド株アクティブ・オープン6,500円
Cイーストスプリング・インドネシア株式オープン5,000円
Dベトナム成長株インカムファンド32,000円
EMHAM豪ドル債券ファンド6,000円
■今週の売却銘柄
合計 61,000円
@JPMインドネシア債券ファンド(トータルリターン・税引前:12.1%) 50,000円
AnetWIN GSインターネット戦略株式ファンド Bコース(トータルリターン・税引前:32.50%) 10,000円
■今週のお悩みごと
・世界経済が回復するには時間が掛かりそう。米中貿易摩擦と新型コロナウイルス。インドネシア株は、2ヶ月で10%程度のマイナス(円ベース)。アジア株が売られているので、インド株・ベトナム株・インドネシア株を購入。
・JPMインドネシア債券ファンドを50,000円売却。保有期間約2年。トータルリターン12.1%。
・netWIN GSインターネット戦略株式ファンド Bコースを10,000円売却。保有期間1年10ヵ月。トータルリターン32.5%。短期間で人気化した。買い増すタイミングを外してしまう。反省。
(2020年2月21日)
2020年2月第2週(2月14日)
■この一週間の主な出来事 :
新型肺炎COVID-19 死者1,500人を超える。
■投資額(これまでの累計)
14,978,988円
■投資額(現在保有中) ※時価8,719,183円
■投資額(売却済)6,109,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.7%) +652,878円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+946,128円
■今週の購入銘柄
合計 63,000円
@HSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)7,500円
AJPMインド株アクティブ・オープン7,000円
Bベトナム成長株インカムファンド48,500円
■今週の売却銘柄
合計 240,000円
@JPM新興国ソブリン・オープン(トータルリターン・税引前:14.2%) 10,000円
Aメキシコ債券オープン(トータルリターン・税引前:13.7%) 230,000円
■今週のお悩みごと
・今週の相場も悩ましいところ。新型肺炎で、相場は大きく下げたところから戻している。様子見。アジア株が弱い。発生源の中国との関連で売られているのか?ベトナム株投信とインド株投信を買い増し。
・JPM新興国ソブリン・オープンを10,000円売却。保有期間約1年9ヵ月。トータルリターン14.2%。
・メキシコ債券オープンを230,000円売却。保有期間2年5ヵ月。トータルリターン13.7%。米トランプ政権のメキシコ政策で、かなり長い期間マイナスとなっていた。ようやく戻してくる。下げたと思ったところで、ナンピン買いしてきたが難しい。
(2020年2月14日)
2020年2月第1週(2月7日)
■この一週間の主な出来事 :
米大統領弾劾裁判 トランプ氏に無罪判決。
■投資額(これまでの累計)
14,911,988円
■投資額(現在保有中) ※時価8,948,545円
■投資額(売却済)5,869,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.6%) +620,026円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+964,873円
■今週の購入銘柄
合計 60,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,000円
Aフィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン2,500円
BHSBC チャイナ オープン4,000円
CHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)10,500円
DJPMインド株アクティブ・オープン7,000円
Eベトナム成長株インカムファンド32,000円
■今週のお悩みごと
・相場が大崩れ。下げた銘柄を幅広く買うことにする。
・インド株投信は、1/17から円換算で6.8%下げている。中国株は、1/17から円換算で15%程度下げている。JPM新興国ソブリン・オープンを10,000円売却。保有期間約1年9ヵ月。トータルリターン14.2%。米株・先進国株は週末には値を戻す。NYダウは最高値を更新。
・アジア株が弱い。中国が発生源の新型コロナウイルスからの連想か?
(2020年2月7日)
2020年1月第5週(1月31日)
■この一週間の主な出来事 :
1月31日、英国がEU離脱。
■投資額(これまでの累計)
14,852,988円
■投資額(現在保有中) ※時価8,779,210円
■投資額(売却済)5,869,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.6%) +620,026円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+855,047円
■今週の購入銘柄
合計 61,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド4,000円
AnetWIN GSテクノロジー株式ファンド A・Bコース8,000円
Bひふみプラス11,000円
CHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)7,000円
DJPMインド株アクティブ・オープン7,000円
Eベトナム成長株インカムファンド24,000円
■今週のお悩みごと
・インド株投信は、2018年1月の高値から、12%超下げた水準。新型コロナウイルスは、「災害」?。災害の時は、「買い」?。新型コロナウイルスの影響は想定以上に大きいだろうか?。相場は大きく上げていたので、少し調整。先行き分からない。幅広い銘柄を購入する方針。
(2020年1月31日)
2020年1月第4週(1月24日)
■この一週間の主な出来事 :
新型コロナウイルス(肺炎)感染拡がる。
■投資額(これまでの累計)
14,791,488円
■投資額(現在保有中) ※時価8,934,730円
■投資額(売却済)5,869,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.6%) +620,026円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+1,070,365円
■今週の購入銘柄
合計 52,000円
@netWIN GSテクノロジー株式ファンド A・Bコース8,000円
Aフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,000円
BHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,500円
CJPMインド株アクティブ・オープン5,500円
Dベトナム成長株インカムファンド24,000円
EMHAM豪ドル債券ファンド7,000円
■今週の売却銘柄
合計 11,000円
@netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(トータルリターン・税引前:32.5%) 11,000円
■今週のお悩みごと
・netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコースは、21ヵ月で30%超上昇。とりあえず売却。追い掛けて、買増しできなかったのが、反省点。NISAで購入したのは、上がったら早目に売却した方が良いと思う。幅広い銘柄を少しずつ購入する。
(2020年1月24日)
2020年1月第3週(1月17日)
■この一週間の主な出来事 :
米中、第1段階合意に署名(貿易交渉)。
■投資額(これまでの累計)
14,738,9888円
■投資額(現在保有中) ※時価8,982,167円
■投資額(売却済)5,859,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.5%) +616,776円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+1,153,021円
■今週の購入銘柄
合計 56,000円
@楽天・全世界株式インデックス・ファンド10,000円
Aフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース4,000円
BHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)3,500円
CJPMインド株アクティブ・オープン3,500円
Dベトナム成長株インカムファンド32,000円
EMHAM豪ドル債券ファンド3,000円
■今週のお悩みごと
・相場全体が急速に上げてきているので、あまり上げていない銘柄を幅広く、少しずつ購入することにする。インド株は2ヵ月で4.8%上昇。楽天・全世界株式インデックス・ファンドを試し買い。
(2020年1月17日)
2020年1月第2週(1月10日)
■この一週間の主な出来事 :
米国、イランのソレマイニ司令官殺害。
■投資額(これまでの累計)
14,682,988円
■投資額(現在保有中) ※時価8,844,374円
■投資額(売却済)5,859,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.5%) +616,776円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+1,012,956円
■今週の購入銘柄
合計 63,000円
@HSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)7,000円
AJPMインド株アクティブ・オープン7,000円
Bベトナム成長株インカムファンド32,000円
CMHAM豪ドル債券ファンド17,000円
■今週のお悩みごと
・今週の相場は、地政学リスクが高まり、乱高下。相場全体が上げてきているので、幅広い銘柄を買うことに。豪ドル債投信はそんなに安い訳ではないが、少し買い増しする。
(2020年1月10日)
2019年12月第4週(12月27日)
■この一週間の主な出来事 :
日中韓首脳会談。日中関係が改善。背景に米中の関係悪化(貿易戦争)などの動き。
■投資額(これまでの累計)
14,619,988円
■投資額(現在保有中) ※時価8,695,955円
■投資額(売却済)5,859,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.5%) +616,776円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+983,079円
■今週の購入銘柄
合計 54,000円
@JPMインド株アクティブ・オープン14,000円
Aベトナム成長株インカムファンド40,000円
■今週のお悩みごと
・これだけ急速に上げてきていると、置いておかれるような感じがする。インド株投信とベトナム株投信だけ調子悪い。上げていない銘柄を買増し。米株と中国株が急速に上げてきている。
(2019年12月27日)
2019年12月第3週(12月20日)
■この一週間の主な出来事 :
トランプ大統領を弾劾訴追(下院決議)。
■投資額(これまでの累計)
14,564,988円
■投資額(現在保有中) ※時価8,601,470円
■投資額(売却済)5,859,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.5%) +616,776円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+940,348円
■今週の購入銘柄
合計 64,000円
@JPMインド株アクティブ・オープン7,000円
AHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)7,000円
Bベトナム成長株インカムファンド40,000円
Cフィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース10,000円
■今週の売却銘柄
合計 90,000円
@インドネシア・ソブリン・ファンド(トータルリターン・税引前:9.8%) 90,000円
■今週のお悩みごと
・相場が急速に上げてきた。戻してきている。様子見で幅広い銘柄を購入したい。
・フィデリティ・欧州中小型株・オープンBコースを試し買い。
(2019年12月20日)
2019年12月第2週(12月13日)
■この一週間の主な出来事 :
米中貿易協議 部分合意。
■投資額(これまでの累計)
14,500,988円
■投資額(現在保有中) ※時価8,644,060円
■投資額(売却済)5,769,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.5%) +607,939円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+904,324円
■今週の購入銘柄
合計 57,000円
@ベトナム成長株インカムファンド35,000円
AHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)6,000円
BJPMインド株アクティブ・オープン6,000円
Cイーストスプリング・インドネシア株式オープン10,000円
■今週の売却銘柄
合計 90,000円
@JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド(トータルリターン・税引前:10.6%) 60,000円
Aイーストスプリング・インドネシア債券オープン(トータルリターン・税引前:10.2%) 30,000円
■今週のお悩みごと
・ベトナム成長株Fは、2018年4月の高値から20%超下げた水準にある。インド株は少し上げてきたが、高値からはまだ大きく下げている。イーストスプリング・インドネシア株式オープンは、お試し買い。
(2019年12月13日)
2019年12月第1週(12月6日)
■この一週間の主な出来事 :
米、ブラジル産鉄鋼に関税。
■投資額(これまでの累計)
14,440,988円
■投資額(現在保有中) ※時価8,523,075円
■投資額(売却済)5,679,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.5%) +598,508円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+820,336円
■今週の購入銘柄
合計 52,000円
@ベトナム成長株インカムファンド35,000円
AHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)6,000円
BJPMインド株アクティブ・オープン6,000円
CnetWIN GSインターネット戦略株式ファンド A・Bコース5,000円
■今週のお悩みごと
・netWIN GSインターネット戦略株式ファンドは、かなり急速に上がってきてはいるが、少し下げたので少しだけ購入する。ベトナム成長株Fは、2018年4月の高値から24%超下げた水準。インド株アクティブFは、2018年1月の高値から15%超下げた水準。
(2019年12月6日)
2019年11月第5週(11月29日)
■この一週間の主な出来事 :
米国で「香港人権法」が成立。
■投資額(これまでの累計)
14,449,988円
■投資額(現在保有中) ※時価8,488,537円
■投資額(売却済)5,679,000円
■実現益 ※税引前(トータルリターン:10.5%) +598,508円
■実現益+評価益 ※実現益は税引き後・評価益は税引前+834,289円
■今週の購入銘柄
合計 69,000円
@ベトナム成長株インカムファンド35,000円
AHSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)22,000円
BJPMインド株アクティブ・オープン12,000円
■今週の売却銘柄
合計 10,000円
@SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド(トータルリターン・税引前:24.0%) 10,000円
■今週のお悩みごと
・ベトナム成長株Fは、2018年4月の高値から20%超下げた水準にある。インド株アクティブFは、2018年1月の高値から15%超下げた水準にある。SMTAMダウ・ジョーンズインデックスは、8ヶ月超で21%上昇。短期で上昇したので利益確定。米株の上昇ピッチが速い。買いが追い付いていかなかった。これは反省点。
(2019年11月29日)